ボートでやろうよ!

ドライスーツの季節到来(まだまだウェットだって方にとってはウェットシーズン継続)
まだ着た事なくて気になってるけど、購入には至っていない、ちょっと試してみたい!という方に最適な「体感会」をそろそろスタートいたします。
難しいことはなにもないのですが、ウェットスーツと同様に着て潜ればOKっていうわけではなく、ドライスーツはBCなどのスクーバ器材よりの性質があるため、最低限の知識と使用法の理解は必要です。
着用するとスーツと体の間に空気の層が出来るため、水深の変化によってその空気の層の収縮・膨張が起こります。
収縮が起これば、給気が必要。これはバルブを押したり、スライドさせたりと簡単な操作。
問題は膨張の場合で、BCと同じように排気が必要。この時は排気バルブに空気を集中させるというスキルが必要で、失敗すると水面に浮いてしまうわけです。
ビーチのダイビングの場合、深い水深から浅い水深に浮上してゆき、最後、ある程度浅い水域を移動してゆく際に、浅い水域であるがゆえに少しの浮上が空気の膨張につながり、少し水深が深くなるだけで空気の収縮につながります。
浅い水域の方が少しの変化で空気が膨張・収縮するのです。それが意味することは浅場の移動が長いと排気の連続となり、動作が忙しくなるということなんです。
ちょっと想像してみていただきたのですが、ウェットでも浅場移動中に浮きそうになって、頭を下にして頑張ってフィンキックして浮力を小さくして水底付近まで戻り、頑張って進んでいく。これを水深5mくらいで連続で行っていくのいって大変だし、疲れそうですよね?
その点ボートは安全停止こそあれ、浅場で浮力に逆らってフィンキックなど必要ありません。ドライスーツ練習のボートに関しては、ロープ潜降、浮上の形で潜ります。潜降も多少、浮力に負けそうになっても、ロープを使えばフリー潜降より楽ですし、浮上もロープが使えるのでダイビングの後半に浮力と戦うことがないためドライスーツの練習は圧倒的にボートダイビングで練習するのが最良です。
ボートやったことなくて、OWだという方はぜひアドバンスもご検討ください。ドライスーツも使えてアドバンスになれば新たな世界が見えてきますよ~。
















