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「聖地巡礼」について

2021/01/07 カテゴリー:ブログ

2021年1回目のブログです。緊急事態宣言が先ほど発令されたようですが、やれる対策をして営業して行く予定です。今年もよろしくお願いいたします。

「聖地巡礼」ってウチでは20年くらい前から使っている単語で、伊豆半島にも色々なダイブサイトがありますが、中には誰でもウエルカムでない場所もあります。大雑把にいうとある一定以上のスキルレベルをお持ちの方のみご案内できる場所を「聖地」と当店では呼んでいます。

では、聖地に行くためにはどのようなスキルが必要なのか?何を知っておくべきなのか?それについて今日は書いていこうと思います。

1)浮力コントロール 前回2回は浮力コントロールについて書きましたが、これについては意識しないと出来ないレベルでは聖地はまだまだ遠いです。日頃のダイビングから水底に膝を付けない、必要なとき以外はマイナスの浮力にしないことを徹底することで無意識のうちにコントロールが出来るレベルに近づきます。無意識のレベルに近づくと自然とフリー潜降が出来るようになったり、エアの消費率が改善されたりいい効果があります。

聖地はロープを使わないフリー潜降が必要な場所が多いので必須のスキルです。エントリーとエキジットする場所が異なるドリフトタイプのダイビングも普通なので水深20mより深い水深からのフリー浮上と中層での安全停止が必要となります。(安全停止の途中で浮力コントロールを失って水面に打ちあがってしまったり、気がついたらどんどん沈んでいた。のでは聖地巡礼以前に潜っていて危険です。ご自分の適性ウエイトがわかっていることも重要です。

2)フィンでの泳力 「聖地」にはトビエイやサメ類などの大物遭遇が期待出来る場所も多いです。そのような場所は潮流がある程度あり、その流れに逆らって進む必要もあります。そこですぐに息切れたり、エアーの消費が激しくなり一緒に潜っている方々の潜水時間を短くしてしまう。この状態ではまだ参加するのは厳しいと言わざるを得ません。

フィンについてはこのブログで書く予定があるのですが、パワーのあるフィンといっても全人の脚力その他について適合するわけではなく、自分にあっているかどうかが泳ぎやすい、泳ぎにくいにかなり影響を与えます。ある意味BC/レギュレータよりも重要な場合もあります。

泳ぎやすさによって楽に水中を進む、それがエアー消費率にも大いに関係してきます。いつも他のダイバーの後塵を拝してサメもエイもカメも逃げているところしか見ることが出来ないのでは面白くないですですよね?

3)ダイブコンピュータの見方がわかって使えている 一定の水深をキープしたり、計画された最大水深を超えない、計画された時間を超えないために聖地ではダイブコンピュータ―が必須です。潜った後のログを確認するための計器ではないのです。

同時に18mより深いディープ領域も普通にあるので、ディープダイビングでのリスク、減圧症の問題についても知っていることが必要です。水中ガイドについっていっている(つもり)だけでは安全であるというわけではないのです。

OWのコースには強い潮流への対応、ディープダイビング、ドリフトダイビングなどは取り扱っていない内容です。水中ガイドは案内しているダイバーの100%の安全を保障しているわけでなく、ダイビング活動は自己責任による活動です。

そのことを理解してスキルアップのコースを受講すると一層、アドバンスコースなどのステップアップコース

も有意義なものとなると思います。今回の動画で出てくるダイブサイトはまだ聖地の登竜門のような場所。伊豆半島には沢山の聖地があるのです。スキルアップしてダイブサイトを選べる立場になると海の本当の面白さがわかりますよ。

4月中旬までフリー潜降などの細かいスキルを繰り返し練習したい方向けに、温水・温泉プールでのスキル練習をリクエストで開催しております。フィンでの泳ぎ方練習も可能です。

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