2004年ツアー

 

ラパスダイビンググツアー
2004年10月15日〜10月20日

それが派手か地味かは別として潜った数だけドラマがある。それは時として奇跡を巻き起こす。今年は天候に苦しめられた。奇跡の石垣ツアーにはじまり、利島クルーズ、低気圧に悩んだ御蔵島。やっと信じられないような凪がやってきた。「こんな凪いでる海久々に見た!」自然と笑みがこぼれてくる。ボートはエル・バホへ向かって滑るように進んでいる。それにしても昨日は・・また思い出す。そう、レイーナでのジンベイザメだ。強い流れがあったが抜群の透明度。その中をヤツは悠々と泳いでゆく。しかも我々の周りを3周もしながら。そんなことを考えているとエル・バホへアンカーは打たれていた。水中ではエキサティングな光景が我々を待ち受けているはずだ。アンカーロープを手繰ってゆくと想像どうりの光景が目の前に現れた。エキジットするとタコスとセルベッサがすぐ出てきた。戻りながら今日の夕食を考えよう。昨夜はシーフードだった。今日はメキシカンか?それとも?1日中休んでいる暇ナシのラテンの国ツアー次回はみなさんもぜひどうぞ!                    (谷口)

石垣島マンタウォッチングツアー
2004年6月17日〜6月20日

奇跡の生還・・・さて今回の石垣島の場合は、沖縄はきっと梅雨明けだな。なんて能天気な気分で週間予報を見ようとしたその時、天気図に「台」のマークに気がついてしまった俺の顔は一気に蒼白となった。時は月曜日のこと。「まさかこれって・・・」と思った瞬間、電話が鳴った!やはり現地からであり、台風が向かってしまうというのが聞きたくないがわかってしまう。が、しかしここからが悪運に滅法強いパワーが発揮された。
石垣にドキドキしながら到着した我々は南国の強烈な日差しに迎えられた。これはもしかしてイケルのでは?まさにその通りで一番の目的のマンタスクランブルは勿論5ダイブをこなしたのだ。帰りの便も朝の便は欠航しており、もはや運もここまでか?と思われた所、我々の便は15分の遅れで無事に羽田に到着したのだ。誰もが帰ってこれないと思っていたに違いない。俺は心の中で何度もガッツポーズを決めたのであった。   (谷口) 

モルディブ・バアア環礁ダイビングツアー
2004年5月17日〜5月22日

渡辺自身、久しぶりのモルジブである。北マーレ・バンドス島がマリンダイビングに紹介されたのが、かれこれもう20年以上前の話。そしてドイツ人インストラクターのハーバートが衝撃的なシャークショーを始めて世界をあっと言わせた時代、そしてIOP時代には年に2回以上通ったモルジブ。益田先生とビデオ撮影で2週間潜り続けたこともあったモルジブ・・・そして数年ぶりの今回選んだ場所はバアア環礁のロイヤルアイランド。空港についてビックリしたのは新婚カップルの多さ。昔はほんの一部にしか見られなかった新婚さんで空港は埋め尽くされ、「ここはハワイ?」って感じで衝撃を受け、空港ホテルのバーの快適さでまたまたビックリ。翌朝セスナでリゾートへ入り、リゾートダイビングのスタート。
絵に描いたような南の島のリゾートは毎日毎食めちゃ豪華なビュッフェでついつい食べすぎ飲みすぎでした(反省?)海はマンタや固有種、その他色々・・・そして青山さん50本、鈴木さん100本記念おめでとうでした。 (渡辺

パラオ・ペリリューダイビングツアー
2004年2月5日〜2月10日

行けるところまで行ってみたい。そんな欲求に出会ったことあり
ますよね?折角パラオまで来たなら出来るだけ南側へ北側へ
と、いつもの気持が湧いてきた。その時我々はアンガウルの方
角に沈む夕日を見ていた。ペリリューコーナーより南側はまさ
に外洋、へたを打てばもしかしてマニラ行きか?そんな緊張感
も堪らない。昼間のあの群れのことが忘れられない。そう、ロウ
ニンアジの群れに巻かれたあのこと。1匹だけでも迫力あるの
にそんな奴らが数え切れないほど集まったのだ。この海域の
実力は本当に計り知れない。夕日が沈んだのでそろそろ戻ろう。今日のボトルはバカルディーのはず。この島にいる限り早起きは必要ない。ブルーコーナーには申し訳ないが、しばらくはペリリューコーナーをあと数回は楽しみたい。そんな日々だった。
                                (谷口)
                                  

グレートバリアダイビングツアー
2004年2月19日〜2月24日

今回は13年ぶりのケアンズダイブツアーで海と陸両方を満喫しようといざ出発。ところが渡辺は何と忘れちゃいけないCカードを忘れてしまい思い出したのが何と飛行機の中。でも長年やってるとみんな私を知っているらしく、顔パスだったのでホッと一息。(でも忘れちゃダメです)今回のツアーは平均年齢何と60代、初日のフリータイムは海の世界遺産「グレートバリアリーフ」を楽しむ前に陸の世界遺産「熱帯雨林」の1日観光へ、そしてコアラ記念写真や山岳鉄道で自然を満喫。翌日からの3日間のダイビングはクルーザーを使った快適ダイブ。透明度20m以上、水温30℃の海には人懐こい巨大ナポレオンなどの大物や群れを襲うロウニンアジ、ニモの大人気で話題のクラウンアネモネフィッシュやたくさんの小物たち。陸に戻ればマッドクラブはじめ美味しいシーフードやOGビーフ、オーストラりアンワインでこれまだ大満足の6日間はあっという間の出来事でした。みなさんもぜひ!                           (渡辺)

伊豆大島ダイビングツアー
2004年1月10日〜1月11日

伊豆と付いていながら何故か東京都の伊豆諸島。それら諸島の玄関口ともいえる伊豆大島へ久しぶりに行ってきました。冬だというのに気温暖か、しかも水温も暖かゆうことなし。昔と比べて道路事情も格段によくなり秋の浜に行くのもとても楽!昔緊張して運転していたことを懐かしんでしまいました。そんな秋の浜にエントリーしてみれば、あっという間にキビナゴの群れ、そしてカンパチ登場。海の水も青。20kmしか離れていないのにやはり「島」なんです。ツユベラ幼魚やクマドリイザリウオ幼魚もまだまだ元気!少し嫉妬心を抱いたのでした。そんな魚たちに負けじと陸で頑張った我々一行。四季の味「まんたて」の美味しい夕食がついつい杯を進ませないわけがない。刺身最高!さて翌日は長谷川純子さんの100本記念も飛び出した。ツアー先での記念ダイブはやっぱりいいのだ。2日間じゃやっぱり短い、次回は3日でしょ!?               (谷口)