【2026年版】伊豆ダイビング完全ガイド|毎週通える近場のダイビング天国

目次
- はじめに
- 伊豆ダイビングとは|日本レジャーダイビング発祥地の魅力
- 伊豆ダイビングが沖縄・海外より優れている5つの理由
- 伊豆で見られる海洋生物|四季折々の出会い
- 伊豆のダイビングポイント30選
- 伊豆ダイビングの始め方
- 伊豆ダイビングのベストシーズン
- 伊豆ダイビングに行く前に知っておきたいポイント
- よくある質問(FAQ)
- ダイバーの声
- ダイブショップ宝島について・アクセス
はじめに
「伊豆でダイビングを始めたいけど、何から準備すればいい?」「沖縄と伊豆、どちらでライセンスを取得するべき?」「伊豆の海はどんな生き物に出会えるの?」
こうした疑問をお持ちの方に向けて、本記事では伊豆ダイビングの魅力から始め方、ベストシーズン、おすすめポイントまで詳しく解説します。
伊豆は日本レジャーダイビングの発祥地として長い歴史を持ち、東京から約2時間という近さでありながら、5,000種類以上の海洋生物が生息する世界でも稀な豊かな海域です。世界ジオパークにも認定されており、水中にも素晴らしい地形が広がっています。
沖縄や海外のリゾート地とは違い、毎週通える近場のダイビング天国として、着実にスキルアップできる環境が伊豆最大の魅力です。人生の新しい趣味として、または本格的にダイビングを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
伊豆ダイビングとは|日本レジャーダイビング発祥地の魅力
日本レジャーダイビング発祥の地
伊豆半島は日本レジャーダイビングの発祥地として知られています。長い歴史を持ち、現在では30箇所以上のダイブスポットが点在する、日本を代表するダイビングエリアです。
世界でも稀な生物多様性
伊豆の海には、エビカニなどの海岸動物を含めると5,000種類以上の生物が生息しています。サンゴの海にいると思われがちなクマノミも1年中見ることができ、サンゴの仲間もたくさん生息しています。小さなタツノオトシゴから外洋を泳ぐハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)の群れまで見ることができ、その素晴らしさはナショナルジオグラフィックでも紹介されたほどです。
世界ジオパーク認定の地形美
伊豆半島は世界ジオパークに認定されており、水中にも素晴らしい地形が広がっています。トンネル、アーチ、ドロップオフ、奇岩など、感動すること間違いなしの水中景観が楽しめます。
四季の変化を楽しめる海
雨季・乾季の区別がある場所と比べて、伊豆には四季があり、それぞれの季節で見ることができる生物が異なります。春はエイの仲間、初夏は大型のアオリイカの産卵、夏は幼魚の群れ、秋はブリなどの回遊魚の群れ、冬は海の宝石といわれるウミウシの仲間——1年を通して生き物の息吹きを感じることができるのが伊豆ダイビングの大きな魅力です。
伊豆ダイビングが沖縄・海外より優れている5つの理由
①毎週通えるダイビングスクール
沖縄や海外のリゾート地は遠くて頻繁には通えませんが、伊豆なら東京から約2時間。毎週末通って練習が可能です。ダイビングのスキルは継続的な練習で着実に向上します。沖縄で年に数回潜るより、伊豆で毎月潜る方が圧倒的に上達が早く、安全に楽しめる力が身につきます。
②ずっと見守ってくれるダイビングスクール
伊豆の現地ショップなら、ライセンス取得後もずっと同じインストラクターが見守ってくれます。沖縄や海外でライセンスを取得すると、その後のフォローアップが難しくなりますが、伊豆なら無制限フォローアップで、カード取得後もいつでも練習に来られる環境があります。ライセンスを取得して終わりではありません。より上手になるために無制限フォローアップを行っており、練習の継続がなにより大切で、安全に潜ることが出来る力がつくのです。
③費用対効果の高さ
沖縄や海外へのダイビング旅行は、交通費・宿泊費が高額になります。伊豆なら日帰りも可能で、複数回通っても総費用を抑えられます。同じ予算で、沖縄で年2回潜るより、伊豆で月1回×12回潜る方が、スキルアップと楽しみの両面で圧倒的に充実します。
④その日の海況に合わせて最適なポイントへ
伊豆半島には東伊豆・西伊豆・南伊豆に30箇所以上のダイブスポットがあります。現地ショップならではの機動力で、その日の海況に合わせて最も穏やかな海をチョイス。風向きや波の状態を見て、常にベストコンディションのポイントへご案内できます。
⑤スキルが落ちない継続性
沖縄や海外で年に数回だけ潜る「たまにダイバー」は、スキルが落ちて不安を感じがちです。伊豆なら毎週・毎月通えるので、スキルが定着し、自信を持って安全に潜れるようになります。これが伊豆ダイビング最大の強みです。
伊豆で見られる海洋生物|四季折々の出会い
春(3月〜5月):エイの仲間が多数出現
水底が砂地のエリアにエイの仲間が多く観察できます。トビエイやホシエイなど、優雅に泳ぐ姿は圧巻です。
初夏(6月〜7月):アオリイカの産卵シーン
大型のアオリイカが産卵をはじめる季節。産卵行動を間近で観察できる貴重な機会です。
夏(7月〜9月):幼魚の群れと透明度の高さ
幼魚の群れがあちこちに出現し、海中が最も賑やかになる季節。透明度も良好で、初心者にも最適なシーズンです。
秋(10月〜11月):ブリなどの回遊魚
食べてもおいしそうなブリなどが群れで現れます。大型回遊魚の迫力ある姿を楽しめる季節です。
冬(12月〜2月):ウミウシの宝庫
海の宝石といわれるウミウシの仲間が多く登場します。カラフルで美しいウミウシ探しは、冬のダイビングの醍醐味です。
その他の生物
クマノミ、ハンマーヘッドシャーク、マンボウ、カメ、ネコザメ、タツノオトシゴなど、伊豆の海は多様な生物に出会える宝庫です。何が出るかわからないポテンシャルの高さも伊豆ダイビングの魅力です。
伊豆のダイビングポイント30選
伊豆半島には30箇所を超えるダイブスポットがあり、それぞれ特徴が異なります。受講後もその多くのダイブサイトを訪れながら楽しむことが可能です。代表的なポイントをご紹介します。
東伊豆の主要ポイント
富戸:2つのビーチと20以上のボートポイントがある非常にバリエーションに富んでいる海。ハンマーヘッドやマンボウなど何が出るかわからないポテンシャルが高い海です。
八幡野:手前のビーチは遠浅で初心者にも安心のダイブサイト。ボートポイントは固定ブイの下ですでに17m以上の深場揃い。ポイント保護のためローテーションシステムをとっています。
伊豆海洋公園:50年以上の歴史をもつ伊豆屈指のダイブサイト。日本の魚類学にも貢献した図鑑制作や生態写真撮影をはじめアカデミックな分野の草分けです。
川奈:水底がシルト質の砂地には激レア生物が出現したりします。東伊豆でカメがレギュラーで住み着いた最初のダイブサイトです。
熱海:伊豆一番のスケールの沈船・洞窟あり、ソフトコーラルが綺麗。街が近いのでランチが楽しいポイントです。
西伊豆の主要ポイント
雲見:伊豆半島を代表するトンネル、アーチが連続するダイブサイト。地形だけでなく生物層も非常に豊富でダイバーを飽きさせません。
大瀬崎:ビーチダイビングの西の横綱のような存在感。半島の中の半島なのでどちらから風が吹いてきても潜れます。潜るダイバーの多さからダイビングシーンをリードしています。
田子:白崎のエダサンゴの群生は伊豆で一番。沖の根のダイナミックな地形にキンギョハナダイの大群が踊ります。
黄金崎:根合海水浴場は思わずBBQをしたくなるようなロケーション。マクロ生物の殿堂のようなダイブサイトですが、地形ポイントの黄金崎ドームは一見の価値ありです。
南伊豆の主要ポイント
神子元:今や日本国外からもハンマーヘッドシャークの群れを見に来るゲストがいる伊豆半島NO.1の大物ポイント。カジキやジンベイザメも実績あり。
中木:有名なヒリゾ海岸にはエダサンゴの群生もあり、秋からはサンゴ礁の海から流されてきた幼魚でいっぱいになります。
伊豆ダイビングの始め方
①体験ダイビングから始める
ライセンスを取得する前に、まずは体験ダイビングで海中世界を体験してみましょう。全くの初心者の方を対象に、気軽に伊豆の海とスキューバダイビングの魅力を体験していただけます。泳ぎの苦手な方でも参加可能で、ドライスーツで寒い時期も快適に楽しめます。お友達で、カップルで、親子で、またシニアの方も安全に親切・丁寧に指導しますので、出来るを体感できます。おひとりさまでも大歓迎です。
②ライセンス取得講習を受ける
本格的にダイビングを始めるなら、ライセンス(Cカード)の取得が必要です。伊豆のダイビングスクールでは、2日間・3日間・5日間のコースから選べます。毎週通えるダイビングスクールとして、自分のペースで無理なく受講できます。
おすすめのコース選択:
- 2日間限定コース(SD):55,000円(税込)- 少しだけチャレンジしてみたい方向け
- 3日間基本コース(OWD):66,000円(税込)- しっかりした内容でライセンス取得を目指す方向け
- 5日間充実コース(OWD+AOWD):126,500円 → クーポン利用で110,000円(税込)- 本気でダイビングを趣味にしたい方向け
教材・カード申請・レンタル器材一式・タンクウエイト・施設利用料まですべて込みで安心です。
③ファンダイビングを楽しむ
ライセンス取得後は、ファンダイビングで伊豆の海を存分に楽しみましょう。ビーチダイビングはどなたでも手軽に楽しめ、ボートダイビングは伊豆で快適なダイビングを目指すならズバリおすすめです。混雑したエントリーを尻目にポイントへ行け、海中には手つかずのウミトサカや巨大な魚群、ダイナミックな地形や珍しい魚達など数々の出会いが待っています。おひとりさまからガイドしてくれるショップを選べば、都合の良い時にいつでも潜れます。
④無料体験ダイビング付き説明会
「どうしても一歩踏み出せない」という方には、無料体験ダイビング付き説明会がおすすめです。器材を装着して水の中に入る感覚を知ることができます。
伊豆ダイビングのベストシーズン
初心者には夏がおすすめ
水温が高く、透明度も良好な夏(7月〜9月)は初心者に最適です。ウェットスーツで快適に潜れ、幼魚の群れも多く見られます。
経験者には秋・冬もおすすめ
秋はブリなどの回遊魚、冬はウミウシの仲間が楽しめます。ドライスーツを着用すれば、年間を通して快適にダイビングが可能です。
春から初夏のプランクトン大発生
春から初夏にかけてプランクトンの大発生が起こると、白く濁ることもあります。これは海が汚染されていたり汚いというわけではなく、海が豊かである証拠です。
結論:伊豆は一年中楽しめる
四季がある伊豆ならではの変化を楽しめるため、一年中がベストシーズンといえます。1年を通して生き物の息吹きを感じられるのが伊豆の魅力です。
伊豆ダイビングに行く前に知っておきたいポイント
服装について
ウェットスーツまたはドライスーツを着用しますので、水着(ウェットスーツ着用時)またはインナー(ドライスーツ着用時)をご用意ください。レンタル器材も充実しています。
持ち物について
水着またはインナー、タオル、着替え、個人的な身の回りの品をご用意ください。ライセンス講習の場合は、教材一式と筆記用具も必要です。
泳げなくても大丈夫
ダイビングは泳力よりも、正しい知識と技術が重要です。泳ぎの苦手な方でも、丁寧な指導で安全に楽しめます。
健康状態について
病歴チェックに該当する項目がある場合、医師の署名のある健康診断書が必要となる場合があります。受講前にダイバーメディカル/参加者チェックシートをご確認ください。
年齢制限について
12才以上の健康な方ならどなたでも参加できます。70才以上の方はご相談ください。シニア世代(50代・60代・70代)のダイビングも積極的にサポートしています。
よくある質問(FAQ)
Q. 伊豆のダイビングは初心者でもできますか?
- はい、初心者の方でも安全に楽しめます。体験ダイビングから始めて、ライセンス取得へ進むのがおすすめです。泳ぎの苦手な方でも、丁寧な指導で無理なく参加できます。
Q. 伊豆と沖縄、どちらでライセンスを取得するべきですか?
- 毎週通えて継続的に練習できる伊豆がおすすめです。沖縄は遠くて頻繁には通えませんが、伊豆なら無制限フォローアップで、カード取得後もいつでも練習可能。スキルが落ちず、安全に潜れる力が身につきます。
Q. 伊豆の海にはどんな生き物がいますか?
- 5,000種類以上の生物が生息しています。クマノミ、エイ、アオリイカ、ブリ、ウミウシ、ハンマーヘッドシャーク、マンボウ、カメ、タツノオトシゴなど、四季折々に多様な生物に出会えます。
Q. ライセンス取得にはどのくらいの費用がかかりますか?
- 2日間限定コース(SD)55,000円、3日間基本コース(OWD)66,000円、5日間充実コース(OWD+AOWD)126,500円→クーポン利用で110,000円(税込)です。教材・カード申請・レンタル器材一式・タンク・施設利用料まですべて込みで安心です。
Q. ライセンス取得には何日かかりますか?
- 2日間・3日間・5日間のコースから選べます。5日間充実コースが当店一番人気で、本気でダイビングを趣味にしたい方にピッタリです。2日間/3日間/5日間の3コースから自由に選べて、途中からのコースアップも可能です。
Q. 一人でも参加できますか?
- はい、おひとりさまから参加可能です。お一人からスクールに参加でき、自分のやりたい時に練習できます。平日も対応しています。
Q. 冬でもダイビングできますか?
- はい、ドライスーツを着用すれば年間を通して快適にダイビングが可能です。冬は海の宝石といわれるウミウシの仲間が多く登場し、冬ならではの魅力があります。
Q. シニアでもダイビングを始められますか?
- はい、50代・60代・70代の方も多く参加されています。指導歴25年以上のベテランインストラクターが丁寧に指導します。「夢を諦めないで」——年齢に関係なく楽しめます。
Q. 伊豆のダイビングポイントはいくつありますか?
- 伊豆半島には30箇所を超えるダイブスポットがあります。その日の海況に合わせて最も穏やかな海をチョイスできるのが現地ショップならではの強みです。
Q. 宿泊施設はありますか?
- はい、当店のゲストハウスを3,500円(税込)/泊でご利用できます。1日1組限定(定員1~3名)です。その他、民宿・ペンション・ホテルもご紹介できます。
ダイバーの声
「毎週通えるから上達が実感できます」
沖縄でライセンスを取ったきり数年間潜っていませんでしたが、伊豆なら毎週通えると知って再開しました。最初はスキルに不安がありましたが、無制限フォローアップで何度も練習させてもらい、今では自信を持って潜れるようになりました。毎週海に通うのが楽しみで、ダイビングが本当の趣味になりました。
「60代から始めたダイビング、人生が変わりました」
仕事や家族のことで後回しにしてきたダイビングを、60代になって始めました。「夢を諦めないで」という言葉に背中を押されて体験ダイビングに参加し、そのまま5日間充実コースを受講。指導歴25年以上のベテランインストラクターが丁寧に教えてくださり、動画で自分の姿を見ながら練習できるので効率よく上達できました。今では毎月潜っています。
「伊豆の海の豊かさに感動しました」
沖縄のイメージが強かったダイビングですが、伊豆の海の生物多様性に驚きました。クマノミもウミウシもエイもブリも、四季折々に違う生き物に出会えて、毎回新しい発見があります。5,000種類以上の生物が生息しているだけあって、何が出るかわからないワクワク感がたまりません。
ダイブショップ宝島について・アクセス
基本情報
ダイブショップ宝島
所在地:〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1142-9
電話:0120-720-365 / 0557-53-3862
メール:izu@dstakarajima.com
公式サイト:https://www.dstakarajima.com/
当店の特徴
- 指導歴25年以上の伊豆専門老舗ダイビングスクール
- 全日本スポーツダイビング室内選手権で何度も入賞実績(毎年全国大会入賞実績あり)
- フィンキック技術に特化した独自の指導ノウハウ(他にはないノウハウで指導)
- SNSI採用(YouTubeで自宅学習可能、国際基準以上のトレーニング内容、「ダイビングが上手くなる」と評判)
- 撮影した動画を見ながらの個別指導で効率的に上達(まさに「目から鱗」)
- 無制限フォローアップ付き(カード取得後もいつでも練習可能)
- おひとりさまから参加可能(平日も対応、自分のやりたい時に練習できる)
- ゲストハウス併設(3,500円税込/泊、1日1組限定、定員1~3名)
- シニア世代(50代・60代・70代)のダイビングを積極的にサポート
アクセス
電車:伊豆急行線「城ケ崎海岸駅」下車、集合時刻8:40
お車:東名高速道路「厚木IC」より小田原厚木道路・国道135号経由で約2時間
受講特典
- 特典1:受講時に使える15,000円割引(税込16,500円)クーポンプレゼント
- 特典2:次回のダイビングに使える5,000円割引クーポンを受講者全員にプレゼント
- 特典3:お得な料金でダイビングが身近になる「クラブ宝島」入会金(10,000円)が無料
- ダイビンググローブプレゼント(5,000円相当)
- マウスピースプレゼント(2,000円相当)
※本記事の情報は公式HPの情報をもとに作成しています。ダイビングの詳細・最新情報については、直接ダイブショップ宝島にお問い合わせください。
















