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◆ 3月 19日 ( 月 ) ◆ ≡ WEEKEND FEVER!! ≡
いやぁ〜ホント楽しかった!週末は 「
全員集合〜〜っ !!」
ってな感じにバタバタと大賑わいの夜でした。気が付くと・・・あっちのテーブルの人がこっちのテーブルに加わって大笑いしてるし、そっちのテーブルのゲストがカウンターで挨拶してたり。もしかしたらこの日は常連さんの集会だったの?
まずトップをきってのご来店は、先月からずっーーーと戦い続けていてようやく仕事から開放された○内さん。「
お疲れ様でした!」
という訳でご夫婦揃って久し振りの伊豆&トマコメ TIMEを過ごして頂
きました・・・が、久しぶりの再会やあの賑わいでは余計疲れてしまったのでは?とちょっと心配しております。また、ホワイトDAYのお返しにと美味しいプリンを戴きました。
そしてそして、知ってはいたものの飲んだ事のない超限定酒
( 秘密デス! )
まで・・・いつもいつもありがとうございます!
そして、どど〜んと続けて2グループが来店。1組目は毎週末ご利用頂き、いつもたくさんのFOODをオーダーしていただく○沼さん
ファミリー。この方がお見えになると、J嬢は超本気モードに。
「 どうだっ!」
とばかりにオーダーを片っ端から作っては出し、作っては出しするのだが、○沼さんはビックリする程飲み&食いが早い早い!ドリンクもいつもの
「 ミラー生 」 「 ミラー生 」、そして 「 ミラー生!」 と攻めたてられ遅れ気味になってしまう。
しかも今回は久々に娘さんご夫婦もご来店の4名!やっぱりあのファミリーの早さには勝てなかった・・・スミマセン m(__)m この日
、娘さんご夫妻は私のダイビングショップの “イチゴ狩り&ダイビングツアー”
で苺50個食べたっ!と大喜びしながら話してくれたが・・・もう苺は消化されちゃったの?はぁ〜、若いってスゴイ。そして、○沼さんからはJ嬢への親愛なるホワイトDAYプレゼント
まで戴きました。いつも美味しい品、ありがとうございます!
そしてもう1組は、通称 “ 侍士の門 ( さむらいのもん
)”
チームの登場。初めて来店した日にオススメした 『 侍士の門
( 芋 / 25度 )』
にハマって以来、私とJ嬢はこう呼んでいるのだ。ちなみにこの日も彼女と登場したのだが、何を飲もうか迷っている様子。こういう時は普段飲まないものを飲んで
味覚を広げる良いチャンスだ!「
芋に負けないしっかり味の麦焼酎はどぉ?」
と数本の麦焼酎を紹介。そして彼が選んだのは、J嬢一口惚れ(
酒屋での試飲でJ嬢自腹即効買いした1本です ) の
『 釈云麦 ( じゃくうんばく / 麦 / 25度 )』
をオーダー。なんとっ、彼もこの焼酎に一口惚れ。黒糖ファンの彼女まで水割りでオーダーする程のヒット!この 『 釈云麦 』
は、知らずに飲むと芋焼酎と勘違いしてしまう。で、後から麦の甘さが追っ掛けてくる。これがJ嬢と彼を一口惚れにさせた理由だろう。決して麦焼酎はスッキリ派と決め付けてはいけないのだ。芋焼酎は飲み口や味わいに幅があるけど、麦の場合は仕込み次第では洋酒にも芋にも化ける・・・麦は
“ カメレオン ” と思え!あっ、という事は・・・次からチーム名変更!?
おっと、長くなりそうなのでお次へ。超 ・常連お○むさんチームに、そしてこのコーナーに3度登場し、前回
に続いてお○むさんチームと意気投合して楽しんでいる○藤さん。み〜んなハイテンション!おっと、またまた○藤さんから貢物
です!職場が中華街の近くという事で、本場の味 “ 肉まん ”
を頂戴しました。さすが本場モンです、デッカイです、ローソンとかのモノとは形も詰まってるモノも味も全く違います、スゴイです、ウマすぎます!
次回からは気を遣わずにいらして下さいね。いつもありがとうございます!
( 苺嫌いの○子さんお手製の苺ジャムも Very Goodでしたよぉ!)
そんな訳でとにかく作りました、焼酎に泡盛、ビールにコーラ、そしてさんぴん茶・・・。今度は賑やかな雰囲気をちゃんと写真付きでレポートしますね。そして今日の写真はこの日
収穫した美味しいモノいろいろ・・・の手を付ける前。今日現在では、既に半分以上は腹ん中に納まっています。
まとめて ・・・皆様、ごちそうさまでしたっ!(W&J)
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◆ 3月
16日 ( 金 ) ◆ ≡
龍。(大手門酒造 ) ≡
一昨日は、<焼酎&泡盛
飲み放題>の記録を塗り替えたお二人をご紹介したが、飲み放題メニューの中で在庫量が少なくな
ってしまい、その代打としてご提供する麦焼酎をご紹介しましょう。
その名は 『 龍。( 大麦 / 25度 )』。“
龍 ” という漢字に句読点の “ 。( マル )”
をつけて 「 ろんてん 」
と読む、無濾過の本格大麦焼酎だ。
焼酎のラベルにもシルバーの古めかしい文字体で
“ 龍。 ”
と書いてあり、その下に解読不可能な古文がアルファベットで書かれている。
色々調べてみたら、ネーミングの由来は 「 龍は古代伝説上、雲を起こし雨を呼び、万物に利をもたらす動物とされてきました。気品があり、親しみやすい焼酎になればとの願いが込められています。」
という記述を見つけた。
が・・・では、あとの句読点の “。” は何?そして、ラベル右上に書かれている “ 七 ” コレも未だ謎である。???????
この焼酎は、いつも貴重なお酒を分けていただいている酒販店を最初に訪れた時に薦められて仕入れた1本。しっかりとした麦の甘みが味わえ、どちらかというと
<飲み慣れた人>向きの麦焼酎。
蔵元情報では、「 白麹を使用し二次仕込みの際、栄養たっぷりの玄米を加え、味わいに深みのある味わい。トロリとした舌触りと丸みのある常圧蒸留にこだわった骨太な味わいは、この商品ならでは。」
と解説されている。
確かに通常の麦焼酎とは全く違う麦の力強い香りとこってりした濃厚な味わいは無濾過ならではのもの。香ばしい麦の香りと甘さに圧倒される!
でも喉に引っかかる事はなく、スムースな飲み口でアフターもやわらかな麦の甘みが長い余韻となって楽しめる。
この 『 龍。』 を造りだした大手門酒造 ( おおてもん
しゅぞう ) は明治28年
に創業、原料の旨味を引き出す個性的な焼酎造りが得意な蔵である。
当店メニューにもこの蔵の無濾過 ・黒麹仕込み芋焼酎
『 族 ( ぞく / 29度 )』
がラインナップされており、その力強い飲み口に芋通を唸らせる程の逸品。また最近では、この
『 龍。』 の上級バージョン 『 ごくぶか龍。( ごくぶか ろんてん / 玄麦 / 25度 )』
も登場した。こちらは最初から原材料に100%玄麦 ( げんばく ) を使用することで、更なる深い味わいを追求したものとの事。玄麦麹は技術的に難しいらしいが
、あえて麦の旨味を100%引き出すために挑戦したらしい。これは飲んだ事がないので飲んだ方はぜひ感想を聞かせて欲しいところです。個人的には泡盛、芋の次に麦なのだが、無濾過の麦は私の好みを替えてしまう程に旨味と甘みが味わえるのでセレクトに困ってしまうなぁ・・・こんな麦焼酎も今なら限定で
<飲み放題プラン>で
味わえるので、オ ・ ト ・ ク ですよ!(W)
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◆ 3月
14日 ( 水 ) ◆ ≡
新たなツワモノ ≡
今日は<焼酎&泡盛飲み放題>にチャレンジされた男性二人のお話。
“ タクシー代 キャッシュバック ” を利用して気合十分でのご来店。
芋焼酎の本場、鹿児島では最もポピュラーな
『 島美人 ( しまびじん / 芋 / 25度 )』
とスッキリ飲みやすい黒糖焼酎 『 れんと ( 25度 )』
からスタート!
「
4人で21杯が最高記録ですよ 」
との説明に意味深な笑顔のお二人。
さぁて、どうなりますか・・・。おっと、ここで断っておきますが、飲み放題は酔っ払い製造システムではないので無理して飲んでは折角の焼酎も美味しくはありません!ご自分の体調に合ったペースでリーズナブルに美酒を愉しんで下さいね。そしてご存知ない方の為に説明を加えておきますが、この “ 飲み放題 ” は焼酎
・泡盛とは別に4種類の飲みやすい
“ 梅酒 & 和リキュール ”
も同時に楽しめますので、焼酎はちょっと苦手・・・という方でも気軽にご利用頂けます。また、生憎ドライバーになってしまったという方のために
“ ソフトドリンク 飲み放題 ” を追加設定しました。これで安心してグループ全員が楽しい時間を過ごせます!
飲み続けているお二人の1時間後・・・ともに3杯ずつで、なかなか良いペース。小あじの唐揚げなどをパクパクつまみながら気持ち良さそうです。
“ 飲み放題 ” の良さの一つは、値段の心配なく飲めるという事と焼酎 ・泡盛の選びやすさにある。24種の焼酎&泡盛も初心者におすすめの飲みやすいものから上級者も納得のしっかりコクのあるタイプまで3段階に分けて表示してあるので最初あっさりで徐々に濃い〜め
タイプへの移行もスムースに出来るのだ。詳しくは案内ページをクリック! → (
ココ
)
あっという間に2時間が経過して、ついにラストオーダー 『 喜六
( きろく / 芋 / 25度 )』
『 あらごし梅酒 (12度 )』
で試合終了 !! 本日のお二人が飲み干した杯数・・・・・・なんとっ、トータル12杯!前回の4人で21杯という記録を塗り替え、現在最高ランク
に踊りでましたぁ〜〜っ!折角ですから・・・とこのコーナーに載せたいとお願いしたら、川島英五似のひとりは
「
今日の飲みはまだまだ押さえ気味なので写真はこいつに任せます!」
と今回はグラスを持った手だけの登場。結果、ご予約いただいた中川さんご本人だけの写真となってしまった。お二人ともかなりのツワモノで飲み放題の元は十分に取っているのだが
、次回はいったい何杯まで飲み進むのか第三者的には興味があり、経営者としてはちょっと危険な感じもする休み前の水曜でした。
ちなみに本日のオーダーは前述の2銘柄以外に 『 まさひろ
( 泡盛 / 30度 )』 『
由羅王
( ゆらおう / 黒糖 / 30度 )』
なども飲み干したが、ベロベロになる訳でもなくふつ〜うにお帰りになりました。このお二人、凄いです・・・。また近いうちに是非ご利用下さいね
!(W)
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◆ 3月
12日 ( 月 ) ◆ ≡ 村 尾 (
村尾酒造 ) ≡
今日は<幻の芋焼酎 3M>のひとつ、『
村尾 ( むらお / 25度 )』
を・・・。
初来店された時とその後の来店時も、色々な銘柄を飲む中に 『 村尾 』
を必ずオーダーされるある1組のゲスト。以前から飲まれているようですが、かなりお気に入りの1杯のようですね。
その 『 村尾 』 を造る村尾酒造は創業明治35年。ボトルの裏ラベルには
村尾酒造場は北薩摩の深緑の山々に囲まれて在り
その昆岳(こんたけ)山々からの清らかな伏流水を酒造水としています。
選別された良質な唐芋、米を使い丹念にカメ仕込みしました。
その特徴を十分にいかした芋焼酎です。
・・・・・と書いてある。
“ 焼酎の達人 ”
とも呼ばれる三代目杜氏 ・村尾寿彦氏が丹精込めて造り上げる芸術的な芋焼酎が
『 村尾 』 なのだ。また村尾氏は変革を恐れず、毎年最高の焼酎を目指して、焼酎造りの命ともいえる蒸留器を何度も改良しているとの事。この
『 村尾 』
の味わいもより旨く、味わい深く毎年進化し続ける訳だ。さて、気になる 『 村尾 』
の味わいは?
芋焼酎3Mと呼ばれる残りの2銘柄 『 森伊蔵 』 『
魔王 』
は白麹を使い、どちらかというとスッキリ系。それに対して黒麹 ・かめ壷仕込みの
『 村尾 』 はまろやかな “ 香ばしさ ” が特徴。口に入れると香ばしさに続いて力強い芋の甘みが広がり、鼻の奥に心地よい刺激が広がるのだ。
うぅ〜ん、これは旨いっ!と芋焼酎ファンの誰もが唸ってしまうのも頷ける。
水割り、お湯割り、ロックと色んな飲み方をしてもこの味わいを楽しめる硬派な芋焼酎の頂点だろう。ちなみに 『 村尾 』
のまろやかさは麹に国産米を使うからなのかも・・・この蔵のもう一つのプレミア酒 『 薩摩茶屋
( さつまぢゃや / 25度 )』
は同じ黒麹仕込みでも麹にタイ米を使うことで、煎ったような香りと爽やかな飲み口に仕上がっている。麹米の違いだけでこんなにも変わるんだなぁ〜と驚かされます。どちらもまだ在庫ありますので、2つの味わいを是非飲み比べてみてください!(W) |
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◆ 3月
11日 ( 日 ) ◆ ≡ 三 岳 (
三岳酒造 ) ≡
いやぁ〜、1週間ぶりの更新になっちゃいました。スミマセン・・・
今日は 『 三岳 35度 ( みたけ / 芋 )』
のご紹介です。芋焼酎ファンなら誰でも知っている
『 三岳 』
は生産量が少なく、手に入りにくい銘酒となってしまった。この 『 三岳 』
は鹿児島から南へ約 60kmにある屋久島の焼酎です。
降雨量が多く、≪月に35日雨が降る≫と言われているこの島には
、九州最高峰の宮之浦岳が連なり、有名な 「 縄文杉 」 など手付かずの大自然
も残っている。世界自然遺産に登録されたのも周知の事実だ。
この屋久島の原生林で濾過され、<日本名水百選>
にも選ばれた名水を島内産のさつまいもを原料に、昔ながらのカメ仕込みで造られたのがこの 『 三岳 』
。屋久島の旨い水が造りあげることで、舌触りなめらか&まろやかな芋の甘みと香りが楽しめる。また、白麹仕込のスッキリした後味
になっていて飲み飽きしない焼酎でもある。そして今日の
『 三岳 35度 』
は少し前までは島内限定バージョンだった入手困難な1本で、入荷して随分長い期間、トマコメ貯蔵蔵に寝かせてあったもの。25度に比べ、さらにコクと香りが増して三岳ファンなら一度は飲んでみたい1本だろう。
この焼酎を週末にオーダーしたのは近くのダイビングショップで去年ダイバーになったばかりの比奈子さん。只今36ダイブで
、この日は彼女の○○回目のバースデー。女性スタッフとお祝いを兼ねて初のご来店となった。
バースデーを迎えた彼女のこれからの目標 ・・・<今年中にダイブマスター資格を取る!>
<ワーキングホリデーを使ってオーストラリアに住んでグレートバリアリーフで潜る!>だそうです。 “ 若いってイイねぇ〜 ”
オジサンは羨ましいです。そんな方法で海外に行って潜れる事が25年前に分かっていたら、きっとどこかの地でダイビングショップをやってたかもしれないなぁ
〜。金髪美女に囲まれて毎日ダイビング・・・なぁ〜んてね。
さて、そんな比奈子さんにはトマコメから 『
魔王 ( まおう / 芋 / 25度 )』 を
お誕生日プレゼントにさせていただきました。まだ飲んだ事がなかったようで、そのスッキリした飲み口に感激の様子。そしてキッチンJ嬢からのデザート
サービスを貰って記念撮影をパチッ!
Happy Birthday、HINAKO ! ! |
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◆ 3月
5日 ( 月 ) ◆ ≡ さつまの海 (
大海酒造 ) ≡
【 お知らせ 】
本題に入る前にまずはお知らせを・・・。
明日 3月 6日(火)は都合により、23 : 00 クローズとさせて頂きます。
( Food ラスト 22 : 00 Drink ラスト 22 : 30 )
ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
では、今日の焼酎 『 さつまの海 ( 芋 / 25度 )』
をご紹介しましょう!
これは週末にご来店頂いた女性ゲストのラストオーダー。と言っても、かなりイイ感じになっていたので覚えてるかな?(
記憶ありますかぁ〜?)
「 どんな感じがいい?」 という問いに、ふにゃぁ〜となりながらも 「 味もあってコクもある・・・柔らかい・・・」
←かなり酔ってます。しゃべらせるよりも、とにかく飲ませてしまえっ!という事で今日のコレをセレクトさせて頂きました。蔵は、可愛いくじらのイラストでお馴染みの
「 大海酒造 ( たいかい しゅぞう )」。数種類ある芋焼酎のほとんどに海に関係した名前がついていて、ダイバーである私としても何か親近感のある焼酎たちなのです。
余談ですが、この蔵からまた最近新しい焼酎が誕生しました。蔵のある鹿児島県鹿屋市は日本一の薔薇の町を目指していて、市と共同で 「 ロゼ
・ダマッセナ 」 という品種の薔薇を無農薬で大切に育てているそうです。
世界中に2万種以上もあるといわれる薔薇の中で、特に香り高く、最高級の香水の原料となるのがこの 「 ロゼ ・ ダマッセナ 」
だそうです。そしてこの薔薇を原料に焼酎を造ってしまったんです!( 注 :使用原料の中では、芋が一番多いので基本的には芋焼酎になるそうです。薔薇は3番目に多く用いています。)
最高級のバラの香りの芋焼酎かぁ・・・私にはあまり上品過ぎて飲めないかなぁ〜?
話を元に戻して・・・この蔵は今までの “ 臭くて飲めない芋焼酎 ”
を何とか多くの人に飲んでもらおうと色々な取り組みをしている蔵で、中でも原料の水にこだわり、<いのちの水
・垂水温泉水
「 寿鶴 ( じゅかく )」
> にたどり着いたそうです。この 「 寿鶴 」
は、数ある鹿児島の水の中では、唯一鹿児島ブランドとして指定され、県の公式な場では必ずこの水が使われていて、糖尿 ・高血圧
・アトピー等様々な効能にも優れているすごい水らしい。
『 さつまの海 』 ももちろんこの 「 寿鶴
」
を使用。芋は地元の契約農家で造る新鮮なコガネセンガン、米はコシヒカリを使用。また、2004年の本格焼酎鑑評会に出品され、2年連続で優等賞第一位を受賞した逸品。
飲むと程よい芋の香りと甘みが広がり、スゥッーと口の中に溶けていくような滑らかな飲み口。後味にはしっかりと芋の味わいを感じることも出来てキレも良い。さすが
1等賞!他の銘柄それぞれにもサブタイトル ( 例えば 「 海 」 ・・・ “ ちょっと飲める女の子のため ” など )
がついているので、芋焼酎をあまり飲んだ事のない人には、是非この蔵のサブタイトルを参考にスタートすると失敗のないセレクトが出来、違和感なく芋焼酎ワールドに入れますよ。
トマコメメニューにも記載していまーす!
そしてそして、この蔵は結構楽しいホームページになっている。「
海が好き 大海が好き 」
というタイトルで、焼酎の紹介だけに拘らず、海の話や杜氏の方のブログ、営業の人の携帯日記など読みモノも充実。
このHPの
“ 大海酒造の焼酎を飲めるお店 ”
として実はトマコメが紹介されているんです。大変だっ、もっと大海酒造を売り込まなきゃ!(W)
海が好き、大海が好き ( 大海酒造HP
) |
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◆ 3月
4日 ( 日 ) ◆ ≡ 珊瑚礁 記念ボトル (
山川酒造 ) ≡
昨日、2ヶ月前に発注していたあるモノがようやく届いた。
「 渡したいものがあるから来てっ!」
とJ嬢からのお誘いメールを受けて、
本日登場したのは “ やいまの主 ” ・・・の○石さん一家。そぅ、以前ご紹介したことのある、人生経験若干 10ヶ月の “ リュウ ”
と、そのパパ&ママ。
これから暫くの間、実家に戻ってしまう彼女が今回の主役。
まずは私から、ちょっと早い “
ホワイトデー ”
のお返し。
当然、ママの大好物である甘系をチョイス。やや大きめの紙袋の中身を覗き込んで
ニコッ!「
最近、リュウが (ケーキの)スポンジつまんで食べるようになったけど・・・これはチョコ味だからダメだねぇ〜
」
と10ヶ月の子供相手に勝ち誇った笑顔。パパは甘系パスなので、完全独占態勢であっという間に彼女の胃袋に消えることでしょう。
そして、いよいよ大本命の登場です!構想 3ヶ月、製作 2ヶ月ちょいのお誕生日プレゼント。なんとっ、蔵元から届いたばかりのエッジング記念ボトル
です!名目は 1月に迎えた誕生日のプレゼントですが、本当の意味は別。子供が出来る前は旦那である○石さんと2人でほぼ毎日カウンターで
『 やいま( 泡盛 / 30度 )』
” を 「 (クイッ!) 旨〜い!」 と飲んでいた彼女。
2日で一升瓶が空なんて当たり前でした。がっ、妊娠発覚してからは禁酒、子供が産まれてからは母乳のため当然禁酒。店に来て旦那が旨そうに泡盛を飲む姿を横目で見ながら
、日々デカくなっていくリュウをあやしながら 『 さんぴん茶 』 をチューチュー。そんな哀れな姿を見てJ嬢と決めました。授乳が終わったら禁酒が解禁、そんな時に飲んでもらえる酒をプレゼントしようと!(
いい話だなぁ・・・)
そして今日の写真がそれ。エッジングとは直接瓶に文字を彫ってもらうもので、世界に一つしかない本当の意味で<記念ボトル>なんです。
製造は、去年12月に尋ねた沖縄の泡盛蔵
「 山川酒造 」 の 『 珊瑚礁 43度 』
である。以前からJ嬢が行きたいと言っていた蔵でもあるが、今回のプレゼント用サンプルを直接見たかった理由も一つ。サンプルを見てもイイ感じだったので、今日のこの日が楽しみだった。本当はあと2〜3年寝かせて
古酒 ( クース ) に
した方がさらに旨い泡盛になるのだが・・・。
ボトルにはメッセージが入れられるサービス(有料)があって、
祝 解禁
○石 ○子様
長い長い禁酒生活 お疲れ様でした
二〇〇七年 一月 六日 トマールコメールより
と金色文字で花束のイラストも含めて刻んでもらった。そのボトルを見た
彼女・・・すっご〜く喜んでくれました!「
良かった 」 と我々も一安心。
あとは古酒になるまで封印出来るか、新酒のまま空瓶となるのか・・・・・
あとは彼女次第ですね。リュウパパに任せましょう。
かなり遅れましたが・・・
Happy Birthday
,RYU‐Mama !! ( W&J ) |
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◆ 3月
2日 ( 金 ) ◆ ≡ 三段じこみ (
岩倉酒造場 ) ≡
休みだぁ〜!と喜んでいたら 3月
になっていた・・・年明けから既に2ヶ月。正月は遠い過去のことになっている気がするのは自分だけですかねぇ。
今年はほんとに暖冬で、雪を見ることもなく春になってしまった伊豆ですが (
伊豆でも4年に1度はドカ雪になって大変なことになるんです!)、花粉症の人はこの時期は特に大変なようで、先月から
“ クシュン クシュン ” とキッチンJ嬢も苦しんでおられます。自分は羨ましがられる位、花粉症とは無縁。澄ました顔をしていると
「
原始人は花粉症にならなくて良いわねぇ
」
と褒められる、いや嫌味を言われるのだ。またこんな事書いてると怒られるので、早速今日の焼酎へGO!
今日は花粉症J嬢の昔の職場の方がいらして 「 焼酎 ・泡盛飲み比べ 」 のオーダーを頂いたので、その中の1本をご紹介。
プレミア芋焼酎
『月の中 ( つきんなか / 25度 )』
で有名な、家族単位の小さな蔵、岩倉酒造場が造るもう一つの人気銘柄
『 三段じこみ
( さんだんじこみ / 麦 / 25度 )』
。“三段仕込み”
は日本酒造りでは基本の造り方らしいが焼酎では珍しい。一次仕込みに米麹、二次仕込みに麦、三段仕込みに米麹を使い三段階に仕込んで常圧蒸留している事からの命名。
こうする事により四代目当主の岩倉幸雄さん曰く、「
香りがよく 甘みがでる 」
。実際に飲んでみるとサッパリした口当たりでとても飲みやすい。
そして麦が甘く香る。嫌なアルコールの刺激が全くないのも3年熟成の成せる技なのだろう。ある酒屋さんの解説には、「
麦わらの香り、落花生のような軽い香ばしさと旨味が特徴 」 と書いてあった。プレミア麦焼酎の 『
兼八 ( かねはち / 25度 )』
のローストした香ばしさとはちょっと違って、やや押さえ気味の香り。どんな料理に合わせても飲み続けられる麦焼酎である。
オーダーしたご本人も飲み比べ3銘柄のうち、一番最初にこれをロックで飲んで、「うわぁ、飲みやすくて旨いねぇ!」
と驚きの顔をしていた。麦好きな方ならストレートでもオススメである。
この
『 三段じこみ 』 も同蔵の 『 月の中 』
同様、手書き文字のラベル。
そこには≪
西都岩倉 田舎ン田舎 三段じこみは麦ン味 』
と書いてある。
さて、≪ 田舎ン田舎 ≫ とはどんな田舎なのか?最近お気に入りのGoogleマップでその地区の航空写真を見てみると・・・麦畑のように見える畑が
写ってるけど、結構民家もあるなぁ〜。おっと、こんな地図見てると誰かさんに怒られそうなので今日はこの辺にしておきましょう。皆さんも麦焼酎の旨さを知るならこの
『 三段じこみ 』
はおすすめの1本ですよ!
追伸 : 今日のゲストは私と同い年の同姓同名さんなんです!(W) |
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◆ 2月 28日 ( 水 ) ◆ ≡ 春雨 ゴールド ( 宮里酒造所 ) ≡
一昨日の 『 森伊蔵 』
もそうだが、焼酎蔵で一つだけの銘柄を頑固に守り続けている所は意外と少ない。飲む側の好みも多様化し、蔵も売れるとなれば様々な原料で色々なタイプの焼酎を造るのは当然の流れ。
単一な米という原料のみで造られる泡盛でも、複数の銘柄が営業上必要となるのだろう。そんな中、 『 春雨
( はるさめ )』
は頑固に一銘柄のみ!
泡盛ファンならご存知かも知れないが、20年以上も前に小売の酒造りを止め、他のメーカーや酒造協同組合への桶売りだけをやっていた時期があった。その頃は
“ 幻の泡盛 ” とされていた。そんな時代を過ぎ、1997年に小売を復活してからは沖縄をはじめ、本土でも “ 旨い泡盛 ”
と評判になり、 『 春雨 』 は泡盛通の人々に広く知れ渡ったのだ。
そして今では中々手に入りにくい泡盛のひとつになっている。
その中から今日は 『 春雨 ゴールド ( はるさめ
ごーるど / 30度 )』 をご紹介。
この蔵のコンセプトは<古酒のような味わい>である。2年の熟成期間ながら、見事に深みのあるまろやかな古酒の味わいを実現している。
先日ご来店頂いた女性ゲストは、前回仲間が美味しそうに飲んでいるのを見ていてそそられたのだろう・・・銘柄指定でのオーダーだった。
この 『 春雨ゴールド 』
を飲んだ事がある人なら、ひと口飲んだだけで味の違いが分かってもらえる筈だ。鼻を近づけると柔らかで濃厚な甘い香り。
そして熟成期間がたった2年とは思えない程どっしりとした熟成感ととろみ複雑で香ばしい旨味・・・思わず唸ってしまうほど旨い!
まだ 『 春雨 』 体験をしていない方は、この 『 春雨ゴールド 』 をはじめ 『 春雨 カリー 』 『 春雨 ブルー 』 『 春雨
秘蔵酒 』 の4種類ある春雨 シリーズを是非飲み比べて頂きたい!
あっ、そうそう。またまたニューフェースが登場したようです!
その1 『 春雨 ラメ 』 ・・・古酒の熟成感を持った新酒の最高峰
その2 『 春雨 43度 白ラベル 』 ・・・10年古酒入り
360本限定販売
※2006年の泡盛鑑評会にて県知事賞を受賞
この新製品、春雨ファンとしては一刻も早く飲まなければっ!(W) |
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◆ 2月
26日 ( 月 ) ◆ ≡ 森伊蔵 (
森伊蔵酒造 ) ≡
今日紹介するのは、芋焼酎の大御所 『 森伊蔵 ( もりいぞう / 25度 )』
。
<芋焼酎 3M >( 解説 :「 森伊蔵 」 「 村尾 」 「 魔王 」 それぞれの頭文字 “ M ”
をとったプレミア芋焼酎の代名詞 )と言われて久しいが当店に
この
『 森伊蔵 』
が初めて来たのは昨年末。J嬢が見事抽選販売にて当てたものである。お正月特別酒として
、都内で飲む価格の半値位で提供していたがもう残り僅か。滑らかで優しく上品な味わいは誰もが絶賛!
今日は 『 森伊蔵 』 をトコトン勉強してみましょう!
以前からネットなどでは最も高額な芋焼酎で、1本 3万だ4万だという価格が先行していて、なぜ 『 森伊蔵 』 が旨い芋焼酎と言われるようになった
のか知らないでしょ。実は私もそうなので色々と調べた事をお教えします。
五代目の現当主はサラリーマン生活を辞め、32歳で焼酎造りを始めた。
父親から受け継いだ造りへのこだわりは・・・
・ 旨い酒は誰もが買いに行く ならば買いに来るような焼酎を造る
・ 今までの焼酎造りを一工程ずつ見直し 悪い所を全て改善
・ 最良の原料と水
( 芋 ) 大隈半島の専業農家と独自契約し 低農薬のコガネセンガン確保
( 米 ) 福井県産コシヒカリを使用
( 水 ) 大隈半島 高隅山系の伏流水で自社ボーリング3本から取水
( 麹 ) 白麹のみ ・・・・・ 優しくまろやかな味を追求
・ 仕込みは120年前の甕を使用 貯蔵にはガラス張りのホーロータンク
・ 造りの蔵は120年前の木造蔵 蔵菌 ( 家付き酵母 )を重要視
・ 白や透明瓶主流の時代に紫外線を避ける茶瓶を使用
・ 他に真似の出来ないシワ一つない瓶の和紙梱包 ・・・・・などなど
そして当主の父の名前を使った 『 森伊蔵
』 が昭和63年に完成したのだ。しかし当時は、日本酒の地酒ブームだったこともあり、
「 売れない蔵が造っても売れるわけがない 」
と囁かれた。だが、五代目当主は絶対に売れると信じて焼酎造りを続け、その自信が現実となる。その後は焼酎を求める客
が徹夜で並んだり、周辺の道路が麻痺する事もあったそう。
このようにブランド銘だけの 『 森伊蔵 』
ではなく、いくつものこだわりが揃って初めて<究極の芋焼酎 『 森伊蔵 』> が誕生するのだ。
また、当主が薦める飲み方は 「
まずは “ 生 ( き )
” ( ストレート )で飲んでみてください。少なくなったら、氷をいれる、湯を入れるなど別の味わいを楽しんで 」
との事。昨日の 『 無濾過 ・芋 旭萬年 』
もそうだが、良い焼酎は生で飲んでも違和感なく、口にその美味しさが広がっていくものだと思う。
最後に五代目当主の言葉 ・・・・・
「 たかが焼酎 されど森伊蔵 」
さすが!すごい自信、焼酎造りに賭ける信念が表れてるよね!まだ飲んだことのない人、やっぱり一度は飲んでみなくちゃ!
また昨年12月、森伊蔵酒造から創業120周年を記念して 『 楽酔喜酒 森伊蔵
( らくすいきしゅ もりいぞう / 25度 / 600ml )』
が限定販売されました。
こちらは10年間長期熟成させた芋焼酎の古酒で、五代目当主と六代目が手間隙をかけ、ラベルや器にもこだわった全国
3000本の限定品。
重厚なオリジナル木箱、薩摩切子を思わせるオリジナルの赤いボトルに入っているのだが・・・ネットでは、なんとっ、約20万円もの値がっっっ!!(
本来の定価は36000円なんですけど )
お小遣いが有り余っている方、是非ご購入を。で、参考にお猪口分だけでもいいので味見をさせてください!ご協力お願いしま〜す!
ちなみに先日、普通の 『
森伊蔵
』 を “ 生 ” で楽しんだ方は稲取でみかん園をされている○田さん。すごく豪快な人なので
、また機会があったら彼も紹介したいと思います。○田さん、ご来店お待ちしております!(W)
PS :森伊蔵に関する記述は “ 厳選 本格焼酎大全 ” から引用しました |
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◆ 2月
25日 ( 日 ) ◆ ≡ 無濾過 旭 萬年
( 渡邊酒造場 ) ≡
11月の誕生日にJ嬢から頂いた貴重な
『 無濾過 ・芋 旭萬年 ( むろか いも
あさひ まんねん / 芋 / 28度 )』
が先日入荷。2月13日付のこのコーナーでダンボール箱に入った一升瓶の写真をご覧頂きましたが、あれは渡邊酒造場の箱でその中の1本が今日の
『 無濾過 ・芋 旭萬年 』
だったのです。
誕生日の翌日には簡単なコメントしか書けなかったが、その後よ〜く調べていくとやっぱりかなりの稀少品だった。それを思うと、寝酒として飲む時も
「 勿体無いなぁ〜、どうしよう・・・」
とちょっと小さめの焼酎グラスにストレートでチビチビと一時の至福を感じて寝るのであった。
しかし毎日飲んでればそんな幸せはずっと続く訳はなく、徐々に減っていく中身を気にしながらも
あっという間に完売御礼となってしまった。
その焼酎がJ嬢情報により運良く手に入り、あまりの嬉しさ&旨さに黙っていられなくなり、メニューに載る前にも関わらず常連ゲストのお○むさんに
そぉっとグラスを差し出してみた。(←こういう時、本人には何も見せずJ嬢と2人で反応をうかがう ) これまた予想以上の大反響で、あまりの感激に
お○むさんは
「 うっ〜んまい芋飲んでるよぉ〜っ!」
といつもの相方(?)にメールする始末。まだ暫くは出さないんだけどなぁ・・・と思いながらもこの旨さに共感してくれたことにJ嬢共々でしょ!!
と勝ち誇った笑顔。
気になる味は?と言うと ・・・まずは無濾過の証、薄く濁った状態を見せるため(?)の透明瓶に味のあるラベル。裏ラベルには
「 濁りに意義あり。 造りに歴史あり。」
まさに自信の表れに違いない!グラスに注いだだけで立ち上る甘
〜い芋の香りのインパクトは絶賛!その印象のままストレートで口に含むと、
うわぁぁぁぁぁぁっっっ!これっ旨いじゃん!!!
美味しい酒はいっぱいあるけど、これは久々にホォーーームラン!ってな感じでした。アルコールの刺激が全然なくて、口の中全体が質のいい芋の香ばしさで一杯になったのだ。
その蒸した甘い芋のような味は飲み込んだ後もしばらく心地良い余韻となって残る。これは本当に凄い焼酎!無濾過でありながら
スムーズさと滑らかさに驚き、旨味とコクを28度という度数さえも感じさせない味わい&飲み応えに敬服!
この焼酎は是非とも最初にストレートで滑らかさを味わって頂きたい。そして残りは香ばしい甘さを
ロックで堪能・・・これで2倍楽しめる訳ですよ。
また、この焼酎の奥深さを楽しむ為に同じ黒麹で仕込まれた
『 黒麹 旭萬年 ( くろこうじ
あさひ まんねん / 25度 )』 と飲み比べてみるのも面白いですよ。双方の良さと味わいの違いで結構語れます!
あっ、『 白麹 旭萬年 ( 25度 )』
も負けてませんよぉ〜!(W) |
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◆ 2月
23日 ( 金 ) ◆ ≡ 黄八丈 (
磯崎酒造 ) ≡
先日、常連ゲストのお○むさんと八丈島でのダイビング話に花が咲いた。
酒飲みが集まれば、当然島酒の話に・・・。バブル全盛期の八丈ダイビングツアーでは、『 島の華
( しまのはな / 麦 )』
を飲んで夜中まで騒ぎ、終いにはプールに飛び込む人、泣き出すヤツまでいて大変だった事を思い出した。
しかし、これからの八丈ツアーは、島ならではのグルメが堪能出来る宿に泊まり、島酒をじっくり味わって、そのついでに海
を楽しむダイビングツアーがいいねぇ〜と飲兵衛同士の話はやっぱり呑みメインの話でまとまった。
そして今日の焼酎 『 黄八丈 ( きはちじょう / 麦 / 25度 )』
は開店当初から継続している島酒の一つ。芋に押されがちだが、独自の進化を遂げた伊豆諸島の麦焼酎は九州の麦焼酎とはひと味違う旨さがある。
この
『 黄八丈 』 は麦麹に黄麹を使い、3年貯蔵した常圧蒸留の麦100%の焼酎。“ 常圧蒸留 ”
というと、ドッシリした味わいをイメージしがちだが、これは予想外の味わい。香りが良く、まろやかでシャープな飲み口。
やや甘みを感じ、ライトな麦焼酎とは明らかに違う独特のコクは一度知ってしまうと結構ハマる人が多い。
クセの多い島酒の中でもこれはオススメ!
あぁ〜昔に戻ってもう一度、この
『 黄八丈 』
と八丈特産のクサヤを肴に飲みたいっ!ちなみに島での飲み方は、めちゃくちゃ辛い青唐辛子の生を
ガリッとかじり、グイッ!と煽るように飲むのが “ 島の男 ” らしい。
辛いのは好きだけど強くない私がやったら口から火、頭のてっぺんから汗が滝のようにどどぉーっと噴出すに違いない!怖いけど一度やってみたい
・・・目ん玉飛び出るかなぁ〜?(W) |
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◆ 2月
21日 ( 水 ) ◆ ≡ 小さな小さな… (
丸西焼酎 ) ≡
ついにやらかしてしまいましたっ!これまた先週土曜の話。
オーダーとは全く別モノの焼酎を出してしまったのです・・・J嬢にはまだ言ってません。言ったら、雷どころか槍
(やり ) 、じゃなかった、包丁が飛んできますから。しかし書いている以上今日は覚悟
しなければ・・・。( 怖いよぉ!)
いやぁ、それにしても初めてかもしれない。間違ってグラスに注ぎそうになったりしたことは何度かあるのだが
、全く気づかずに出してしまったのは。
写真を見て、私に同情してくれる人はいるでしょうか?よくJ嬢から
「 思い込みはダメ!」
とアドバイス( 実際はお説教 )されるのですが、よく似てるラベルでしょ?よく見りゃ、ボトルの色からして全然違うのですが
・・・パッと見、パッと見ですが似てますよね?ねっ!これじゃ間違えるのも仕方ないです。頭ん中では “ 斜めラベル ” の 『
小さな小さな・・・(略)』 のつもりが、 同じく “ 斜めラベル ” の 『 問わず語らず名も無き焼酎
( 芋 / 25度 )』
を手にしてしまったという勘違い。ふぅ〜〜〜(-_-;)
実はこのオーダーはグラスではなく、当店の隠れお得メニュー
≪ 焼酎&泡盛
飲み比べ 3種 × 45ml ≫
プレミアの焼酎や泡盛以外は全て適用で、「
えっ、これもいいのぉ!」 と驚くような銘柄もオーダー可。例えば、 『 川越 ( かわごえ / 芋 / 25度 )』 『
薩摩茶屋 ( さつまぢゃや / 芋 / 25度 )』
『 六代目
百合 ( ろくだいめ
ゆり / 芋 / 25度 )』
などもOKの豪華版。また、この≪飲み比べセット≫ は別名 「 実験セット 」
とも呼ばれています。酒は試験管、水割り用の水は三角フラスコの水差しに入れられていて、昔の理科の時間にタイムスリップしたようなセット。
このメニューをオーダーしたのは某有名旅館勤務の板前さん。2度目の来店となるこの日、彼は他に泡盛の古酒2種類と今日の焼酎である
『
小さな小さな蔵元で一生懸命に造った焼酎です ( 芋 / 25度 )』
をセレクト。(これが正式銘柄です) 別テーブルのドリンクを作る合間を見計らい、急いで3銘柄を試験管に注いだはずでした。がっ、実際に入れられたのは、『
問わず語らず・・・(略)
』 だったのです。Oh,No〜!!
ああっっっ・・・!と後から気がつき、慌てて本物を別にお出ししました。
余分に1杯飲めた彼には喜んでもらったが、あってはならない間違い。
今後、この2本は要注意です。何事にも思い込みは気をつけましょう!
さて、せっかく日本で一番長い名前の焼酎(多分・・・)が出たのでそのご紹介も。この
『 小さな小さな・・・(略)』
は白麹&常圧蒸留の芋焼酎。Web情報によれば、蔵元秘蔵の熟成原酒数種類を絶妙にブレンドしたもの。確かにまろやかな口当たりで芋の甘みも十分。白麹にしてはしっかりとした旨みもあり
、何杯でも飲めそうな印象だ。どこかだけ突出せず、バランスが良いのも丁寧に一生懸命造っているからこそだろう。何事も一生懸命が一番。私も毎日一生懸命やってます
ので許してぇ〜〜っ!(W) |
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◆ 2月 19日 ( 月 ) ◆ ≡ 多良川
( (株)多良川 ) ≡
今日は週末に思いっきり飲んじゃった4人組の話題。
土曜日の昼間、営業の始まる前の掃除中 「 飲み放題で予約をお願いします 」 という1本の電話。聞き覚えのある声だがお名前を聞いても
???
そして、予約通りの時間に来店したその方は、時々お見えになる方で某有名旅館の方々でした。( いつもありがとうございます!)
皆さん、見るからに呑む気満々!という感じで、こちらも負けてはいられません!
「 よぉ〜し、トコトン飲んでもらいましょ!」 と気合を入れ直す。
この 『焼酎&泡盛 飲み放題 ( リキュール含め 全24銘柄 )』 は 「 酒には飲まれない オレ様は強いんだぜっ!」 という “ 呑み助
” に是非ともチャレンジして欲しいんですよねぇ〜。
早速、試合開始です。カァ〜ン!第一ラウンド・・・<初めて飲む &
飲み慣れていない方には>
からスッキリめを4杯セレクト。ついでにドバッーとFOODのオーダーも入り、キッチンも参戦!しかし、さすが男性4名。
すぱすぱグラスを空け、テーブルの皿も即完売状態。たまたま土曜日で他のテーブルからのオーダーも入り、ドリンク提供がちょいと遅れ気味になった・・・が、オジサンはまだまだ負けないよぉ〜。この勢いが暫く続き、後半ややペースダウンしたものの
“ 飲み&食べ&喋る ”
でテーブルはかなり熱い!一人がオーダーをすると他の3人もグラスを空け、オーダーの応酬合戦。しかしハイペースがたたったのか、残り20分はさすがにスローダウン。そして4人の喉をすり抜けていった数・・・
トータル21杯となりました。
元は充分すぎる程取れてますので皆さんの勝ちです。こちらは値段設定時の思惑からは予想外の赤字になりましたが・・・(
泣 )。
その中でも泡盛好きの方から数回オーダーの入った 『
多良川 ( たらがわ / 新酒 / 30度 )』
をご紹介しましょう。
『 多良川 』
は沖縄 ・宮古島本島の泡盛。泡盛好きの人なら聞いたことや飲んだことがあるかもしれないが、 『
琉球王朝 ( りゅうきゅうおうちょう / 30度 )』
を造っている蔵の代表銘柄なのだ。
この名前はてっきり川の名前かと思っていたら、豊富な地下水が湧き出る井戸の名前らしい。地元では
“ たらがー ” と呼ばれ、親しまれているその味はまろやか&スッキリとした辛口タイプで泡盛の旨味も十分楽しめる。
ちなみにこの蔵は生産量の6割を古酒造りに使用。他には、クラシック音楽を聴かせ熟成させた古酒泡盛
『 ももこ ( 25度 )』
があって、こちらはトマコメでも 「 旨い!」 とかなり評判のいい泡盛。
さて、この 『 多良川 』
をはじめ、24銘柄がひしめく飲み放題プラン。
HPでチェックの上、トコトン飲みたいという方やオジサン泣かせに自信のある方、是非勝負を!!(W) |
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◆ 2月 18日 ( 日 ) ◆ ≡ バレンタインは? ≡
天と地獄を彷徨い一日中不安を抱えていたバレンタインが明け、男性の皆さん結果はいかがだったでしょうか?「 甘いものはどうも・・・」
と彼女を困らせた男性もいるかも知れませんね。私の場合は義理チョコをちょこちょこと
( おっとヤバイぜ、オヤジギャグだっ!)、心優しき方々から頂戴しました。
これから1ヶ月、何をお返ししようかとっても悩むところです。あまり立派なものを返して、「 あらっ、私のことを?」
と勘違いされてもいけませんので、程々のものを考えております・・・あまり期待しないでお待ち下さいね。
そして同じ職場で働くJ嬢からは何を貰えたのか・・・ちなみに去年は11日に紹介した 『 百年の孤独 焼酎屋のぼんぼん 』 と
メニュー化される前の『 六代目 百合 ( 芋 / 25度
)』 で、おととしは 『 蔵 純粋
( くら じゅんすい / 芋 /
40.2度 ) 』
というメチャクチャ度数の高い芋焼酎なのですが、これがまたメチャクチャ旨い酒でした。義理でも今年も思いっきり期待してます、はい。
で、写真をご覧ください。なんとっ、今年はあの 『 伊佐美
( いさみ / 芋 / 25度 )』
が入った生lチョコでした!この様子では多分来年は森伊蔵かドンペリの入ったチョコなんかを戴けるような予感・・・。期待大!!!
そしてチョコ以外にもやっぱり 「 おまけ 」 が付いてきました!ワ〜イ!
さすが焼酎バーの仕入れ担当ですっ!なかなか手に入らない黒糖焼酎 『 長雲 40度
( ながくも )』
を戴きました。やっぱり凄い、さすがです!
最近書いたのですが、仕事に疲れダラダラしてくると、黒糖焼酎、それも決まって 『 長雲 』 の香りチェック、いや盗み嗅ぎしては、「
お〜し、やるぞぉ!」 と
PCに向かう私を見ていて、彼女はこの焼酎に決めたに違いありません!当然もらった晩に開栓して、まずはロックで飲んでみました。やっぱり思ってた通り、こってりした黒蜜のような、そしてまったりした黒糖の味が口いっぱいに広がるのだが、40度にしてはあまり度数を感じないまろやかさがある。そして飲み終わった瞬間、「
ぷわぁ〜〜〜!」 と大好きな黒糖の香りが湧き上がってくる。「 こりゃ、すごい酒だぁ!」
まさに感動の瞬間でした。このまろやかさに乗じて今夜あたりはストレートで試してみようかと思っています。仕入れ担当のお見立てにあっぱれ!
渡辺ファンの皆様、感謝&感激 Thank you very much でした!(W) |
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◆ 2月 14日 ( 水 ) ◆ ≡ オリジナル焼酎? ≡
今日は日中からもの凄い風!そして、その南西風にあおられた横殴りの雨・・・
どうやら昨年より20日程早い春一番のようですね。雪が降ることもなくついに春になっちゃいました。花粉の季節到来ですか?
そんな今日は 『 トマール コメール ( 芋 / 25度
)』 という焼酎のご紹介。
まずは写真をご覧下さい。『 本格芋焼酎 トマール コメール
( 芋 / 25度 ) 』
何これ?って思うでしょうが、いわゆる “ オリジナルラベル ” です。
どういう経緯でここに来たかをご説明致します。
今年に入ってからのある日、1本の電話が。「 ○○○○○と申します・・・」 聞き慣れない名前に疑惑の色をちらっと声に含ませながら、「
ご用件は?」 と問いただすと焼酎のサンプルを送りたいとの申し出。「 あっ、サンプルですか!( やったぁ、ただ酒だぁ〜!)」
と明らかにテンションUP!
そして数日後届いたのがこの焼酎である。送り主は色々な蔵からのPB
(プライベートブランド)焼酎を手がけている販売店。飲食店向けのオリジナル焼酎でどちらかというとボトル売り、ボトルキープのお店向きの商品だ。
色々な銘柄を1杯ずつ楽しんでもらいたいトマコメのスタイルには不向きだが、記念ボトル的な使い方ならいいかも!と思いつつ、届いてからも試飲し
ないで数日間そのまま放置。
しかし、送り主も営業なので手を抜かず 「 いかがでしたでしょうか?」 と何度も電話がかかってくる。「 まだ飲んでないんですよ 」
と返事するが、そう何度も同じ返事は出来ないので、ようやく開封&試飲してみました。
この焼酎を製造しているのは老松酒造 ( おいまつしゅぞう
)
で、中身は 『 酔神 ( すいじん / 芋 / 25度
)』
という霧島山麓のミネラル豊富な伏流水に、地元大隅の契約農家が有機肥料にて栽培したコガネセンガン使用の黒麹仕込。実は蔵の名前を聞いて、
メニューにある麦焼酎 『 月心 ( げっしん / 28度
)』
の蔵かと思ったが、鹿児島にも同名の蔵があってこちらが正解。『 さつま老松
( さつま おいまつ / 25度 )』
という白黒麹ブレンドの芋焼酎がレギュラー酒になる。今回届いたのも芋の香りやコクもあって、黒麹ならではの後味
シャープ&キレもある。が、もうちょっと熟成したらいいかなぁという印象。
香りやコクは負けるものの全体的には西酒造の 『 吉兆宝山
( きっちょう ほうざん / 芋 / 25度 )』
系の芋に近いのでお湯割りなどが良い感じなのでは?
突然の営業だったにも関わらず、オリジナルラベルまで作ってもらい、ちょっとイイ気分。今後検討する価値あるかも?きっと今日あたり、J嬢から
「 この焼酎持って帰っていいわよぉ〜」 という指令が出る予感。
だって今日は St . Valentine’s Day
でしょ〜?! (W) |
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◆ 2月 13日 ( 火 ) ◆ ≡ 待望の逸品 到着! ≡
2006年中頃からここ最近、焼酎運が一気に上昇!夏頃に酒屋の<今月のプレゼント>で 『 くじら綾紫
( 芋 )』 をJ嬢がGETしたのを皮切りに、暮れ前の
『 森伊蔵 ( 芋 )
』 、そして年明けにはやはりJ嬢による 『 伊佐美 (
芋 )』
の当選!そしてそして、まだ紹介していない川越酒造場のレギュラー酒、また9日に紹介したあの 『 櫻井 』
の地元でしか手に入らないレギュラー酒
などなど・・・どれも貴重な銘酒たちだ。これらは嗅覚のするどいJ嬢の情報ネットワークから運良く手に入ったJ嬢による努力の賜物。
地元の酒屋に頼っていては殆ど揃わない当店の焼酎メニューは、こうした地道な仕入れ担当の努力により支えられている訳だ。J嬢、いつもPCにらめっこご苦労様です!また、あちこち仕入れに出かける際には近くに焼酎専門店がないかチェックすることも忘れない。こうして時間と手間をかけて、今の約150銘柄にも及ぶ当店のメニューが出来上がっているのである。
これも皆さんに美味しい焼酎 ・泡盛を楽しんでいただきたい。そして 「 これ飲んでみたかったんだよねぇ〜!」
と言ってもらえる、その瞬間の為に頑張っているのであります。
酒の仕入れに関して決定権を握っているのはJ嬢なのですが ( 酒に限らずでした
)、私もたま〜に口を挟む・・・だが、リクエストが通ることは殆どない。今も数本の芋焼酎の仕入れを希望しているが、全く聞こえないらしい。理由としては
「 飲める人いる?」
確かに!である。自分は、焼酎に限らず泡盛などドッシリ&ガッツ〜ンとした味が好みなので、芋焼酎でも繊細な芋の味というよりは度数高めや飲んだぞっ!という感じのコクのあるタイプが好き。で、ついついそういったものをリクエストしてしまうのだ。
しかし、今回手に入れたものは違った。久々にJ嬢と意見が一致!稀少銘柄など ( オークションなど高額で取引されているような銘柄
)は、HP上で一般販売することはまずないが、稀に抽選販売や会員向けの限定販売がある。そしてJ嬢からある指令が・・・。「
○○酒店のメルマガ登録を!」
それは私が誕生日にJ嬢からもらった、あの芋焼酎がメルマガ会員だけに販売されるというもの。○日以降販売開始というだけで、何本販売されるのかも不明。つまり毎日毎日その会員ページに買い物カゴが出るタイミングをチェックし続けるしか、購入のチャンスはないのである。そして
「 多分明日の朝あたり・・・ 」 と2人が予想した当日の朝、買い物カゴが出ていて<在庫
○本>の文字!焦りながらもなんとか無事発注完了。
そしてついに先日到着しました。酒造所専用のダンボール箱に入った、正真正銘の欲しかった1本。いやぁ、ついにやりました!そして今日の写真がJ嬢分含めた4本。
「 今回はよく頑張った!」 と初
(?)のお褒めの言葉も頂いたのです。近々詳しい焼酎の紹介をしますが、マズイ訳がない逸品揃いです。芋焼酎ファンの方は大いに期待していて下さい!なんてったって
渡邊
酒造場ですから・・・。(W
→渡辺
) |
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◆ 2月 11日 ( 日 ) ◆ ≡ バレンタインモード ≡
伊豆高原で2月の第2日曜日と言えば?そんなの知らないですよねぇ〜。
実は、トマコメ近くにある大室山 ( おおむろやま )
の山焼き 『 炎の舞 』
が開催されたのです。これは700年の伝統があり、山の保全と観光事業の一環としながらも、伊豆に春を告げる行事となっています。地元のおじちゃん&おばちゃん達は
「 これでまた美味しい山菜が出るわねぇ〜」 と笑顔。
でもこれをやらないとホントに美味しい芽が出ないんですよね。店に来る途中に見える真っ黒に焦げた大室山をJ嬢が携帯で撮影。(
ちょっと遠かった!)
さて、男性諸君!もうすぐドキドキ&ワクワクのバレンタインが来ますよ!
このドキドキ・・・期待のドキドキか、出来るものなら避けて通りたいドキドキなのか人それぞれでしょう。私は・・・期待していても無残な結果を残すだけのここ数年。若い頃はスゴかったよなぁ〜と懐かしんでも
、J嬢になじられるだけなのでやめておきます。いっそのこと、そういうイベントは若者だけにして、もうバレンタインはやめませんか?だって、ホワイトDAY
のお返し大変じゃないですか!意外と貰ったものの倍返しに近いのでは?
しかし、ものは考えようなので義理チョコ
1個だけでも貰えるなら・・・と、オジサンになってもこの時期はちょっと気になったりするんですよ、女性の皆さんどうぞ宜しくお願い致します
m(_)m
自分の事はさておき、トマコメでも昨日からバレンタインモード突入です。
ささやかですが、男性ゲストにはチョコをご用意しています。色々考えて数種類の詰め合わせになりました。また
、バレンタインは男性だけの特権なのですが、心優しきJ嬢は男性と一緒に来てくれる女性ゲストのためにレディース用も作ってしまったのだ。
トマコメの愛を詰め込んだ(?)チョコを昨日からお配りしていますので、お早目にご来店下さいね。
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しかし、最近のバレンタイン用チョコは色々な物が登場しているようですね。左の写真はご存知の方も多いのでは?あの 『
百年の孤独 ( ひゃくねんのこどく / 麦
/ 40度 )』 で有名な黒木本店が |
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出しているこの時期だけの季節限定販売品 『
百年の孤独 焼酎屋のぼんぼん 』 です。ここの焼酎も手に入りにくいが、このぼんぼんもかなりのプレミアもの。店頭に並んだとしても瞬間的になくなるでしょう。これはいつも通っている酒屋さんから毎年数個購入しているものです。それにしても今年ネット上では色々な銘酒を入れたチョコが流行り?のようで・・・壱岐焼酎の麦とか、芋焼酎など。なかには、ドンペリ入りのチョコ
や森伊蔵が入った生チョコ
などなども売られていました。J嬢、森伊蔵生チョコにはかなり心が揺れていましたが、今年はパスッ!だそうです。だったら来年くれっ!
ところで、この焼酎屋ぼんぼんはどちらへ?(W) |
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◆ 2月 10日 ( 土 ) ◆ ≡ さくら祭りと海ぶどう ≡
今や全国的に有名となった<河津桜まつり
>が本日10日より開催となりました。私のやっているダイビングショップではこの桜まつりに合わせて “ ダイビング&お花見ツアー ”
を来週末に企画していて、昨日は海&桜の開花状況などの下見に行ってきました。
これから行く予定がある方のためにちょっとだけ・・・えっ〜と、まずはお花見メジャースポット “ 河津桜の原木 ”
は既に4分咲き、川沿いのお花見街道も全体が開花して現在1〜2分咲きとなっていて、遠目からでも枝がほんのり色づいているのが確認出来ます。ここ数日のポカポカ陽気が続けば
、ツアー時にはベストな状態で花見が出来そうです。
そして、今回初めて利用させて頂く民宿にも挨拶へ。実はここ、トマコメ常連ゲスト飯○氏のご両親が営まれている民宿で、海を見下ろす崖の中腹に
建っている隠れ家のような所。もちろん部屋や手作りの岩風呂からは太平洋が一望!すべてオーシャンビューなのです。そして、お楽しみの食事もイセエビや伊豆特産のキンメダイを使った新鮮な魚介類を食べさせてくれると
いうので今からとっても楽しみなのです・・・と言っても私は行けないのですが。( もちろんトマコメ営業ですので・・・(~_~;) )
そして、庭のテラス脇には既に5分咲きとなっている大きな河津桜が1本。丁度
お父さんが来年の開花に備えて重なった枝を切り落としている真っ最中で、惜しげもなくバッサバッサと・・・。
私 : これっ、捨てちゃうんですか?少し頂いてもいいですか?
( こう見えて私は花が好きなロマンチストなのである )
お父さん : おぉ、いいよぉ〜 持っていきなぁ〜
と言うなり、落とした枝から良さそうなものを数本選んでくれた。
そんなお父さんの気が変わらないうちに早々に車に運び入れたのでした。
その内の1本が今日の写真。 トマコメにも 『 春 』 がやってきましたよ!
花芽もたくさん付いているし、もうすぐ枝全体が満開ですが1週間以上は楽しめるということなので是非見に来て下さいね!
そして今日はもうひとつ話題あり!
1月24日の当コーナーで冬の “ 海ぶどう受難 ”
についてお伝えしたのですが、今日はそれがどんな形でやって来るのかちょっとご紹介しましょう。
まずは写真をご覧下さい。発注した海ぶどうの量にしてはかなり大きなダンボール ( 縦30cm×横50cm×高さ20センチ位 )
で送られてくるのですが、まずは一番上にステッカーで
<絶対に冷やさないでください / 適温25℃>
とドライバーへの注意書き。箱を開けると ・・・まだ海ぶどうは見えません。たくさんのプチプチシートで上下左右と固められている。
それを取り外すと白い紙に包まれた海ぶどう・・・いやいやまだ出てきません。その白い紙を開封すると
、ようやく発泡スチロールの箱が出てきます。通常、この量の海ぶどうはもっと小さな箱に入ってくるのですが、多分潰れ防止
と外気温防止のため、さらに大きな発泡スチロールを使っているようです。そして箱を開けるとようやく海ぶどうとのご対面!今回も見事ピカピカ&
プリップリッの海ぶどうが姿を現しました。ふぅ〜、ここで一安心です。
この箱にはもう一つの策が・・・前回も触れましたが、プチプチシートを全部取るとそこにはまだ暖かい使い捨てカイロがひとつ。カイロもこんな使われ方をしているなんて
・・・。(見えやすいように上に出しました)
でもこの海ぶどうの質の高さにはもうひとつ秘密が・・・。トマコメが仕入れているところは、寒さにめげず、より良い状態を保つために沖縄
・恩納村から滅菌海水とともに温度管理をしながら某所まで運んできて、そこから上記の厳重な梱包を経て発送しているとの事
。これで飛行機の寒〜い貨物室でヘコたれることなく、元気な状態で届くのです。
そんな訳で、正月明けから今回までの数回とも無事到着しています。
今では、沖縄と同じ海水温24℃のトマコメ海で元気一杯回遊してま〜す!ブランド品でもある恩納村産はお土産で貰ったり、買ったりしたモノとは質が違います。まだ未体験の方、一見の価値ありですぞ!(W) |
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◆ 2月 9日 ( 金 ) ◆ ≡ さつま 松の露 ( 櫻井酒造 )
≡
今日は、≪今月の美酒
≫から新入荷の芋焼酎をご紹介しましょう!
芋焼酎好きの櫻井ファンだったら飲んでみたいのでは?
こちらは入手困難な “ 櫻井シリーズ ” のレギュラー酒 『 さつま 松の露
( さつま まつのつゆ / 芋 / 25度 )』
です。蔵のある鹿児島県日置郡金峰町では地焼酎として昔から親しまれていて地元限定販売の貴重な逸品。
今回もJ嬢のネットワークで運良く鹿児島の酒屋さんから取り寄せることが出来た。これも “ 櫻井ブランド ”
にことのほか熱心な彼女のこだわりの成せる技かも知れない。頑張ればいつか必ず手に入る!(J嬢談)
この 『 さつま 松の露 』 と 『 小さな蔵
( ちいさなくら / 芋 / 25度 )』
とを絶妙にブレンドしたものが、この蔵の看板焼酎で町の名をつけた 『 金峰櫻井
( きんぽう さくらい / 芋 / 25度 )』
である。こちらも月産300本と相変わらずプレミア度が高い。櫻井酒造は芋に頑固すぎる程のこだわりを持ち、大きさ
・傷の有無などに一切妥協を許さないそうです。そのため生産量が少なく、“ 櫻井ファン ” にはどの銘柄をとっても<手に入れたい1本
>になる。
さて、本題の味の方だが・・・蔵の社長自ら 「 芋に関しては絶対の自信がある 」
と豪語しているように契約栽培されたコガネセンガンのみを使用し、雑味のもととなる皮などを徹底的に取り除く。だからこそ、雑味のないクリアな口当たりと芋の
香ばしい香りの焼酎が生まれるのだという。
ストレートで口に入れてもまろやかで飲みやすい。また後口の余韻も長く純粋に芋焼酎の美味さを実感できる1本。しかも値段も安い!(
鹿児島の酒屋直送だからこそですが・・・・) こりゃ、俺なら飛びつくね!一人で1升瓶空に出来そうなほど飲み続けられる予感・・・(W) |
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◆ 2月 7日 ( 水 ) ◆ ≡ 久米島の久米仙
( 久米島の久米仙 ) ≡
今日は先日の新聞ネタから泡盛を。楽天イーグルスの20歳以上の新人選手 6名が、久米島にある 「 久米島の久米仙
( くめじま の くめせん ) 」
の工場見学に行き、優勝するまで開けない<勝利の壷> に泡盛を注ぎ封をして優勝を誓ったとの記事があった。さて、今期の楽天の成績は???
万が一、優勝なんてしちゃったらこの泡盛が立派な古酒 ( クース )になる前に “ 勝利の美酒 ”
として味わえるのだが・・・。大方のプロ野球ファンならお分かりのように 、楽天の過去のシーズン成績を考えると 「
優勝?それはどうかなぁ〜?」 って感じですよね。多分、かなり良い古酒が出来上がるのでは
?と私は思います。でも勝負事はわからないですからねぇ〜。記事にも<田中( 将大 )が20歳になった時、
はたしてこの酒を飲めるか。カギはこの新人たちの熟成が握っているのかもしれない>とある。やっぱり熟成されるまではムリなのか?楽天が勝つ度にこの
『 久米島の久米仙 』 の事を思い出して、明日も頑張れっ〜と応援してあげましょう!
そして、トマコメにも熟成されつつある 『 久米島の久米仙
( 5年古酒 / 43度 )』 の甕
( かめ )
があります。以前にも書いたのですが、開店前に沖縄・那覇で買い付けてきた古酒甕のひとつです。古酒の中でも比較的あっさりと飲みやすいと
いう事で 『 守禮 ( しゅれい / 5年古酒 /
43度 / 神村酒造 )』 『 咲元
( さきもと / 8年古酒 / 40度 / 咲元酒造 )』
とともに選ばれたわけです。
購入したのがちょうど3年前の2月だから ・・・ってことは?『 久米島の久米仙 』 と 『 守禮 』 は8年モノ、『 咲元 』
はなんと11年に!甕の中身が減ってきた時、同じ瓶貯蔵のものを何度か仕次ぎしていますので、確実に
旨い古酒が甕の中で息づいているはず・・・。
この 『 久米島の久米仙 』 の特徴は島の名水 ・堂井
(ドーガー)で仕込まれた柔らかな甘さ。
同じ度数の他の泡盛に比べても泡盛臭さは強すぎず、落ち着いた香りで43度という度数の割にはスッキリ。もちろん古酒ならではの深みのあるコクやまろやかさも十分堪能出来る逸品。泡盛ファンならストレートでチビチビとやるのもいいが、この
『 久米島の久米仙 』
はロックが良い。氷が解け出ると甘みがグッ!と増し滑らかになる。水割りでも古酒の風味は損なわれず、色んな料理ともマッチングする万能な古酒でもある。
ちなみに久米島にはもう一つ、米島酒造所という小さな泡盛蔵があり 『 久米島 』 という泡盛を出している。こちらの蔵
は古酒のようなまろやかな味わいが特徴で、最低でも1年以上寝かせてから出荷することと、久米島島外へは生産量の2割のみなので、流通量はかなり少ない。『
久米島の久米仙 』 と熟成期間が近い 『 久米島 古酒
( 6年古酒ベース / 43度 ) 』
と飲み比べてみると同じ島の泡盛なのにその味の違いに驚かされるはず。どちらがお好みかはあなた次第だが・・・(W) |
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◆ 2月 5日 ( 月 ) ◆ ≡ 満月 ( 原田酒造 ) ≡
冬は空気が澄んでいて星がきれいですね〜。仕事が終わるのがいつも深夜なので、店を出て夜空を見上げるともの凄い数の星に圧倒されます。
まぁ、伊豆が田舎だって事なんでしょうけどね。そして2月2日の夜は特に明るかった。そうです、満月フルムーンでした。この辺は夜になると真っ暗で
、殆ど街灯もなく一段と月が青く光り・・・「 あっ、狼男が!」
というところでしょうが、こちらはキッチンJ嬢が吼えてまして・・・(~_~;)。
統計によれば新月
・満月には重大事故が多く、上弦下弦の半月にはうっかり事故が起りやすいという説もあり、月齢カレンダーから事故の注意日などを案内しているHPがあった。(
http://www.moonsystem.to/ )
ちなみに次の注意日は、下弦の月
の10日(土)、16日(金)から新月を挟んで25日(日)までは危険予測日と表示されている。気をつけましょうね!
さて、前座が終わって今日の本題・・・沖永良部島 ・原田酒造の 『 満月(
まんげつ / 黒糖 / 30度 )』
。実は昨日、黒糖焼酎の事を書いていて 「 これも旨いんだよなぁ 」 と思って 『 満月 』 について色々調べていたところ、『 満月
』 そぅ、月の満月がヒットしてしまってかなり寄り道してしまったのです。
この 『 満月 』 は沖永良部島 ( おきのえらぶ じま
)
の地酒で地元のレギュラー酒。かつては沖永良部島の島内だけしか販売していなかったらしく、その後九州限定流通を経て
、ようやく本州にもやって来たという流れ者。
その味わいは黒糖ならではの香りとスムーズな口当たり、3年間長期熟成のまろやかな旨
味が楽しめて、見た目のシンプルさからは想像出来ない旨さ。芋で言えば “ 芋臭い ” というのが芋焼酎ファンに人気だが、この 『 満月
』 はまさに “ 黒糖臭い ” 黒糖焼酎なのである。昔ながらの常圧蒸留で醸すこの蔵の看板銘柄 『 昇竜
( しょうりゅう / 黒糖 / 30度 )』 はこの 『
満月 』 をさらに貯蔵した5年貯蔵酒。どちらにしてもまろやか&しっかり系なのでストレート ・
ロックはもちろん、水割りやお湯割りでも味が崩れることはない。
やばいぞ、在庫が少なめだ。ひとっ飛びして沖永良部島でも行ってくるかぁ〜?! その前に事故のないよう月の危険予測日の確認を!(W) |
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◆ 2月 4日 ( 日 ) ◆ ≡ 壱乃醸 朝日 ( 朝日酒造 ) ≡
今日は私の好きな黒糖焼酎から 『 壱乃醸 朝日
( いちのじょう あさひ / 25度 )』
をご紹介。以前にも書いたが、黒糖焼酎は奄美特産のサトウキビから出来る黒糖を原料に、米麹と白麹を使うのが一般的。この蔵のレギュラー酒である
『 朝日 30度 』 も同じ造りで、米麹 1 :黒糖 2の割合で仕込まれる。それに対してこの 『 壱乃醸 朝日 』
は、原料の黒糖を2倍使用!
米麹
1に対してその4倍の黒糖を使い、麹米はタイ米を使用して黒麹で仕込むこだわり。グラスに注いだ瞬間から立ち上る甘〜い香りは力が抜けてしまいそうになる程たまらなくイイ香り。疲れると、この黒糖焼酎の甘い香りを嗅いでは
「 ふぅっ〜」 と癒してもらうのだ。( 「
触るなっ!」 と怒られますが・・・)
サッパリしたつまみを添えて、飲み方としてはロックがオススメ。濃厚ながらもスッキリとしていて、黒糖のコクと旨味が口一杯に広がる奄美
・喜界島特産の逸品だ。
この焼酎に巡りあったのは、お馴染み某焼酎バーの店長に勧められ 『 壱乃醸 朝日 』 ともう一つの朝日ブランド 『 飛乃流 朝日
( ひのりゅう あさひ / 25度 )
』 を交互に飲み比べをした時だ。初めに本などで解説されている一般論の説明を受けてから飲み始めたのだが、「
僕は逆だと思うんですけどねぇ〜」
と店長。若くも大先生である方がそぅ言うと・・・う〜ん、そんな気もする。最初は分かっていたはずの味の違いが終いには訳が判らず、店長交えて3人で討論していたことを思い出した。
『 飛乃流 』 は 『 壱乃醸 』
とは対照的な造りで、米麹は国産米、酵母も変えて長期低温もろみで仕込み、米のふくよかな風味を引き出しているのが最大の特徴。優しく柔らかい甘さを表現したキレのある飲みやすいタイプ。
J嬢の中では黒糖NO.1だそうです。度数の割には黒糖の旨味もしっかりしているので、ハッキリ言ってどちらも美味いので問題はない!
昨日、お見えになった男性3名の中にこの 『 壱乃醸 』
をオーダーされた方がいた。お母様のご出身が奄美だそうで、川崎にお住まいの現在でも黒糖好きで現地から色々と送ってもらうそうだ。また最近、キッチンJ嬢が奄美の郷土料理
「 鶏飯 ( けいはん )」
を食べてみたいと騒いでるのでそんな話をしていたら、「 今度来る時に美味しい所紹介しますよ!」
ということに。ラッキーです、これで暫くは大人しくしてくれるでしょう。
お〜い、もうすぐ美味い鶏飯が食べられるぞぉ〜!・・・って書いてる数時間前、そんなこと予想もしていなかった。偶然というのは怖いっ!ネットオタクのJ嬢、ゲストがお見えになる数時間前に買っちゃったそうです・・・夢の「
鶏飯 」 を。まぁ、旨いモノの食べ比べが出来るってことでいいにしましょ!(W) |
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◆ 2月 3日 ( 土 ) ◆ ≡ 鶴梅 完熟梅 ( 平和酒造 ) ≡
最初にこれを知ったのは、小田原のとある居酒屋。店の買い物でその前を通りちょっと気になって中を覗いたら、焼酎の有名どころが入り口近くにどっと置いてあったので、これは入ってみなくてはと思った訳だ。が、しかし生憎宴会シーズンで満席。その時は諦めて帰ってきたのだが、しばらく経った
ある日、また行ってみると今度はOK!早速色々なつまみや知らない焼酎を頼んでみる。名前は知っていても以外に飲んだことのないものもまだまだあるのだ。ましてや地元ではうちを超える焼酎を持っているところもないので出かけた時は唯一勉強のチャンスなのだ。
当然私は芋以外の軽めの焼酎から入り(J嬢のしつけなのだが・・・)、最終的にはしっかり味の芋で終わるパターン。J嬢はと言うと何やら梅酒のページをじっと見ている。しばらくすると入り口付近に無造作に置いてある一升瓶を眺めに出かけ、見たことない一升瓶を持ち上げている・・・
「 おいおい、それはディスプレイだよ〜!」
と心で叫んでも彼女の探究心に火がついたのか他にも色々と持ち上げている。戻ってきてやっぱり梅酒を頼んでいた。確か 『 蜂蜜梅酒 』
とか何とか・・・他にも焼酎を1〜2杯は飲んだと思うがこの時は梅酒はこれっきり。でも帰りがけにもやっぱり気になるのかその瓶をまた見ていた。
前置きが長くなったがその時のディスプレイされていた一升瓶が今日紹介する、『 鶴梅 完熟梅
(梅酒/醸造用アルコール&日本酒ベース/Alc.8%)
』 だったのだ。「 完熟 」
と言う二文字・・・完熟トマトに完熟マンゴ、完熟が付くだけで美味そうなネーミングである。その後しばらくして彼女の梅酒研究がスタートし、あれよあれよという間にしっかり1ページ分のメニューと、この
『 鶴梅 完熟梅
』
を含めた梅酒シリーズが入荷。それ以来女性ゲストを中心にたくさんの人に飲んで頂いている訳だ。
という事でここで改めて味のご紹介を・・・ズバリ!「 ジューシー、そして美味い!!!」 ある酒屋のHPでは、「
紀州完熟梅の甘みをめいいっぱい引き出しながらアルコール度数を抑えることで、ジューシーでありながら飲み飽きしない味わいに仕上げました。和歌山の太陽をいっぱいに浴びた完熟梅の香りと甘みを楽しんでください
」 とある。確かに梅の実の旨みがたっぷりで完熟の甘み&旨みがストレートに味わえる。その辺の梅酒で満足しているあなた、ぜひ一度この 「
完熟 」 梅酒体験をして下さい!(W) |
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◆ 1月 31日 ( 火 ) ◆ ≡ 舞 香 ( 藤居醸造 ) ≡
今、J嬢が≪2月の美酒≫を作ってますが、一昨日ご紹介した
『 あやかし福助 ( 芋 / 25度 )』
も加わりました。そして今日ご紹介するのは≪1月の美酒≫で評判が良かった 『 舞香
( まいか / 麦 / 25度 )』 です。
この 『 舞香 』 を造る井田萬力屋 ( いだまんりきや
) こと 、藤居醸造は 「 飲みやすさではなく
飲み応えのある焼酎 」 にこだわる小さな焼酎蔵。
麦焼酎の原料になる二条大麦ニシノチカラは、当主自ら無農薬栽培しているというこだわり。その厳選された二条大麦と日本名水百選
「竹田湧水群 」 を用いて、原料を蒸す蒸器には伝統的な甑
( こしき ) を使い、麹造りも “ むろ蓋 ”
と呼ばれる木製の箱で少量ずつ丁寧に造られる。そして、常圧蒸留で仕込まれたものを3年以上貯蔵熟成させたのがこの 『 舞香 』 。
いつもながらに裏ラベルを見てみると、
手造りによる麦焼酎本来の香り
まさに香りの舞うが如く “ 舞香 ” と命名
とある。当店のメニューに入っている同蔵の 『 特蒸泰明
( とくじょう たいめい /麦 / 25度 )』
と同様、流通限定品である。
気になる味わいは 「 ポスト兼八 」 と言われるように、焦がした麦の甘い香りがしみじみと感じられ、口に含むと 『 兼八 』
同様麦チョコ の香りが口の中に広がり、余韻もスッキリきれい。口当りはソフトで熟成されたまろやかな風味が楽しめる。飲み方はストレート
・ロック ・水割りなど 、それぞれ味わい深くどれもオススメ。
先日、ある男性ゲストがメニューも見ずに、この 『 舞香 』 をロックでオーダー。「 よく飲むんですか?」 と質問したら、「
いつもケースで買って飲んでます 」 との返事。ちなみにこの方は焼酎もかなり飲み慣れているようで、中々手に入らない西酒造の
『 天使の誘惑 ( 芋 / 40度 )』
もケースで買っているらしい。そりゃ、すごい!と驚いたが、まだまだ凄かった!なんとっ、西酒造の現社長である西陽一郎氏に2度も会ったことがあると
いうのだぁ!新潟の知り合いの酒屋さんに連れられて行ったのだとか・・・。
何やらタダ者ではない感じだが、「 また来ます!」
と言い残して帰って行ったので、今度来たら何者なのか、そして知り合いの酒屋さんからどんな焼酎を手に入れているのか、その辺に迫ってみたいと思います。(W) |
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◆ 1月 29日 ( 月 ) ◆ ≡ あやかし福助 ( さつま無双 ) ≡
ヤバイ!
何が?・・・って、既に4日間も未更新のままのこのコーナー。
休み明けの金曜から嬉しいことに、ゲストとの話が弾みっぱなしで
( 決して忙しいほどではないのだが、ついつい ・・・)、気が付いたらもぅ月曜日!
久々に張り切ってNEW FACE をご紹介!
← 今日はこの妙なラベルです・・・実はコレ、芋焼酎なんです。赤いラベルにちょっと怪しい雰囲気のイラスト。名前は 『 あやかし福助
( あやかし ふくすけ / 25度 )』
。昔、ある酒屋でこの名前と妙なラベルを見て、「 なんじゃこりゃ〜!」 と思ったのですが、その時はそのままパス。
先月の棚卸時に、J嬢秘密のラックから突然現れたのだ。
これは、J嬢が酒屋に通う度に “ ちらっ ちらっ ”
といっつも横目で眺めていたらしく、数ヶ月前、ついに手を伸ばして自腹購入してきた焼酎。
この焼酎の何が彼女を仕入れに走らせたか??実はこの焼酎、質にこだわり個性的な焼酎を世に送る<酒職人ギルド>
の仲間で、J嬢お気に入りの 『 もぐら
( 芋 / 25度 )』 や 『 坐忘
( 芋 / 30度 )』 の蔵として有名な 「
さつま無双 」 のものだからである。しかも 「 黒麹 ・無濾過 」 「少量生産・限定流通 」
という文字がさらに追い討ちをかけたのに違いない!『 もぐら 』 と同じ黒麹 ・無濾過の芋なのでさしずめ 「 もぐらの弟分 」
というところ。
そして、 “ 福助 ” と見つめ合いながら試飲をしてみると・・・・・おっ、予想外に旨そうな芋の香り!そして、程よく黒麹
の芯の太さと旨みが口に広がるバランスの良い芋焼酎だ。飲んだ後の余韻もキリッとしているのでロックでも水割りでも旨さを味わえるはず
。ちょっとふざけたラベルだが、さすが<さつま無双>!というお味でした。ついでに ・・・ J嬢、ナイスセレクトっ!
ちょっと余談だが、この “ 福助 ” は、“七福神 ” や “ 達磨 ”
と同様に縁起物として有名なお方です。元祖福耳の持ち主で、<商売繁盛><家内安全>の神様だそうです。実は “招き猫 ”
よりも歴史が古いんだって!
そして、“ あやかし ” とは、「 怪しい 」 という意味らしい。
確かに、裏のラベルにはこんな事が書いてある。
わてはこれでも福の神の一人でんねん
。
そやけど、えべっさん らのような正統派とは
一緒にしてほしくありまへんな。
わてが福を与えんのは、金持ちだけです。
それ以外の方、わてに来てほしかったら、
酒飲んで、これを三回唱えてみはったら、
どないですか。
「オオバン コバン フクスケソワカ」
ほんなら、あんさんの背後にニターツて
笑ろたわてが現われまっさかい。
(蔵元の独り言・・・ 本当に現れるかどうかは保証できません)
さぁ、あなたもこの呪文(?)を
見て、ちょっとは気になったでしょ?
イイ神様か悪い神様なのか??よく判らないが、呪文唱えながら
この “ 福助 ” と一緒に飲んでみませんか?(W) |
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◆ 1月 24日 ( 水 ) ◆ ≡ 生シークヮーサー &海ぶどう ≡
今日はこだわり続けてきた沖縄食材について悲しいお知らせです。
メニューの 『 ソーキ ( 豚アバラ肉 )の唐揚げ
』 と 『 スーチカ ( 豚の三枚肉の塩漬け )』
にさりげなく添えてお出ししていた生シークヮーサーですが・・・・・・
収穫時期が終了してしまい、手に入らなくなってしまいました m(__)m。
ネット買い物オタク (?)のJ嬢はあちこちのショップをさんざん探し回ったのですが、「 もうダメだぁ〜〜!」
と落胆。青々とした、いや緑々( みどりみどり と読む )
した “ 青切りシークヮーサー ” は 9月〜11月頃が旬で、12月に入ると取り扱い店が限られてくるのです。しかも
、その頃になると全体が黄色っぽく色づき( 完熟される )、まさに甘みのあるミニみかんとなる。
これまでもクッション材やら新聞紙で保存に気を使っていたのですが、冷え冷えとした冷蔵庫の中でもしっかり完熟してしまいました。
という事で、今後は普通のレモンになってしまいます。ご了承下さい。
また、泡盛に生シークヮーサーを絞ってサッパリ感を味わいたい方には生ではなく、「 シークヮーサー果汁100% 」
をお出ししますのでご用命下さい。こちらは 「 酸っぱさ 」 ピカ一☆で入れ過ぎ厳禁です。
始めはチョロっと入れて味見、そして好みの味になるようチョロチョロとお入れくださいね。入れすぎると全く別モノに変わりますのでご注意を!
さて、もう一つの問題は 『 海ぶどう 』 です。今までは沖縄 ・恩納村産の
海ぶどうを現地より空輸で取り寄せてご提供していたのですが・・・暖冬とは言え、この寒さでは無理っ!実は
、年末〜正月に合わせて取り寄せたのですが、到着した箱の中を見てみると・・・・・・・・・・・・・・・呆然。
どうなっていたかと言うと、本来ツブツブ&ツヤツヤしているはずの海ぶどうの房が殆ど潰れてグッチャリ。房から出た海水で発泡スチロールの容器は水浸し。全く使い物にならずだったのです。原因は
“ 寒さ ”。海ぶどうの産地
・沖縄の海水温は23〜25℃。注意書きには<10℃以下の気温では房がしぼんでしまいます>とある。そのため1〜3月の間は寒冷地の東北や北海道への発送は受けてもらえないのだ。12月末の伊豆でもかなり厳しい状況下だったのは間違いない。気温20℃以上ある沖縄で容器に詰められ、上空との気温差で一気にダメージを受ける。まず飛行機の貨物室で
「 寒っ!」、羽田に着いてまた 「 寒っ!」。そして夜中に走る宅急便のトラックの中でもダメ押しのように 「 寒っ!」
となり、弱り果ててしまったようです。何とか正月には!と状況を話して代替品の発送
・・・また同じ事態では話にならないので、容器に使い捨てカイロを張って送ってもらう事になりました。 ビックリ箱
( 古っ!)
を開けるかのようにドキドキ。今回はかろうじて1/3だけがOK、少量ですが何とか無事でした。
こうなると空路は諦め、正月明けには別のルートでの発注。こちらは完璧な状態での到着でした。
なんと、梱包された上から大きな字で<常温品 /
25℃以下厳禁 >と書いてあったのです。今までにも同じ失敗があった結果の対応策でしょう。ただし季節はまだまだこれからが冬本番。次回も同じように無事海ぶどうが到着する保証は・・・・・・ありません。という事で、今後の入荷は不安定になりますので
「 あったらラッキー!」 で〜す。(W) |
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◆ 1月 23日 ( 火 ) ◆ ≡ 十四代
秘蔵純米焼酎
( 高木酒造 ) ≡
ある店のカウンター背後に、幅目一杯&天井ギリギリまで積み上げられた 『 十四代 』
という日本酒の一升瓶が並んでいるのを見たことがある。
ただ並んでいるだけなのに色々な色のボトルやラベルがすっごく綺麗でとても印象的だったのを覚えている。その時はただそれだけだった。
これはトマコメのオープン前、アジアン家具を探しつつ、アレコレ飲み歩いている時に見つけた東京・青山にある焼酎バーでの話。日本酒の知識は殆ど
ない私が、その後色々と調べていくうちに、この 『 十四代 』
という日本酒がすでに超プレミアのつく日本酒で、まず定価で手に入れることなど殆ど無理な日本酒だと知った。
しかし調べてみると色々ありますねぇ〜、『 本醸造 新本丸 秘伝玉返し 槽垂れ 』 〜 『純米吟醸 太古活性農法米 出羽燦々 』
、最高級のモノでは6万円前後でネット販売されている 『 純米大吟醸 大極上諸白 龍泉 』 など数えただけでも日本酒 22銘柄。
あの時知っていたら絶対飲んでいたのにな・・・今ではなかなか青山など都会へ出る機会もなく飲めないでいる。青山で何かご用命はないですか?
この 『 十四代 』 を生み出している山形の高木酒造は創業元和元年(1615年)。蔵内の桜の老木より涌き出る
「 桜清水 」 と名付けられた仕込水を使用し、国内の名だたる酒米を用いて酒造りをしているのが特徴。
平成4年に高齢の為に辞める杜氏にかわり、高木酒造15代目・顕統氏が長年の伝統を元に初めて醸したのがこの 『 十四代 』
というわけだ。
そして今日ご紹介するのはプレミア日本酒 『 十四代 』 の米焼酎 『 十四代 秘蔵純米焼酎
( じゅうよんだい ひぞう じゅんまい しょうちゅう / 米 / 25度 )』
です。
日本酒に強い酒屋さんに頼み込んでJ嬢が手に入れた貴重な1本である。まずはボトル
。茶瓶や黒瓶の多い中、透明クリアな瓶。見た目スッキリでやっぱり日本酒っぽい印象。日本酒蔵が造る気になる焼酎の香りは・・・
んんっ?やっぱり日本酒?と思うような柔らかくフルーティな吟醸香。
さすが日本酒蔵だなぁと感心、感心。飲み口もクリアな甘みで上品な味わい。これは女性でもスイスイと飲めてしまう米焼酎だ。飲み方はロックが良いのだろうけど、日本酒通の方は冷やのストレートで味わってもらいたい。
ここまで紹介しておいて大変恐縮なのですが・・・在庫が殆どありません。
何とかもう1本GET出来るよう、J嬢をおだてるだけです。
我こそは日本酒通!と思われる方、普段芋しか飲まない方もおだてに成功した時には是非お試しを!(W) |
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◆ 1月 21日 ( 日 ) ◆ ≡ さくらいちばん ( 山川酒造 ) ≡
沖縄本島北部の本部町(
もとぶ ちょう )で、日本一早い桜まつり
<本部八重岳桜まつり>が昨日から始まりました。山すそから標高453mの八重岳山頂まで約7000本の寒緋桜
( カンヒザクラ ) が
2月中旬までの間、ドライブしながら楽しめるそうだ。約3週間行われる桜まつりのオープニングで
、初日の昨日と今日はイベントも行われたらしい。昨日のイベントでは 「 ’07年 ミス桜 発表 」
とあったので、早速本部町のHPをチェックしてみた。
で、結果発表は?・・・・・・ない!何たる怠慢!おじさん達は一刻も早く目の保養をしたいんだよ!(
ますますオジサン度上昇!)
おっと、桜の話に戻りますが・・・この寒緋桜 (別名 :緋寒桜(
ひかん ざくら ))は、バラ科サクラ属の耐寒性落葉小高木というタイプだそうで、桃の花のような濃いピンク色をした一重の花。花形はやや円筒形で、釣り鐘のように下向きに咲くのが特徴。中でも花の開きが大きい
「琉球寒緋桜」 は沖縄で多く栽培され、新年に欠かせない花として家の中に飾られるそうです。
ちなみに、トマコメの近くに桜で有名(?)な “ さくらの里 ”
にもこの寒緋桜があるそうだ。また、この寒い時期に沖縄以外にももうすぐ桜祭りが始まる地域がある。そぉ、さくらの里よりもずっっっーーーと有名な<河津桜まつり>が2月10日〜3月10日の期間開催され、伊豆は大渋滞となる。
この 「 河津桜 」 は 「 大島桜 」 と 「 寒緋桜 」
の自然交配種なんだそう。ってことは?・・・・・・沖縄と伊豆は親戚じゃないですかぁ!ワ〜イ!
そして本部と言えば、この<八重岳桜まつり>の他に、ダイバーもそうでない人も一度は行っておきたい 「 美ら海水族館
( ちゅらうみ )」
があり、そして忘れちゃいけない、先日の沖縄忘年会の折に蔵訪問をした 「 古酒
( クース ) のやまかわ 」( 山川酒造
)がある所。山川酒造と言えば 『 かねやま 』 『 珊瑚礁 』 を生み出して有名だが、今日話題の “ 日本一早い桜まつり
” にちなんで名付けられた泡盛が 『 さくらいちばん (
5年 / 25度 )』 だ。
ラベルにも寒緋桜が描かれ、白のフロスト瓶に入った泡盛は泡盛とは程遠く、女性らしく柔らかで優しい上品な雰囲気。
泡盛初心者や女性の方でも古酒の良さを気軽に味わってもらえるように度数を25度にして飲みやすくしている100%5年古酒。古酒の芳醇な香りや風味は残しつつ
、ロックでも柔らかな甘みが味わえる逸品。
今日は八重岳桜まつり情報があったので見た目だけでも 『 春 』
をお届けしました。でも、今日のこの寒さでは想像することさえ難しいかも・・・ 。
しかし、誰かさんは “ 沖縄花見ツアー ”
がやりたいらしく、ネットで情報をかき集めている。聞こえるようにデカイ声で独り言を・・・・・「
美ら海水族館にぃ〜、本部でダイビングでしょ・・・そして、噂のかつおのたたきフライで腹一杯!」
皆さん、どぉ思います?ちょっと前までは、鶏飯&黒豚しゃぶしゃぶ&焼酎の3点盛りで鹿児島行こぉ〜!って騒いでたんですよ。
確かにどっちも惹かれますけどね。皆さんのご意見お待ちしております。 |
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◆ 1月 19日 ( 金 ) ◆ ≡ 黒霧島
( 霧島酒造 ) ≡
黒麹の芋焼酎は数多いが、聞いたことやネットなどで見かけたことのある焼酎は今日の 『 黒霧島
( くろきりしま / 芋 / 25度 )』
が多いのでは?
黒麹焼酎ブームの火付け役的焼酎で、九州では 「 クロキリ 」
と呼ばれ、晩酌にお湯割りなどでよく飲まれています。今では普通に使われている “ 本格焼酎 ”
という呼び方、実は1957年に最初に提唱したのがこの霧島酒造だ。この蔵は1916年に創業。1955年に 「 霧島裂罅水
( きりしま れっかすい )」
と呼ばれる銘水を掘り当て、地下150mにある40億トンとも言われる巨大な水甕から自噴しているこの地下水と南九州産 黄金千貫
( こがね せんがん )
100%にこだわった芋焼酎の大手メーカー。
このボトルの裏には <ルーツの黒> というタイトルでこう記されています。
焼酎造りは、一に麹 ( こうじ )
と言われています。〜(略)〜
霧島酒造の歴史は黒麹の焼酎で幕を開けました。当社独自の仕込みによって、焼酎の原点でもある味わいが今ここに甦りました。黒麹が醸すうまさは、トロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。
霧島酒造の伝統と卓越した技術が黒霧島を生み出したのです。
確かに、栓を開けると甘くコクのある香りがブワッッ〜〜〜と漂い、黒麹仕込みとしては癖のない香り。これは、原料の芋を2回に分けてもろみを造る
<三段仕込み>の伝統がなせる技との事。
実際に飲んでみると、トロリとした甘みにほのかな苦みの余韻が残り、キリッとした重厚な味わい。ほんの少し感じる酸味や苦味がこの焼酎の味を引き立てているのかも。ガツ〜ン!だけではない独特の味わいが楽しめる。
ちなみにこの 『 黒霧島 』 はオープン当初 『 赤霧島 』
と一緒にメニューに載っていたが、トマコメではこのまったり系がまだ早すぎたのか?早々に退散させられてしまい、今回は “ リベンジ ”
なのである。今ではこの旨さを理解出来るゲストも多いはず!さぁ、今こそ宮崎焼酎の旨味再発見だぁ!
さてさて、お次の写真。試飲会のご報告です。
その名も キング オブ スコッチ 『
バ○○○○ン 30年 』
これは凄かった!何が凄いかって・・・栓を開けた瞬間
、辺り一面甘〜い香りがブヮヮヮッ〜〜〜ンって。う〜ん、久し振りに嗅いだ最高級の香り。
この日のためにミネラルウォーターで作った丸氷 ( ←最高級にはやっぱりコレでしょ!)
をちょっと重みのあるロックグラスに浮かべる。そして 、30年いや40年の歳月に感謝しつつ、ゆっくりと口に運ぶ。
「 ウヮッ〜〜〜〜!!」 ドドッと口の中に広がる甘〜い香りと重厚な味わい。う〜ん、上手く表現出来ないがこれは未体験で別世界の飲み物。
一緒に飲む事になっていたお○む氏も、「 こりゃ、うっまぁぁぁぁ・・・・・・(
旨いという表現です )」
と絶賛!言葉では説明出来ないくらい旨すぎて、ただただ一言、『 旨い!』
です。これは飲んだ人にしか解らない味かも・・・。
高貴な雰囲気を頭の片隅でイメージしながら、ゲスト気分でカウンターに座り、グラスに溶け出ていく30年の歳月を楽しませてもらいました。
○内さん、ホント素晴らしい味わいでした。ご馳走様でした m(__)m (W) |
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◆ 1月 14日 ( 日 ) ◆ ≡
紀州 赤い梅酒 ( 中野BC ) ≡
今日は2週連続ご来店頂いた○内さんのお気に入り 『 紀州
赤い梅酒
( Alc.12% )』
をご紹介しましょう。ちょっと前までは “ 魔王の蔵の梅酒 ” として有名な 『 さつまの梅酒 』
ファンだったが、銘酒コレクションのご主人が奥様のために最近購入されたそうで、こちらはお宅で楽しんでいるそう。
そして、ダイバーでもある○内さん(
実は、1000本近いベテランダイバー!ご主人はもっともっと数をこなしているツワモノです!)
は仕事の関係で昨日のダイビングが潜り納め(?)で、その後は暫く仕事に専念。この時期が最も忙しくなるとのことで、心身共に最後のリラックスTIMEを
大好きなダイビングと梅酒で癒して頂きました。( 癒されましたか?)
この 『 赤い梅酒 』 だが、梅酒に赤シソを入れ熟成させて仕上げた梅酒。
梅酒にシソ??と不思議に思う人います?・・・でも、よ〜く考えてみると 「 シソ梅干 」
ってありますよね?だから相性は抜群なんです!ただ 「 酸っぱい!」
というイメージが先行するのは確か。でも飲んでみれば意外や意外!製造元 のHPによると 「
紀州和歌山産の南高梅を100%原料にした梅酒に和歌山の特産品である紫蘇の葉を使用しました。鮮やかなルビー色は赤紫蘇の天然色素によるもので、見た目に楽しく、紫蘇の有する成分も豊富なため健康志向の方にもピッタリ
」
とある。そうなんです、シソの爽やかな風味とほのかな甘みでサッパリ系の梅酒。甘すぎず、アルコールに強くない女性の方にもとっても飲みやすい味わい。
ボトルの裏ラベルにはこんな一文もあった・・・「 欧米にも輸出し シェリー酒にも勝る食前酒として非常に好評です 」
と。輸出もされてるなんてちょっとビックリ。
さて、本題です。昨日の○内さん来店には、とんでもないサプライズがっ!
洋酒好きの人にはたまらない <キング オブ スコッチ> と称される
『 バ○○○○ン 30年
( 43度 )』 を
ドンッ!と出されたのだ。
「 えっ、えっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
J嬢と2人でかなり動揺。聞いたことはあっても手の出せる金額ではないし、都会のショットバーなどでオーダーでもしようものなら1杯
ウン千円、ボトルだと9万円前後 ( ←ホテルの
ボトルフェアでこの価格だった!)
は覚悟しなければならないとんでもない代物!
『 森伊蔵 』 どころの価格ではないんです!また、この “ キング ” は32種類のモルト原酒と5種類のグレーン原酒の計37種類の原酒が使われていて、使用されている全部の原酒が最低でも30年以上熟成された原酒でなければ
『 バ○○○○ン 30年 』 と名のれないそうです。
HPでの紹介文を参考までに・・・
バランタインの最高峰に輝くスコットランドの宝物。
30年以上もの歳月を樽に眠って、なお、枯れず、くすまず、輝くような熟成の極みにたどりつける原酒はまことに限られます。
素晴らしいアフターテイストが、忘れがたい美しい記憶のようにいつまでも口中に響きわたります。
これを読んだだけでも飲みたくなってしまうのは私だけではないでしょう。
J嬢曰く、「 飾っておくだけで価値がある。でも飲まなきゃ本来あるべき酒の価値はないし・・・」
かなり迷っている様子。でも私は迷わず封を開けます!だってこんなチャンス絶対にないから飲んでみたいし、ご主人からの伝言 「 飲んで!
」 を守らなきゃ!ですよね、○内さん!
ちなみにこのボトルは10年以上前に偶然海外で見つけて購入したそうです。10年以上経っているってことは 『 バ○○○○ン 40年 』
とも言える代物。
それと、調べていて判ったのですが・・・現在販売されている商品と戴いた10年前の商品とではちょっと違うことが判明。まず、ネック部分のラベルが変わったことと、容量。現在出回っている商品は(
HPでも同様 )700ml、10年前のは750ml。容量が変わったのはいつの頃かはわからなかったが、それだけでも十分 「 レア物 」
ってことです。
それにしても買ってから10年も保管出来るなんてスゴイ!自分だったら買ったその日のうちに開けちゃいますね。あぁ〜、早く味わってみたい、キングを!しかしっ、ある人が来ないと開けられない・・・J嬢から厳禁されているのだ。こういう時に限って
なかなか現れなかったりするんだよなぁ〜。
○内さん、大切なコレクション大事に大事に飲ませていただきます。この場を借りてお礼申し上げます・・・本当にありがとうございました
!(W)
PS. まだ開けてないので今なら返却もできますよ!(J) |
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◆ 1月 12日 ( 金 ) ◆ ≡ 八 幡 ( 高良酒造 ) ≡
最近、≪新春の美酒≫に入っているためにオーダー率が高く、ついに在庫が怪しくなってきたものをご紹介します。空になる前に是非一度試しに来ては?というお誘いも兼ねて・・・
。
芋焼酎が好きな方の好みを聞くと、 「 芋臭いのを!」 という答えが多い。一昨日のこのコーナーに登場したミスターカウボーイさんも 「
う〜んと芋臭いのを!」 だった。皆さんの “ 芋臭い ” というのは、多分 ・・・鼻を近づけた瞬間、いやグラスを近くに持って
きただけでプゥ〜ンと香ばしい芋の香りが漂ってくるような昔ながらの造りの芋焼酎のことなのかも。香りだけでなく、芋の甘みも程よく、旨味も
「 いもぉ〜!」 っていう味わいがそのままダイレクトに伝わってくる感じで・・・。その中でも、今日ご紹介するこの 『 八 幡
( はちまん / 芋 / 25度 )』 は芋臭いランク
「★★★★★」、そう5っ星です。
焼酎ラベルの表にも裏にも 「 かめしこみ 」 の文字。高良( こうら )酒造の 『 田倉 』 と並ぶ代表銘柄で、さつま芋のコクのある甘さと独特の柔らかく深い味わいが特徴の本格焼酎。
あの 『 森伊蔵 』 が≪かめつぼ焼酎≫と銘打つより早く、「 かめしこみ 」 と銘打った焼酎であるらしい。
『 八幡 』
はすべてがかめ仕込みで、楕円をした丸いかめの形は発酵時にもろみの温度が上がって起こる対流を底や隅々にまでゆきわたらせ、まろやかな味わいを育ててくれるそうです。この昔ながらのかめで仕込んだ焼酎は100%新酒にも係わらず、濃くてこってりした味わい
。まさに “ 芋 ” そのものを飲んでいるような芋臭さ。でも口当たりはしつこ過ぎず芋好きにはたまらない味わい。これを知ってしまうと他の芋焼酎がうすっぺらく感じてしまうほどの傑作に違いない。
この 『 かめしこみ八幡 』
シリーズは25度と35度、それに35度の無濾過バージョン、超プレミアの
『 はちまん ろかせず 』 がある。
この 『 ろかせず 』
は以前J嬢と焼酎を置いている店をひたすら渡り歩いていた頃に飲んだ記憶があるが・・・・うぅ〜ん、J嬢共々味を忘れてしまった。
さぁて、そろそろ焼酎ハンターJ嬢に 「在庫減ってますょぉ〜!」 と声を掛けておこうかな。ついでに 『 ろかせず 』
も・・・って言ったらこりゃ災いのもと?ちなみにJ嬢がこの 『 八 幡 』 を最初に入手したのは、焼酎Bar
として方向性が決まった初期の頃で、彼女自身 「 焼酎 」 など飲んだことがなかった時期のはず。
いやぁ、やっぱり彼女の嗅覚はスルド過ぎます!(W) |
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◆ 1月 10日 ( 水 ) ◆ ≡ 純芋 醸酎 ( 国分酒造 ) ≡
2007年に突入して早くも10日。正月は過ぎ去ったんだ・・・
という感じで、静かなフツーの日々を送っています。これは私だけなのか、それとも伊豆という土地柄のせいなのか
?今年になっていまだ初詣にも行かず、ひたすら日々の雑用をこなしていると晴れ着のおねーさんや成人式のギャル(
いや、古くてスミマセン ) なども見かけず
、正月らしさは既に皆無。明日の休みに初詣にでも出かければ年が変わった事を実感できるかな?
さて、今日は国分酒造の 『 純芋 醸酎 (
じゅんいも じょうちゅう / 芋 / 33度 )』
のご紹介です。通称 「芋芋 」 と呼ばれる 『 芋麹 芋
( いも こうじ いも / 芋/ 25度 )』
と同蔵の焼酎。造りもやはり芋麹を使っているのだが、『 芋麹 芋
』 は白麹を使って仕込まれるのに対して、この 『 純芋 』 は黄麹仕込み。
米麹ではなく麹を芋にすると、発酵力が弱く、アルコール度数が上がらない
ところを独自の蒸留方法により高沸点成分が出てくる工夫を凝らした。
その約33度まで高まった原酒を無濾過
・無調整で加水しないで、そのまま瓶詰めした年2回の限定品。半年熟成と一年熟成があり、次に出るのは2006年秋仕込みで2007年5月
発売の半年貯蔵品である。( 蔵のHPより )
栓を開けると酸味を帯びた華やかな香りが立ち上がる。ロックで口に含むと上品な甘みにコクと旨味がいっぺんに口の中に広がり、後味が鼻腔を刺激して芋焼酎の醍醐味が楽しめる。また、度数の割には口当たりはスムースで水割りでも十分その味わいを堪能出来る。
そして、今日これをカウンターで楽しそうにお飲みになったのは、通称 「 カウボーイ 」 と呼ばれている
( いや、私が勝手に言っているだけです )
ご近所にお住まいの50代位 (?)の男性。この方の出で立ちは、皮のテンガロンハットにカウボーイ髭
( クイント ・イーストウッド または ルパン3世の 次元風 )、いつもジーンズ、あっ、足元見るの忘れてた!でもJ嬢によると、予想通りの皮のウエスタンブーツ
だそうです・・・やっぱり。彼は店の前の道をよく歩いてたり、スーパーで出会ったりと結構顔なじみ。近所の方も一度見ればきっと忘れない風貌なのである意味
「 有名人
」。そんな彼は以前奥様と一度飲みに来ていただいた事があり、今回が2度目。今日は知り合いの蕎麦屋さんのご主人と一緒に男二人で楽しいお酒
TIME。お連れの方がスッキリした麦焼酎から始めたのに対して彼は、「 俺は逆にう〜んと芋臭いのを!」 とご注文。
しかし、控え目に最初は芋の甘みを楽しんでもらおうと 『 農家の嫁
( 焼芋 / 25度 )』
からスタート。次は無濾過で芋の旨味を味わえる 『 もぐら
( 芋 / 25度 )』、そして最後がこの
『 純芋 』 で “ 芋のコクと濃厚さ ”
を味わってもらい本日の〆となりました。ミスターカウボーイさん、トマコメにはまだまだ芋臭いの
たぁ〜くさんありますよぉ!多分明日もバッタリ会えますよね?(W) |
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◆ 1月 8日 ( 月 ) ◆ ≡ 白天宝山 ( 西酒造 ) ≡
昨日は正月明けの連休中日。三が日にお会い出来なかったゲストが一堂に集まり、これでようやく一通り新年のご挨拶ができたかな?と思う程、賑やかな夜でした。トマコメにとって
昨日は 「 2度目の正月 」 だった。
今月2日にUPした ≡美味しいお年玉 ≡ をご覧になってお見えの○内さん。残っているのか不安だった< カフェ大福 みや太朗くん >も
しっかりご満悦して頂けたようで ・・・ちゃ〜んとKEEP してありますからご心配なく!
また、前回ご来店時に一滴も残すことなく飲み干してしまった 『 百年の孤独
( 麦 / 40度 )』 が前日に入荷し、まるでmy
ボトルのように存分に愉しんでいただけた新○さん。これまた良かった良かった。そしていつも “ 呑めるメンバー ”
を引き連れて登場するお○むさんチーム。
今回は、『 森伊蔵 』 情報を聞きつけ、「 飲みたくて、飲みたくて・・・」
とダイビングもそこそこにすっ飛んで来たご夫婦と○ッチー。Xmas以来の再会の笑顔は、どこからどぅ見ても我々ではなく 『 森伊蔵 』
を目の前にした飛びっきりの笑み。会いたかった相手は “ 彼 ” なのね・・・まぁ、喜んで頂けてこちらも嬉しい限りですが。その “ 彼
” に対する思い入れから、お○むさんより 「 まだ 『 森伊蔵 』 は早すぎる 」 との理由で ≪ 森蔵くん ≫
というあだ名まで命名してもらって楽しそうに帰っていきました。
他にも 「 焼酎 ・泡盛飲み比べ 」 を 3回もオーダーし、トータル9種類もの焼酎&泡盛を満喫した高○さん&バディ ・・・皆さん、
楽しく&騒々しいひと時を新年早々ありがとうございました。
それにしてもこういう日は示し合わせたようにいっぺんに、しかも同じような時間帯に集まるんですよね。焼酎も一度に
ドドッとオーダーが入って、ボトル探しから始まり、お出しするまでにちょっと時間がかかってしまいました。
以前にも書いたのですが、週変わりで棚の上の芋焼酎はあちこち出歩いてしまうので
・・・これはディスプレイとしてJ嬢が並べ替えるからなのです。
でも場所が1ヶ月ずっーと変わらないものもあります。そうです、≪今月の美酒 ≫です。おっと、今月は≪ 新春の美酒
≫ですが、皆さんはもうご覧になりましたか?すごいラインナップでしょ! 新春 特別酒の 『 森伊蔵 』
に始まり、プレミア酒や限定品がずらっと勢揃い。そしてこれらはカウンターの向かって右側にある定位置でひと月を過ごすのでオーダーが入ってもすぐにご提供出来るのです。その中でお正月からオーダーの多かった
『 白天宝山 ( はくてん ほうざん / 芋 /
白麹 / 25度 )』 を今日はご紹介。
黄麹の 『 富乃宝山 』、黒麹の 『 吉兆宝山 』
に対して造り出された、西酒造の季節限定販売品、白麹造りの1万本限定芋焼酎だ。蔵のHPでは「 白麹仕込みのかめ壺で仕込んでみた。辛口のキレの良さと、舌の上で転がす
時に感じる柔らかな芋の甘みが同居。麹の違いを飲み比べるのも面白い 」
と書かれている。飲んでみると確かに豊かな甘みがフワァ〜っと広がり、口当たりまろやか。でも適度な飲み応えもある。焼酎初心者から飲み慣れた人まで幅広く楽しむことが出来る逸品
。ロックでも美味しいが水割りでは甘みも広がり、ゆっくり飲み続けられるタイプ。
麹の違いを楽しむのにはこれしかないかも?もぅ既に残量僅かです・・・なくなったらゴメンナサ〜イ!(W) |
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◆ 1月 6日 ( 土 ) ◆ ≡ がんこ焼酎屋 (大石酒造) ≡
新年早々すみません ・・・更新をサボってしまいました。
実は、3日付けの原稿はほぼ出来上がっていたのですが、J嬢からのダメだし・・・そぅNGだったんです。泣きながら原稿を消去。翌4日はお休みで
、昨日はお馴染みのゲストの方々との新年初の顔合わせで仕上げる時間はなく・・・そして今日。ホントすみません、言い訳させてもらいました。
さて、今日は年末にUPする予定だった 『 がんこ焼酎屋
( 芋 / 25度 )』
の紹介です。焼酎には珍しいグリーンのフロスト瓶にど〜んと書かれた 『 がんこ焼酎屋 』 の文字。シンプルでインパクトありますよね。
最初に仕入れた時、「 がんこ 」 というからにはかなりガッツ〜ン!とくる
味を想像して飲んでみたところ、全く正反対で逆にやられたぁ!って感じでした。裏ラベルの説明を読んでみると
<
この焼酎は、阿久根の農家の協力を得て、主原料をすべて阿久根産で造りました。麹米に 『 ひのひかり
』、さつま芋は焼酎醸造特性の優れる新品種 『 ジョイホワイト 』、仕込水に阿久根市大川の 『 平出石の水 』
を用いて、カメ仕込みで醸造いたしました。おいしいお米と水と、新品種のさつま芋が醸す新しい味わいをご賞味ください。>
とあり、 原料に思いっきりこだわった “ 頑固さ ” だったのだと再認識。
グラスに注ぐと華やかな芋の香り。そして口に入れると優しい甘さが広がっていくのだが、驚くのは次の瞬間 ・・・ あれっ、飲んだっけ?
と思うほど爽やかなキレ味でフィニッシュするのだ。これはスイスイと飲めてしまう楽しさ。この爽快な味わいはぜひロックがオススメ!
ちなみに同じ 『 がんこ焼酎屋 』
でも35度バージョンが出ているが、こちらは割り水の割合が違うのではなく、全く違った造りの別物。昔ながらの蒸留方法である 「
カブト釜式蒸留器 」 で手間隙かけて “ 頑固 ” に蒸留した限定モノ。いやぁ、これは是非手に入れたい1本だ。
さて、この 『 がんこ焼酎屋 』
であるが、年末直前の30日に来店した○藤さんの1杯目のオーダーだった。すでに2度このコーナーにも登場済みなので 「
あっ、見たことあるぅ〜!」 って方も多いはず。そぉ、いつもだったら焼酎や泡盛を楽しんで、翌日は宝島でダイビングするのがお約束。
しかしっ、今回は違った。横浜から飲むためだけ(?)に来たのだ。
エライ!
しかも今回は年末バージョンのちょっとしたパフォーマンスでの登場。
それは・・・開店時間の午後6時、いつも通りドアを開けて看板を ≪OPEN ≫ にしようとしたら、「 ケタ ケタ
ケタッ ケタッ
・・・ 」 と笑う女性の後ろには怪しい人物・・・ 「
へぇっ?誰???」 よぉ〜く見てみると、A型の堅実な性格からは想像もつかない姿 (
ダイビングフードにメガネ&髭&ピューッと伸びる笛?)
をした○藤さん。私たちを驚かそうとしたパフォーマンスだったのだがタイミング悪く、 変装最中に私とご対面となった。
「 もう一回やって!やり直し〜ぃ!」 というJ嬢の催促にプレイバックしてやってもらったのが2枚目の写真。「
○藤さんって、こういうキャラだったんだぁ〜!」 年末直前にJ嬢共々楽しませて頂きました。ちなみに頭の上の正月飾りは彼女お手製
だそうです。これまたお見事です!
その後、お二人はいつものように、いや明日ダイビングをしないからいつも以上に芋焼酎を楽しみながら年末休暇を楽しんでいたのだ。
あっ、そうそう。今回も○藤さんから美味しい貢物を頂戴しちゃいました。
行きつけのランチ店、メキシコ料理屋さん特注の ≪チーズケーキ≫です。ズッシリ!と重いホールのチーズケーキ
( ホント、ビックリするほど重かった!) は
カスタードクリームのようなミルクの甘みが活きているマッタリ系。
今まで食べたことのないようなチーズケーキで、美味!絶品!絶賛!の三拍子揃い。2006年最後のご来店という事で、このケーキを使ったJ嬢お得意のデザート皿で〆
させていただきました。(
これはさすがに別腹を超えたボリュームでしたね ) ○藤さんの超オススメのこのケーキは本来は非売品でランチサービスのデザートだそう。それをお願いして特別に作って頂いた本当の特注品。いつもいつも美味しい貢物ご馳走様です!
お2人の会話&笑顔だけでいつもお腹一杯になりますのでたまには手ぶらでどうぞ!あと、これ以上笑いジワを増やさせないでください。と
、J嬢からの業務連絡です。(W) |
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◆ 1月 2日 ( 月 ) ◆ ≡ 美味しいお年玉
≡
去年のお年玉は<さつまの梅酒 ・梅煎 ・米煎餅 ・梅昆布
・黒糖くるみ>まさに 「 正月!」 というセットでしたが、J嬢によると今年のコンセプトは 「 和 」
だそうです。おせち料理じゃなくて<和菓子>をご用意。
写真をご覧下さい。1ヶ月以上も前からJ嬢とあれこれと考えた品々です。
私の場合、どれを味見してもあまりタイムリーな意見が出せずにいて、
ようやくセット内容が決まったのが年内発送ギリギリの5日前。
J嬢かなりの苦心策で、皆さんの評価が気になる様子。
今日は商品のご紹介。メインとなるまん丸の顔は、甘い物好きの方なら知っているかもしれない 『 カフェ大福 』。男性には 『 カフェ大福
』 、女性には 『 ココア大福 』 の2種類を用意しました。(
ココアの方が甘めなので女性に )
なんでもこの大福は、テレビ朝日≪奥様鑑定団
≫という番組で紹介され、五つ星を獲得。その後は手に入れるまで4ヶ月待ちになったというすごい大福なんです。今回年末という事で
特別販売があり、何とか入手することが出来ました。この存在を色々と調べていたJ嬢、「 御殿場行ってくる!」
といつもながら突発的な発言。実は、製造元が御殿場にある和洋菓子店のものと判明。2枚目の写真を見てもらうと判るのですが、顔が書いてあって一つ一つ全部違う表情なんです。これはネット販売店オリジナルで、
『 カフェ大福 』 は<みや太朗くん( うさぎ)>、『
ココア大福 』 は<みやこちゃん( ネコ )>という名前までついています。納期を考えると試食してから・・・という余裕がなく、御殿場行きは断念。
そして年末ギリギリの31日に到着した大福の気になるお味・・・ちょっとビターなコーヒー餡で包まれた低脂肪でヘルシーな生クリームがイイ感じの
<みや太朗くん>(
これは、甘いのが苦手な男性でもイケます!)。そしてまろやかな甘さの<みやこちゃん>。甘さと硬さどちらも半解凍状態がBEST。
そして左右にある 『 丹波黒豆の甘納豆 』 と 『 ベルギーチョコあられ 』 。
こちらの解説はJ嬢の受け売りですが、二つとも京都の有名和菓子店からわざわざ取り寄せた品。まず大粒の丹波黒豆を使った甘納豆ですが、食べてビックリ!店の売り文句
≪ 丹波黒豆のやわらか和菓子
≫そのまんまでホント柔らかい!昔食べた硬い甘納豆のイメージとは全く別もの。甘さも程よく、何粒でも食べられます。ちなみに黒豆には、ポリフェノールやサポニンなどが多く含まれる健康食品。正月
には豆を食べて、今年一年まめに暮らせますように・・・と願いを込めて決めた一押し銘菓。
左側にある 『 チョコあられ 』
はその辺のチョコレート味の柿の種とは全然違います。ピリ辛あられを濃厚なベルギー産クーベルチュールチョコでコーティング。一見合いそうもない、この二つの味わいが実は不思議と病みつきになる美味しさなんです。写真には出ていませんが他に、『
チーズ風味甘辛おかき 』
というのを女性専用にご用意。こちらは、フランス産ミモレットチーズとオランダ産エダムチーズをブレンドして卵煎餅に練りこみ、醤油おかきを包んだ、色んな味が堪能出来る京菓子。
さてさて、上記の3点だけでは酒を出している店らしくない。
写真の左を見て欲しい。度数の高い焼酎ストレート用ショットグラスに入った黄色の液体。何だと思います?実は西酒造で造られているレアもの。
『 本格焼酎仕込み 五年熟成 金柑酒
(15度)
』 です。
『 富乃宝山 ( 芋 / 25度 )』
などを世に送る「 西酒造 」
がある、鹿児島県吹上町産の金柑を5年間麦焼酎に漬け込み貯蔵熟成させたもの。まろやかな金柑の香りと、心地よい酸味が特徴。リキュールというよりも、ほんのりとした甘みが加わった焼酎という感じ。
一回限りの完全限定品という情報もあり、きっとこの存在を知らない人も多いのでは?ほのかな甘みと酸味は食前酒にもピッタリですよ。
また、お酒にあまり強くない方には 『 金柑酒 』
と言ってもやっぱり焼酎の味はするので、そんな方のフォローもJ嬢は忘れてません。純粋なハチミツだけを発酵させて作られた
『 ハニーワイン 』 。こちらは女性の方に提供させていただいております。このワインの情報はまた改めて・・・。
さて今年のお年玉も数量限定となっていてあと僅かとなりました。
無くなり次第終了となりますでお早めにお越し下さいね。お年玉ですからもちろん無料サービスですよ!(W) |
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◆ 1月 1日 ( 元旦 ) ◆ ≡ A Happy New Year! ≡
新年明けましておめでとうございます
昨年中は色々とお世話になり、また数え切れない程の出会いに恵まれ
皆様との楽しい時間を過ごすことが出来ました。これは私達の存在ではなく、焼酎様 ・泡盛様のお蔭と心得ております。ありがとうございます。
今年は、私の隠された素敵な一面を見て惚れてしまうようなダンディーさをバシバシッと見せつけていきたいと思います。女性の皆さん、気をつけてねぇ〜!・・・っと、誰かに怒られそうなので真剣に!
えっと、2007年もより充実したお酒と駄洒落を用意して皆様の笑顔をお待ちしております。(
やっぱり真剣じゃなかった!)
さて、年も明けて<謹賀新年サービス>としまして特別酒をご用意致しました。ついに解禁ですっ!何がって?アレですよ、アレ、ま・ぼ・ろ・し!
<幻の焼酎>と言えば何を想像しますか?焼酎好きの方だったらやっぱりアレですよね!そうです、『
森伊蔵 ( 芋 / 25度)』
です。
実はこれ、1年以上前からJ嬢と毎月ありったけの電話という電話を使って抽選販売にTRYしていたんです。なかなか電話も繋がらず、しかも全く当たる気配もなく・・・がっ!ようやくやりました!当たったんです!しかもJ嬢の携帯で。「
当たったぁ〜!」って言われた時は全く信じなかったんですが、証拠の 「 お買い上げありがとうございます。(略)」
というメッセージテープを聞かされ、待つこと1ヶ月。
ついに来ました、ペリカン便に乗って!森伊蔵さまのご到着です!
なんとか正月に間に合ったので皆さんにもご提供しちゃいます!
私は皆様の安全を第一に考え、毒物が混入されていないか、率先して犠牲となり検証しておきました。
皆さんご安心下さい、正真正銘の本物でした。(
マジ旨かった!)
味のほうは評判通り、芋の優しい上品な甘みと滑らかさが絶賛!これだったら芋焼酎初心者にもオススメできる味わいです。
せっかくの正月です、お年玉使って (
あっ、貰う方じゃなくてあげる側ですね )
2007年に乾杯しましょう!森伊蔵が待ってますよぉ〜!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
皆様の杯が幸せで満ち溢れますように・・・(W&J) |
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◆ 12月 27日 (水 ) ◆ ≡ リキュールフルコース ≡
今日は元気一杯仲良し4人組のご近所さんグループをご紹介
しましょう。
若さというのか、陽気というのか、このメンバーはとにかく凄い!
飲む
・喰う・元気!飲む・喰う・元気!
の オンパレード。
でも楽しそうにスイスイッ〜 ゴクゴクッ〜
とリズムに乗るようなテンポでしっかり堪能しているんですね。和気あいあいとしていて笑いが絶えない。
目一杯楽しんで頂くのはとっても嬉しいことなのですが、このメンバーは
焼酎 ・泡盛ではなく、「 リキュールのフルコース(?)」 なのである。
前回の来店時や今回も、リキュールメニューの端から端まで全制覇を狙っているかのようなオーダー&飲みっぷり!苺リキュールの 『
飛鳥るびー 』 『 梅酒ワイン 』、プラム酒の 『 Momoko 』 に 『 鶴梅 』 各種
・・・あとちょっとで≪和リキュール≫制覇も近い。頑張れっ、若者チーム!!
前回、一人の男性に味はどうだったか聞いてみた。飲んだ中で、 『 黒糖杏酒 』
が一番のお気に入りとの事だったのだが、今回はあいにく在庫が・・・1杯のみの提供となってしまった。スミマセンでした m ( _ _ )
m
その為か、2杯目はなんと!芋焼酎にTRY!『 女王蜂 (
芋 / 25度 )』 『 白玉の露
( 芋 / 25度)』、そして 『 魔王
( 芋 / 25度 )』
もです!なかなか飲みやすい焼酎セレクトに感心感心・・・そしてそのお味は? 『 白玉の露 』
の水割りがスッキリしていて美味しかったとの事。さすが 『 魔王 』
を生み出す蔵のスタンダードな焼酎だけあって、味はもちろんのこと、スパッとキレが良いのだ。さぁ、お次はどの焼酎にいきますかぁ〜?と思ったら
、次はまたリキュールへ逆戻り。まぁ、それもアリです。いいでしょ、こうなったらリキュール全部飲み干してくださいよぉ!(
← 業務命令です )
アレコレ飲み食いしてお腹も満たされた頃、当店から1日遅れのささやかなクリスマスプレゼントを。皆さん、知ってました?あのプレミア焼酎
『 伊佐美 ( 芋 / 25度 )』
に " もなか " があることを。そぅ、あの 『 伊佐美 』 ですよ!
去年何かのイベント時に景品で 『 伊佐美ゼリー 』 を用意したことがありましたが、このもなかの存在には正直笑っちゃいました。他にも
『 伊佐美チョコ 』 や 『 伊佐美カステラ 』 もあるようです。( 個人的にJ嬢はカステラを買う予定だそうです ) そうそう、『
伊佐美もなか 』 の方ですが、2枚目の写真を見て下さい。焼酎と同じラベルもしっかり貼ってあるでしょ?
サイズが判りやすいようにタバコを並べてみました。包みを開けた中身も当然一升瓶型。あんこの中に伊佐美に漬け込んだ干しぶどうが3〜4粒入っていて、割ってみるとほのかに
( ホント微かに、です )芋焼酎の香りがする。
どこで製造されているかというと、『 伊佐美 』
を造っている蔵と同じ、鹿児島県大口市内のお菓子屋さん。これは沖縄忘年会の景品にと探し出した
ヒット商品。もちろん見つけたのは焼酎ハンターJ嬢。クリスマスに来ていただいた方にプレゼントさせていただきました。
また、この2日間は食前酒として甘めで飲みやすいスパークリングワインとチョコレートもサービスプレゼントしちゃいました。
ほんの気持ちですが、少しは Xmas気分を楽しんで頂けたでしょうか?
ここで裏情報!Xmasを迎える数日前から、みんなをあっと言わせ隊 ・J隊長はPCとずっーとにらめっこ状態。私にXmas
プレゼント?と思っていたのは大きな勘違いだった。Xmasが終わると次にやって来るのはお正月。
それに備えて準備 ・・・・・・一体、何?
「 んぅ〜ん、お飾りは買ってきてくれたし ・・・・・もしかして餅???」
実は、お正月に来店してくださるゲストの方々に 「 これっ、美味しい!」
って言われるようなお年玉&お酒を準備しているようですよ。数に限りがありますので1日が狙い目かも?お楽しみにっ!(
オレの分もあるかなぁ〜? ) |
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◆ 12月 24日 (土 ) ◆ ≡ Merry Christmas ! ≡
今日は、田舎も都会も日本もアメリカもロシアも北朝鮮も
・・・ 世界中が
Happy Christmas!のイブ
クリスマスと言えば、苺ののったケーキ (
昔はバターケーキにバラ&銀玉だった )
に始まり
、ローストチキンや七面鳥がドドッーンと豪華に並び、飲み物は当然シャンパンやワイン、小さなお子ちゃまにはシャンメリーとなる訳だ。
そしてサンタクロースにクリスマスカード、最近は枕元に靴下ぶら下げる風習は消えた?まぁ、そんな西洋尽くめのイベントに焼酎
・泡盛の出番などあろうはずもない
・・・が!ここでひるんではいられないのが芋焼酎の本場、鹿児島だ。ネットで見つけたのだが、なんと!鹿児島空港には<焼酎ツリー>が設置! 「
すっんげぇ
〜!」
さすが鹿児島、参りました!
このツリーは県内の芋焼酎75本で出来ていて、プレミア焼酎もたくさん使われている。写真では分からないのでちょっと解説。
トップを飾るのは当然ながらも堂々たるお姿の 『 森伊蔵 』 。二段目には 『 萬膳 』 『 佐藤 』 と 『 魔王 』
が並び、下段には 『 伊佐美 』 や 『 宝山 』 『 三岳 』
も顔を出している。焼酎好きにはたまらない大人のクリスマスツリーだ。芋焼酎バンザイ〜! \(^o^)/ なのである。
ちなみに中身は空だそうです。
こんな事書いてたらドアが開いて、ちっちゃなトナカイが 「 メリークリスマス!」 と飛び込んできた。「
おっ、リュウトナカイだっ!」
最近、トマール出現率が高い。赤ちゃんの教育的にはどうかと疑問視せざるを得ないが、伊豆代表おじいちゃんとしてはこれまた楽しいのだ。
もちろん自分の意思で来ている訳ではなく、親 (
間違いなく父親である!)
が泡盛飲みたさ&しばしの育児疲れを癒しに来るのだ。まぁ、早くから酒に囲まれた大人だけの癒し空間に馴染んで成長するのも悪くはない!
ちなみに頭に付けているトナカイの角は、先日の沖縄忘年会で参加者みんなにお披露目する予定だったJ嬢からのプレゼント。
初の家族旅行で訪れた那覇でメインイベントである忘年会当日に高熱&下痢であえなく病院送りとなってしまったのだ。
そんなリュウには本日J嬢からのクリスマスプレゼント第二弾として “ トナカイ指人形 ”
が贈呈された。中に入っていたお菓子は誰も疑うことのない、リュウママの胃の中に消えていくであろう。そんな事を想像&理解出来るはずもなく無関係に超ご機嫌
のリュウでした。
皆様にも幸せが訪れますように・・・
Happy
&
Merry Christmas!
(
W & J ) |
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◆ 12月 22日 (金 ) ◆ ≡ まさひろ (
(資)
比嘉酒造 ) ≡
ようやく沖縄忘年会気分が抜けたと思ったところに、また沖縄メンバーが現れた。以前、泡盛メニューを全制覇した方で今は2周目、当初はオーダーに
「 黒糖焼酎 」
1杯を加えて泡盛・黒糖同時制覇作戦を立てて臨んでいたが、以前黒糖でひどく酔ったらしく(?)、今はまた泡盛一筋なのだ。
沖縄忘年会&ハネムーンツアーだったご夫妻は忘年会後も観光に買い物に精力的に動き回り沖縄を満喫したようだが、最終日は南部観光のついでに泡盛好きご主人のたっての希望(?)で泡盛蔵の見学に行ったようだ。
「そうそう、開店前の≪買い付けツアー≫の時に行ったよなぁ・・・」
沖縄で定番の泡盛 『 まさひろ(30度)
』 を作り出す 「 比嘉酒造 」 がやっている、その名も 「 まさひろギャラリー 」
。市内から約20分程、糸満市にあり、自分たちはガラス村に行った帰りに立ち寄ったのだ。う〜む、今となっては懐かしい。(この件は以前に紹介しているはず・・・)
このお二人も解説付で工場見学をし、ギャラリーでは 『 まさひろ 』
を始め蔵で出しているいろんな古酒やもろみ酢を試飲したそう。またそこでしか買えない、樽10年貯蔵古酒も手に入れたようだ。今度飲ませて下さ〜い!
さて、本題の 『 まさひろ 』 であるが、創業明治16年のこの蔵の看板銘柄。昔ながらの伝統製法にこだわり、「 泡盛らしい 」
泡盛として地元沖縄でも人気の逸品。新酒らしからぬ芳醇な香りと飲み応えがありながらすっきりとした味わいで泡盛好きには納得の旨さである。実は私も時々自分用に3合のレトロボトルを近くの酒屋で手に入れては晩酌に飲んでいる程だ。
ちなみに当店には 『 まさひろ 5年古酒(43度)
』 も揃っているので泡盛ファンの方はぜひ飲み比べてみてはいかがでしょう。
おっと、最後に名前の由来を・・・蔵の三代目である「昌廣(しょうこう)」の
名前から取ったもの。そしてもう一つのウンチク・・・沖縄には2つの≪比嘉酒造≫があり、この 『 まさひろ 』 を出しているのが 「
合資会社・比嘉酒造 」 で、飲みやすいと評判の減圧泡盛
『 残波 』 を出しているのが 「 有限会社・比嘉酒造
」。ちょっと面白いでしょ。覚えておくと自慢できるかも・・・(出来ないかも・・・)。まあ、
「 久米仙 」 と 「久米島の久米仙 」 の関係みたいなものですね。ではでは!(W)・・・今日もJ嬢校正なし やったぁ! |
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◆ 12月 20日 (水 ) ◆ ≡ 甜 ( 岩川醸造 ) ≡
一昨日は岩倉酒造の 『 月の中 』 ⇒ 今日は 「 岩
」 つながりで(?)岩川醸造の 『 甜
(てん/芋/25度)
』 をご紹介。オーダーが入ったので、酒棚を探すが・・・「
ない!」、プレミア焼酎ぞろいのキャビネットにも ・・・「 ない! 」
、奥のトマコメ秘密蔵に頭を突っ込むが・・・「 ない?」、もしかして・・・と思って中段手前の瓶をかき分けていくと、「あったぁ!!!」
ついに発見しました!ハイ、こちらが 『 甜 』 です。
この芋焼酎は開店後暫くして、本格的に焼酎をそろえた時からラインナップに加わっている、いわば古株の銘柄。舌に甘いと書いて 「 てん
」 と言うことからして甘めマッタリ系の焼酎だろうということで当時、酒販店の人の薦めもあり揃えたものの1本だ。ラベルには 「
この焼酎は古式製法にのっとり、原生種の黒麹を使用し蒸留は常圧にて行い、原料の個性を残したまま、地方の薫り、味にこだわって瓶詰めした薩摩の芋焼酎です
」と書いてある。ラベルだけでも旨そうな気がするが、どの酒屋でも手に入るものではなく流通限定品だと聞くと更に飲みたい度数が上がってくる。
さて、ここで今日のお勉強!
「 古式製法 」 って、何っ?時々焼酎の肩ラベルに書いてあるのを見た事ありませんか?・・・ここで言う 「 古式製法 」 とは、
地中に埋めた素焼きのかめ壷の中で、原料となる芋を発酵、醸造させ、蒸留後に出来上がった焼酎をもう一度かめ壷の中で貯蔵熟成させる昔ながらの伝統製法の事。つまり甕仕込み、甕貯蔵の芋焼酎だ。
そして 「 常圧蒸留 ・黒麹 」
と来れば≪ガツン系芋焼酎≫を想像しがちなのだが、この 『 甜 』 は長期熟成(蒸留後18ヶ月間以上)ならではの
まろやかでほのかな芋の甘みが楽しめ、口当たりもとてもソフト。また、黒麹特有のしっかりした飲み応えがありながら後味スッキリで切れがある。
「こりゃ、何杯でもいけそうだ!」 という人が出るとすぐになくなりそうなので・・・と書いている間に、さっそく別の方から 『 甜 』
のオーダーだ。
「 では、1杯お作りしましょう!」
ちなみにオススメの飲み方はストレート。甕貯蔵のせいか口に含んでも
まったくピリピリ感がなく、最も芋の甘みを感じられると思いますよ。(W) |
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◆ 12月 18日 (月 ) ◆ ≡ 月の中 ( 岩倉酒造 ) ≡
沖縄忘年会が終わって既に1週間が経つのだが、どうやら沖縄モードがまだ抜けきっていないらしい・・・週末には忘年会に参加してくれたゲスト数組が店に来てくれて、キッチンJ嬢とともに沖縄話でまた盛り上がった。
そんな話をしていると忘年会が昨日だったような不思議な気分で、年末の雑用をこなす手が一向に進まなかったりするのだ。
その思い出話をする中で 「 またすぐにでも沖縄行きたいねぇ〜 」 とか 「次は新年会?」
等々、伊豆から遠く離れた沖縄で皆さんと飲めただけでも嬉しかったのに、ゲストの皆さんと また一歩近づけた様な気になってJ嬢とも 「
忘年会やって良かったね!」 と話している次第でございます。
いっそのこと、また楽しい事企画しちゃいましょうかね!
そして、一昨日ご来店頂いた忘年会参加者に普段はあまり焼酎や泡盛をお飲みにならない方なのだが、実はすごい焼酎コレクターがいたのだ。
以前にもこのコーナーで少し触れたことがあるが、家のリビングにはあの 『 森伊蔵 』 やら 『 佐藤 』 『 侍士の門 』、そして 『
泡波 』 まで鎮座しているそうだ。また洋酒好きの人にはたまらないスコッチの最高峰 『 バランタイン30年 』
などもお持ちのようで、これまたビックリ!
実は今日の 『 月の中 ( 芋 / 25度)
』 (注 :「月の中 」 と書いて 「 つきんなか」
と読みます ) は、その方からのオーダー。何やら九州に住む知り合いの方から、この焼酎が届く予定で 「 その前に一度飲んでみたい 」
というのがその理由。さっそく水割りにして出してみる。第一声は 「 これ、美味しいねぇ 」
だった。それもそのはず、この蔵のモットーは< 昔からある焼酎本来のしっかりとした味
>。薄っぺらじゃなくて丸くてやわらかな香り、でも芋の旨みはしっかりあり、余韻にもキレがあって絶妙のバランス。
そう言えば、我々がこの 『 月の中 』
を初めて飲んだのもお馴染みの某焼酎バーだった。先客のいなかったカウンター端にドンッ!とJ嬢共々構え、アレコレと試飲真っ最中。と、突然怪しい動きに走るJ嬢。カウンター越しに何十本も並んでいる焼酎の隙間から覗いている2列目、3列目のボトルをチェックしているのだ。しかも、一つずつ横へ横へと席を移動しながら・・・本人はさりげないつもりだろうが、どう見てもその動きは怪しいだろっ!そしてその隙間から見つけた出したのが
『 月の中 』 だったのだ。発見した喜びと、飲んで旨かった嬉しさでJ嬢は超ご機嫌だったのを思い出した。
おっと話を戻して・・・家族4人で醸しているこの蔵は、この品質を保つために増産は一切なしの年間総生産量わずか260石
( 1升瓶 26000本 ) のみ。
こりゃあ、プレミア度高い訳だ。しかも新鮮な国内産の良い芋が収穫出来る秋の3ヶ月しか仕込まないというこだわりなのだ。手を抜かず昔ながらの方法でコツコツと造り続けたその味は、やっぱり旨っ!なのだ。
ちなみにこの焼酎名は、宮崎県西都市 ( さいとし )
にあるこの蔵の地名が 『月中 ( げっちゅう )』
というところから名付けられたもの。素朴な紙のラベルには味のある字でこう書いてある。
≪今も、昔も、焼酎は、西都、岩倉 月の中 (
つきんなか )≫
また、麦焼酎 『 三段じこみ ( 白麹 ・黄麹 /
25度 )』
というのもあり、こちらもプレミア的な存在である。在庫限りの逸品ですので早目にお試しを!(W) |
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◆ 12月 15日 ( 金 ) ◆ ≡ トマコメ忘年会 in OKINAWA ≡
先日のJ嬢による 「山川酒造所 訪問記」 に続き、本日は沖縄ツアーの
大本命 ≪ トマコメ忘年会 in 沖縄 ≫ レポートです。
沖縄行きの日はいつもながら徹夜の羽田直行。気合の運転で伊東から車をとばし、2時間後には空港近くの駐車場へ。チェックインも済ませゲートでマイレージバンクマシンに搭乗券を・・・
ダメもとでやってみたマイル登録もしっかり貯金。最近では安いツアーでもマイルがついちゃうので各エアーごとにマイルカード作って貯めた方が良いですよ
。次の沖縄行はマイル利用でタダ乗りしましょう!
飛行機に乗り込むや否や離陸前にはすっかり熟睡モード。気が付くとすでに沖縄 ・那覇空港へ到着していました。
あっという間の2時間・・・さぁ、活動開始です!今回は初めてゆいレール(モノレール)を使い、牧志(
まきし )駅にて下車。
まさかと思っていたゲストが突然のキャンセルとなり、人数変更や最終打合せなどを含めて会場へ。昼飯もそこそこに、ビンゴ用賞品の準備などで夕方まで予定びっしりで
、忘年会スタート30分前には再度会場入り。ゲストのお出迎えと思って店の前で待っていると、次々と顔馴染みの皆さんがご到着。
普段会っている方と伊豆以外の場所で、しかも沖縄で会うというのはちょっと不思議な感覚、でもやっぱり “ 嬉しい!”
が本音かな?集まる人それぞれに笑顔、笑顔、笑顔・・・そうそう、皆さんのこの笑顔が見たくて忘年会にかこつけて沖縄まで来させちゃったのかも
しれませんね。 |
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さっそく会場へ
ご案内。そうそう、このお店の名前は≪とぅばらーま≫と言って、沖縄八重山地方を代表する叙情歌(民謡)から取ったもの。石垣島では毎年旧暦の8月に、この
「 とぅばらーま 」 を名月のもとで歌い合う 「 とぅばらーま大会 」
が昭和22年からずっと開かれているそう。まさに南の島の忘年会にはピッタリの場所。店内は離島に残る昔ながらの家々が並んだ素朴な生活空間を再現。
月明かりの下、砂利を敷き詰めた「浜あしび (浜で遊ぶ?)」 という広場で三線(
さんしん ) をBGMに
、飲んで、食べて、踊って楽しもう!という趣向。なかなか雰囲気のある店だ。
スタート時間も過ぎ、そろそろ乾杯・・・と思っていた所、私の携帯が。嫌な予感
は当たるもので、宝島ダイビングチーム・リーダーの谷口氏だった。道路状況などモロモロの原因が重なり、かなり遅れそうなのだ。参加者の半分を占める宝島チームが遅れ、席順や料理など全てが狂い始めた。
しばしの葛藤があってやむなくスタートへ・・・
何とか乾杯も終わりそろそろ料理が出始めるかなぁと思っていた所、突然1回目のライブステージが始まってしまった。と言うのも、J嬢の綿密なスケジュールでは、ライブの前に皆さんの紹介まで終わっているはずだったのだ。「
えぇっ〜、打合せと違うじゃない!」
J嬢は2ヶ月も前から宴会担当者と何度もメールでの打合せをしてやっとこの日を迎えたのだ。J嬢を見るとかなり “ 怒りモード ”
に入ってる。視線を背中に受けつつも20分のライブの最後には、観客が舞台に上がって一緒に踊る 「 カチャーシー 」
へみんなを誘導。ようやくみなさん盛り上がってきました。が、追い討ちをかけるように今度は料理が続けて出てこない。
料理に関しても、通常の宴会メニューでは物足りないというJ嬢のこだわりから、FAXでメニューを送ってもらい何日もかけて吟味して選りすぐった料理13品。
しかも今回が初沖縄というゲストのために “ 沖縄らしい ” 料理をセレクトしたのだ。「 じーまみ豆腐( ピーナッツ豆腐 )の揚げ出し
」 に 「 県産魚のマース煮( 塩で煮込んだ煮魚 )」でしょ、「 沖縄天ぷらの盛り合わせ( もずく・島らっきょう・ゴーヤビール天
)」 に、あとは 「 チラガー( 豚の顔 )炒め 」 と 「 ラフテー( 泡盛で煮込んだ豚角煮 ) 」 に 「 フーチャンプルー(
麩の炒め物 )」 「 パパイヤさらだ 」 おいっ、 「 海ぶどう 」 はいつ出るんだぁぁぁ〜〜〜〜〜!!
食べ切れない位に事前オーダーしてあるのにぃぃ・・・。土曜日のせい?当たり前の順番にも出てこない・・・焦っても自分で作るわけではないのでどうにもならず待つのみ。やっぱり沖縄TIMEなのか、またしても予想外の事に背中に刺さる視線が痛い
痛い イタイ。 |
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が、ここでようやく宝島メンバーが到着。ある程度料理も揃い、雰囲気が盛り上がってきたところで第2回目のライブへ突入。その間、途中まで穴を開けたビンゴを中止
して、J嬢の案でくじ引きに変更。2回目のカチャーシーの後、「 大抽選会 」
となった。トマコメ2人の自腹協賛に、今回はフォーシーズンダイバーズのオーナーお○むさんからもトレーナーなど5点、宝島からは伊豆特産
・徳造丸の金目鯛など2点の協賛があり、空クジなしで全員に賞品あり。「 紅ズワイカニ 」、「 伊佐美ゼリー 」 に 「 伊佐美もなか
」、芋焼酎に泡盛ボトルまで・・・そして今回の目玉 「 大当たりぃ〜! 」
と書かれた紙を手にした○内さん。なんとっ!<幻の泡盛>のアレが当たったんです!そうです 『 泡波 』
です!しかも600mlの3合瓶。
金額的にはちょっと痛かったけどとても喜んで頂けたので気持ちよく 「 おめでとうございま〜す!」 ですね。 |
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また抽選に先立ち、今回ご参加の方でハネムーンを兼ねて沖縄旅行にいらした二組に 『 泡波ミニボトル(100ml)』
を記念にプレゼント。お二人とも泡盛好きなので飲んでしまうのではと心配ですが、しっかり飾っておいてくださいね。大○さん、田○さん、末永くお幸せに! |
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そして抽選会が終わり舞台での記念撮影も終了すると予定を1時間もオーバー。その後はグループに分かれ、夜の那覇に消えていったことは言うまでもありません。私とJ嬢は「
仕事は終わった。さぁ、これからだっ!」 と気合入れて県庁方面へ歩き出したのでした。
今回、最初にして最後?の忘年会にご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
色々と手際が悪く、楽しんで頂けたのか正直不安ですが、お忙しい中わざわざ沖縄まで来てくださいましたこと心より御礼申し上げます。これに懲りず、また何かにこじつけて召集致しますのでお集まりいただけたらと思います。次回は札幌ラーメンツアー?
( ^_^ ) (W) |
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◆ 12月 13日 ( 水 ) ◆ ≡ 沖縄ツアー / 山川酒造所 ≡
ただいまぁ〜!3日間の沖縄ツアーを終え、無事伊豆に帰ってきました!
先日の予告通り、待望の山川酒造所を訪問してきましたのでご報告。
場所は本島北部にある本部町 ( 美ら海 ( ちゅらうみ
)水族館に近い場所 )。
走っていて突然デカイ看板が出没したのでおもわず通り過ぎてしまった。
だって、看板に比べてあまりにも建物が小さすぎて見えなかったんです。車をUターンさせて、タンク倉庫の横にあるショップに入り、まずは物色。
ある情報で聞きつけた 「 かねやま40年古酒 」 をキョロキョロと目を泳がせて探す ・探す
・探す。が、見つからず・・・聞いた方が手っ取り早いのでおばちゃんに聞いてみた。すると、11月1日の泡盛の日に 「 かねやま35年古酒
」
を100本限定で発売したが即完売したそう。と言っても、販売各店舗に1本づつの割り振りと関係各所宛で終了したとの事。蔵のスタッフでさえ、見ることも試飲することも出来なかったらしい。これが本当の<幻の酒>かも!でも私の得た情報では確か40年か45年古酒だったような・・・で、めげずにまた聞いてみた。
J : 「 あのぉ〜、40年のが販売されたんですよね?」
おばちゃん : 「
最近販売したのは35年だけど・・・40年位のも出来上がってるらしいね、(タンクの)奥の方に。でも、いつ出すかは社長と工場長以外誰も知らないさぁ〜(
「 さぁ〜」の右上がり調は沖縄の方言 )」
この40年古酒については
「あるらしい」だけで、蔵中の噂になっているようで誰も社長さんに聞けないようです。代わりに35年物の写真を見せてもらいました。上質の月桃紙に包まれ、見るからに
「 旨そうぉ〜!」
な雰囲気の代物。ちなみにお値段は15万円也(!)。ついでに、30年古酒は5万で既に終売、20年古酒は2万円で年間総数100本出荷、15年古酒は1万円で年間総数500本出荷。こちらも古酒が無くなり次第<幻>になるようです。でも、蔵の創業年数から計算すれば、蔵のおく〜の方には50年以上貯蔵のものもあるはず!とおばちゃん含め勝手に決め付けて納得してきた私達。さんざん喋り続けて何も買わずに出て行くのはマズイ気がして、
「 何か買いなよ!」
とW氏に笑顔で魔のささやきを。悩みに悩んで20年古酒の2万円に手を掛けつつ・・・あれっ?珊瑚礁10年貯蔵43度を購入。こちらのお値段、5000円也!一般庶民には4合瓶でこの価格が適正でしょう。いやいや、かなり奮発した様子です。
ここで一つお勉強。<古酒のやまかわ>と言うだけあり、1年以上熟成させてから出荷する山川酒造の取り扱いは2銘柄。1つは 『 珊瑚礁
』で、こちらは10年以内の熟成酒につく銘柄。そして11年以上の熟成酒を 『 かねやま 』 となります。きっと近い将来、『
かねやま40年 』 や 『 かねやま50年 』
という<幻>を上回る<亡霊>のような泡盛がお目見えすることでしょう・・・さてお次は何本出荷されるのでしょうか?『 かねやま35年 』
と同じように我々の耳に入る頃には既に終売となっているはず。何十万も出してお酒を買う人はどんな人だろうか・・・羨ましい。
あっ、そう言えば他の酒造所が出した記念古酒 ( 何十年モノかは忘れました
)には52万円のものがありました。その写真を見せてもらったのですが、どう見ても泡盛には不似合いなヨーロッパ中世風のガラスボトルに入っていて、グラス2個付の真っ赤な漆器の箱入り。
このガラスなんとっ、バカラ製!!中身も凄いモノでしょうけど、入れ物にも金賭けてますねぇ〜。トマコメなら泡波
520杯飲めるのに・・・。
さて明日は、沖縄ツアーの大本命 < トマコメ忘年会 in OKINAWA >のご報告をしま〜す!お楽しみに!( J ) |
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◆ 12月
8日 ( 金 ) ◆ ≡ かねやま 30年古酒 ( 山川酒造) ≡
HP上のお休みカレンダーをご覧の方はお気づきかも知れませんが、明日の12月9日(土)〜11日(月)まで3日間お休みさせていただきます。
忘年会などで忙しいこの時期の、しかも土日に休みなんてお叱りを受けそうですが・・・実は ≪ トマコメ忘年会 in 沖縄 ≫
が開催されるのです。
もちろん仕掛人はキッチンJ嬢 。オーナーとしてはちょっと???ですが
開店1年目からずっーーーと言い続けて、ようやく今年実現できることになったのです。日頃カウンターを挟んでゲストの皆さんと焼酎話を中心に楽しいおしゃべりをして
、グラスに焼酎を注ぎ・・・でもそこまでなんですよねぇ。
ある時、「 一度くらい皆と飲みたいね 」 と何かの話の流れから・・・
J : 「 じゃあ、忘年会という口実で飲み会やりましょう!」
W : 「 どこでやるの?」
J : 「 パァ〜っと沖縄っ!・・・ な〜んていいんじゃないの?」
W : 「 楽しそうだね 」
J : 「 あっ、そぉ 。じゃあ、決まり!」 ( ← カマかけられた!)
W : 「 へぇっ? 」 ・・・・・・・・・ ってな感じです。
そんな話が出てから随分と時間が経ってしまいましたが、今年のJ嬢は夏から 「 絶対に今年こそ実行するぞぉ!」 という強い意志と 「
ねぇ〜、どぉ?この企画。ねっ、行きましょうよ、行きますよね?」 という強引な勧誘で常連ゲストを次々とその気にさせていったのです。
そして私がやっているダイブショップ宝島も、J嬢の甘い言葉にそそのかされ≪ 弾丸!! 沖縄ダイビング & 忘年会ツアー ≫
を組み、ジンベイザメと 潜れるツアー内容に決定。ふと気づけばトマコメ忘年会はかなりの人数
に・・・盛大な沖縄忘年会になりそうですが、そのご報告は来週このコーナーにて。私も久々に行くのだから仕入れついでに色んな泡盛を
試飲して来ま〜す!ちなみに今日の写真はJ嬢のどうしても!という希望で行く予定の 「 山川酒造 」
の稀少限定品。そして今、最も飲んでみたい と思う泡盛でもある 『 かねやま 30年古酒
( 43度 ) 』 ( 写真は20年もの
)。市場価格で5万円以上、古酒バーあたりでは1杯4000円以上の超高級にして超一級品。そのとろける様な極上の舌触り(
飲んだことないんで色んな情報を総合して想像?)、一度体験してみたい!
いざ、山川酒造へ!『 かねやま 』 待ってろよぉぉぉ〜〜〜〜〜。(W) |
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◆ 12月
6日 ( 水 ) ◆ ≡ 古酒 櫻井 ( 櫻井酒造 ) ≡
今日も旨〜い焼酎のお話。みなさん、≪今月の美酒≫ご覧になりましたか?(何、しつこい?) 今月はあれもこれも美酒ぞろい、どれにしようか
悩んでしまうのがまた楽しかったり・・・
そんな中で選びやすさも手伝ってか、この3日間にオーダーが多かった
希少限定品の 『 古酒 櫻井 (こしゅ
さくらい/芋/25度) 21号タンク 』
をご紹介しましょう。
この 「 櫻井 」
ブランドの芋焼酎に関しては何故かJ嬢が開店当初から惚れ込んでいて普段焼酎の並んでいる棚には未だ出されたことがなく、プレミア度が高い焼酎が入る開き扉のキャビネット内に納まっているのだ。
開店後暫くして焼酎のラインナップを増やすことになり、色々とネット上で知識を溜め込んでいる時、「 櫻井 」
が彼女のアンテナに引っかかったのだ。その後、とある焼酎バーで確か
『金峰 櫻井 (きんぽう さくらい/芋/25度)
』 を飲み、「 櫻井 」 の味に対する彼女の自信が確信に変わったのだ。
(おっと、レッドソックスに行った松坂投手みたい) その時の≪きれいな≫口当たり、飲み口があまりに鮮やかな印象になって、今だ彼女の中で
最高位にランクされているらしいのだ。本当は出したくないらしい!?
さて当店で5銘柄置いてある 「 櫻井 」 ブランドだが、いずれも入手困難な逸品。その中で最も希少性が高いのが今日の 『 古酒 櫻井
』 初めは1種類と思い込んでいたのだが貯蔵タンクの違いで数種類ある事をJ嬢から聞かされビックリ!ある酒販店のHPには・・・
『 古酒 櫻井 21号タンク 』 ・・・12年古酒と7年古酒のブレンド
『 古酒 櫻井 26号タンク 』 ・・・10年古酒と15年古酒のブレンド
『 古酒 櫻井 3号タンク 』 ・・・12年古酒
『 古酒 櫻井 23年古酒 』 ・・・23年貯蔵古酒(森伊蔵より貴重!)
と説明されていた。いつか23年古酒に出会ってみたいものだ。
私は当店にある21号タンクの味しか知らないが、開けた時のふくよかな甘い香り、すぅ〜っと舌に馴染むまろやかさ、飲んだ後も長く続く余韻はさすがに長期貯蔵酒。この『
古酒 櫻井 』 の口当たりの良さを実感するためには最初はストレートでちびちびと、その後でロックや水割りで楽しむ事を
おすすめしたい!
昨日、この芋焼酎を楽しまれたのはご近所の小○さん、九州ご出身とかで実は芋焼酎もお手のもの? 『 村尾
(芋/25度)
』 に続いてのオーダーで、
グラスを傾けながらご友人と仕事の話を熱く語っていた彼女には、こんな「お疲れ様の1杯」がピッタリかもしれないなぁ・・・(W) |
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◆ 12月
4日 ( 月 ) ◆ ≡ あまみ
長雲 長期熟成貯蔵 (山田酒造) ≡
ついに今年も師走となってしまった。「なってしまった!」という表現はまた今年も思ったとおりにはいかない1年だったなって事です、ハイ!
「予定では・・・」
「あれもこれもやって・・・」
「あぁ、良い1年だったねぇ・・・」
と言いたいのが本音なのに・・・
結局、「今年はこれだけやれればいいや」くらいの計画でいかないと師走になって自己嫌悪に陥るだけ。
そんな時には美味しい焼酎を飲みましょう!そして師走の
多忙な時期を乗り切ろうではありませんか?(自分もそうしたいです!)
ならばと、今月の美酒はプレミア焼酎をずらっと並べてみました!このあとすぐに≪今月の美酒≫を覗いてみてください。芋焼酎3Mのあれとあれでしょ、そしてあの古酒まで・・・普段メニューに埋もれている銘酒がズラリ!
その中から先日久しぶりにいらした間○さんのチョイスをご紹介。ショップオーナーのお○むさん共々2週間ほど姿を見せていなかったので、「一体どうしたんだろう???」とJ嬢と話していたところだった。とりあえず二人の顔を見て、「なぁ〜んだ、何でもなかったんだ」と一安心。しかし、お○むさんは持病の腰痛が悪化し家に引きこもり、間○さんは年末バーゲンに大忙しとそれぞれ理由があったらしい・・・
さて、オーダー頂いた 『 あまみ
長雲 長期熟成貯蔵(黒糖/30度)
』 に話題を戻そう。この黒糖焼酎は 『
あまみ 長雲 』
の中でも飛び抜けて希少性が高い1本。年間でたった600本程度の出荷で黒糖焼酎ファンなら一度は飲んでみたい幻の焼酎とも言われているすごいもの。いつもお世話になっている酒屋さんからのプラケースに入っていた時は腰を抜かしそうなほど驚いたものだ。そんな貴重な焼酎を惜しげもなくグラスに注いで差し出すと、第一声は「すご〜く良い香りぃぃぃ・・・!」 口に運んだその後は「飲んだらすっきりぃ〜〜!」
そうでしょ、そうでしょ、この 『 あまみ
長雲 長期熟成貯蔵
』
は5年貯蔵酒。柔らかな飲み口は度数を感じさせずシャープな切れがあり、深いコクと厚みのある芳醇な香りがドド〜ンと口一杯に広がり、幸せな気分にさせられる絶品の黒糖酒だ。
この甘〜いラム酒のような香りに誘われてMr.やいまの○石さんも一杯飲んでみたくなったようで、『 やいま(泡盛/30度)
』
を一旦中止してオーダーが入った。あまり喋りはしないがかなり旨そうな顔をしていた。こんな贅沢な
1杯で今年一年分のお疲れ様を自分自身に言ってあげて下さいね。(W) |
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◆ 11月 29日 ( 水 ) ◆ ≡
Birthday Present! ≡
昨日、11月28日は私の4?回目のBIRTHDAYでした\(^o^)/(ワーイ)
こんな日に偶然来てしまったゲストにも素敵な?お祝いをして頂きました。
まず、常連Aの飯○さんにはローソンのフランクフルト2本でしょ、それと常連Bの田○さんには携帯でダウンロードした♪ハッピーバースディー♪ソングでしょ、え〜と、え〜と
(~_~;) えっ、終わり?やっぱり年々寂しくなるものです ・・・が、忘れちゃあいけないこのお方を!トマコメ番長 J嬢から
はお返しが恐ろしい程、たくさんのプレゼントを頂戴しました。
それが今日の写真です。まず第一弾は 『 井筒ワイン 生
( き )ぶどう酒 ナイヤガラ白 2006
』。これは結構有名なモノらしく、J嬢が去年から目をつけていた無添加ワイン。去年はタイミングが悪く、結局どこも品切れでついに手にすることが出来なかった1本。今年は偶然にも私の誕生日前日に近くの酒屋で見つけたらしい・・・これはラッキーと言うべきか、ただ自分が飲みたいだけなのにバースディプレゼントの一品に追加されてしまったのだ。
でも、バースデーケーキとしてお取り寄せのカフェムースケーキに合わせてのセレクトだそうです。( 本当はこれも本人が食べたいだけなんです
)
早速ゲストの飯○さんと3人でお祝い。自分で “ ハッピーバースデー ” の歌を歌い、ケーキカット。そしてワインを開栓。グラスに
ワインを注ぐと、白く濁っていてマスカットのような甘い香りがプゥ〜ンと漂う。飲んでビックリ!「ワインじゃない!」 よく冷えたブドウを絞ったジュースの様なフルーティーさ。もうビックリです。ラベルに書いてある
<生ぶどう酒>の文字に一同、納得納得!予約醸造の生ワインらしく、コンコード種の赤もある。こりゃ〜、
ワイン苦手な人もイケるかも!ホント旨いっ!あっ、ケーキも美味しかったです。そして営業が終わり、J嬢からメイン Present
を頂きました。それが3枚目の 『 旭 萬年 無濾過 (
芋 / 28度 )』。いっつも予想外のBigなモノを貰うのですが、実はこんな焼酎が≪
旭
萬年 ( 芋 / 25度 ) 〜5月14日掲載〜≫
の蔵にあることを知らなかったのです。またまた仕入担当J嬢の頭ん中の焼酎リストにビックリ!誕生日に免じてちょっと試飲を・・・小さなおちょこに注ぐと、芋の香りがすごい!
「 無濾過 ・黒麹 ・ 28度 」 なのでちょっとづつ・・・ひと口ふた口。おっ、これまた意外にまろやかな口当たりにビックリ。しかし味わいの芯は太く
、力強い飲み応えは芋焼酎ファンなら即、納得の味。飲んだ後の余韻も長く華やかだ。お湯割りやロックも早く試さなくちゃ!実はこの焼酎、年一回の限定品
のため詳細がよくわからない。それだけ少量出荷だということ。ちなみに、2003年の情報ではたった600本のみの超プレミア焼酎らしいのだ。
そんなすっごいモノを知っていて、現実に探し出してくるJ嬢に感謝 ・感激なのです <(_ _)>
そして、〆には何とJ嬢のお母様手作りのちらし寿司。寿司の上に紅ショーガで 「祝」
の一文字。ちょっと写真がないのが残念だが、茶目っ気のあるママなのである。
皆さん本当にありがとうございました!また来年も宜しくです(W)
※またまた今日もオリジナルで〜す! |
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◆ 11月 27日 ( 月 ) ◆ ≡ 北谷長老 ( 北谷長老酒造 ) ≡
一昨日の『春雨』に続き、今日も泡盛ネタで・・・昨日のゲストがお飲みになった1杯から 『 北谷長老(ちゃたんちょうろう/古酒/25度)
』 をご紹介。
(17年11月より玉那覇酒造工場から現在の北谷長老酒造に社名変更)
通称「ちょうろう」の名で通っているこのブランド名だが、外箱には・・・
慶長の始め、北谷の地に生まれ高僧として名高い
北谷長老(南陽紹弘禅師)は、
琉球に初めて臨済宗心寺派の禅宗を伝え、
生涯を民に尽くし尊崇されたという。
病の人あらば薬餌を与えて癒し、祈祷を棒げ厄災を除き、
自ら農事に親しんだ・・・
と、その由来が記されている。(ふぅ〜ん、僧侶の名前だったんだぁ〜)
この 『 北谷長老 』 はかつては 『 北谷長老 13年 25度 』
として売られていたが平成16年の泡盛品質表示自主基準で年数表示がなくなったらしい(若い酒が3割仕次ぎされているため)。しかしそのほとんどは13年ものの古酒で、それを割り水して造られているので十分に熟成感があり、度数も25度でとても飲みやすい逸品だ。味わいも25度らしからぬ豊かな香りでクースのまろやかさとコクが口一杯に広がり、何杯でも飲めそうな旨さである。ロックで誰でも気軽に楽しめる古酒(クース)の1本に違いない。
ここでちょっと泡盛の 「古酒 」 表示のお勉強TIMEです。
・製造後3年以上貯蔵熟成したものが【古酒(クース)】と呼ばれる
・【年数表示】は100%が表示期間以上貯蔵したものが表示できる
〜(例1)ノンブレンド100%の場合はその貯蔵年数を表示できる〜
〜(例2) 5年と8年をブレンドした場合は“5年古酒”と表示できる〜
・【古酒表示】は51%以上の古酒が入っている場合に表示できる
・古酒が10%〜50%以下のものは【古酒】や【古酒ブレンド】と
表示はできない
なので、沖縄に行って泡盛を選ぶ際に「○○年100%古酒」なんていうものを見つけたら、「旨そぅ!!」って事になる訳です。あっ、沖縄まで行かなくても泡盛を扱っている近所の酒屋さんにも多分あるはずです。
ちなみに今、市販されているものの中では≪古酒のやまかわ≫と呼ばれている山川酒造の 『 かねやま30年 43度 』
がもっとも古い古酒ではないだろうか?ぜひ一度は口にしてみたいものだ。が、しか〜し、手が出せる値段ではないのだ(-_-;) でもその代り今度沖縄に行ったら、蔵訪問をして蔵自慢の古酒を無料で試飲してやるぞぉ〜〜〜!!!(W)
※昨日に引き続き、J嬢多忙のため、今日もオリジナル文章です!ハィ |
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◆ 11月 25日 ( 土 ) ◆ ≡ 春雨 ブルー ( 宮里酒造所 ) ≡
ちょっと泡盛に詳しい人なら、この名前を知らない人はいないだろうという
『 春雨(はるさめ) 』 皆さんはご存知だろうか?「春」には希望を、「雨」には恵みの意味をこめて造られた「春雨」を唯一の銘柄にもつ宮里酒造所。生産量よりも良質にこだわり泡盛造りを行う那覇市内の小さな蔵である。
実はこの蔵も沖縄仕入れの際に訪れたことがあった。住所を頼りに現場近くに行ってはみたがどこにも見当たらず・・・探しに探して恐る恐る覗いてみると古い倉庫のような建物を発見!そこには≪宮里酒造所≫の文字。奥を覗き込んでいると、いかにも沖縄の人と思われる蔵の杜氏さんが登場。蔵見学を申し込むも、「突然の見学はお断りしてます」との返事。まあ、それも当然。この際なので
『 春雨 』 についての疑問だけでも解決していこうと思い、色々と尋ねてみることに・・・
その頃J嬢と疑問を抱いていたのは「≪春雨フロスト≫なるものの真相は?」、そして今日の「≪春雨ブルー≫とは本当はどんなものか?」
という二つ。そして、その答えが思ったとおりだったので「うんうん」と納得して、「次回は蔵の見学を・・・」とお願いし車に戻ったのだ。
ちなみに≪春雨フロスト≫は表面のざらついた黒の、通称「フロスト瓶」に入った沖縄限定品で仕込みに老麹(ひねこうじ)を使用し、古酒に近い味わいに仕上げたもの。ラベルの「春雨」という文字が斜めに並んでいるのが特徴。そして問題の≪春雨ブルー≫は若麹を使用して仕込み、熟成期間は約3年。新酒でも古酒の香味や旨みを引き出したものとの事。当初は古酒がブレンドされていると言う噂だったが、蔵スタッフの説明では「そんなことは全くない!」との明快な答えだった。
この 『 春雨ブルー 』
という名前はラベルベースの色がほんのりとブルーがかっていることかららしい。噂では5年古酒を使い切ってしまった所から熟成期間が短くてもクースの味に近い泡盛をと研究開発を重ねて出来上がったものらしい・・・
そしてその味は「まさに春雨!!」そのもの。その味を評する時、
≪古くも 香り高く、強くも まろやかに、からくも あまい酒
“春雨”≫
とよく書かれているが、まさに言葉どおり。グラスに注いだ瞬間立ち上るまろやかな米の香り。ひとたび口に入れると鼻孔と喉を刺激する力強い味わい。柔らかな旨みとシャープな甘み。どれをとっても熟成3年未満の新酒とは思えない完成度。ズバっと直球ストレートな泡盛だっ。これじゃ、泡盛好きにはたまらない旨さ。一度飲んでみるべし!(W)
PS:春雨シリーズはこの他に 『 春雨カリー(30度)
』、『 春雨ゴールド(30度)
』、 『 春雨秘蔵酒(44度)
』の3銘柄もご用意してますよ。。。
※校正担当J嬢多忙の為、校正なしのオリジナル文章(初?)ですョ |
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◆ 11月 19日 ( 日 ) ◆ ≡
侍士の門 ( 太久保酒造 ) ≡
今日は6月に登場した 『 侍士の門
( さむらいのもん / 25度 )』 の話を・・・。
最近、この芋焼酎にはまっている男性がいる。近くに住んでいるという彼は、最初に来た時は女性と一緒だったこともあり、これといった話もせず、確か
『 佐藤 黒 ( 芋 / 25度 )』
など何杯かの芋焼酎を飲み、つまみに
「 たたみいわし 」 をオーダーした記憶がかすかにある程度だった。
その後ひと月くらい経って、一人でふらりとやってきてカウンターに座った。色々と話してみると、どうやら市街にある行きつけのSOULバーのマスターから話を聞
いて来てくれたそうだ。( マスターありがとうございます!)
その時は一人ということもあり、芋焼酎を色々試したいという彼に恒例の事情聴取を始めたところ 「 しっかりしたコクのあるもの 」 「
芋臭いものOK 」 「 『 佐藤の黒 』 は旨かった!」 などの答えが返ってきた。
ふ〜ん、なるほどね・・・。オススメ焼酎としては色々あるが、考えた末数ある中から2本を選出。それが今日の 『 侍士の門 』 と
『黒 櫻井 ( くろ さくらい / 芋 / 25度 )』。
カウンター席特権の試飲をした結果、彼は 『 侍士の門 』 をセレクト。ロックで提供したグラスはあっという間に空になり、「
これ、旨いっすね!」 と早速お替りをオーダー。彼の喉と胃袋にぴったりストライク !の芋焼酎になったようです。
その後は日曜ごとに飲みに来ているのだが、最初のオーダーはまずこの
1杯からスタートするほどのお気に入り。みるみるボトルは減ってきたが、あるゲストから 『
これ、すごく貴重なんだよねぇ〜。家に飾ってあるよ 』
と言われた。このお方、あまり飲む方ではないがコレクション(?)として、プレミア酒がドドォ〜と豪邸に並んでいるそう。もちろんその中には
『 ○○蔵 』 なんてのもあるらしい。是非お宅訪問して拝ませてくださ〜い!
おっと、話を戻して・・・この 『 侍士の門 』 は、全国70店舗ほどの会員酒販店
(「 日本 ・侍士の会 」)でしか入手できない “ 入手困難な芋焼酎 ” なんです。
トマコメでは以前からメニューに載せているのですが、ご存知ない方が多いようであまり出ず 「 しっかりめのオススメを何か・・・ 」
というオーダーでお出しする程度だった。でも飲んでみると皆さんその味にハマるようです。それを横目に見ているのか、以前と比べて出番が多くなってきている。最近ではネットで調べても
「在庫切れ」 「入荷待ち」 が多く、入手困難酒という状況がハッキリ表れている。次回入荷するのはいつになるのか?気になる方は空にならないうちにオーダーすべし!
この酒についての詳細は6月18日の当コーナーをご覧下さい。
余談であるが、彼は以前オーダーしたものに添えられていた “ 塩 ” を気に入ってくれて、メニューにはない “ 塩 ”
のみを初オーダーしたゲスト 。
これだけで何杯も焼酎を楽しめる、根っからの呑み助であることも付け加えておきましょう。ちなみに、塩は数種類用意してある “ 島マース
( 沖縄の塩 ) ”
をJ嬢の気まぐれで差し替えているのをお気づきでしたか?で、今の気分は<世界初の空中瞬間結晶法 ちゅらマース>だそうです (W) |
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◆ 11月 17日 ( 金 ) ◆ ≡ 極の黒 ( さつま無双 ) ≡
今日は新しい芋焼酎のご紹介。その名は 『 極の黒 (
きわみのくろ / 25度 )』
左の写真をご覧下さい。どうです?黒ラベルにシルバーで ≪ 極の黒 ≫ ですよ、見るからに旨そうでしょう!しかも肩ラベルに<九州限定品
>の文字・・・こりゃ、芋焼酎好きの人なら飲んでみたくなるでしょ!
当然、いつもながら仕入れ担当J嬢が探し出してきたモノですが ( 知らないうちに発注&到着 ) 、これを造っている蔵は 〜
五臓六腑にしみわたる 〜 の肩ラベルが印象的な 『 もぐら
( 芋 / 25度 )』 や 〜 黒麹無濾過芋焼酎 〜
の赤肩ラベルの 『 坐忘 ( ざぼう / 芋 / 30度
)』 を出している 「 さつま無双 」
であれば、J嬢の目が “ キラッ☆ ” っと光るのも無理はない。
これらの焼酎を世に送り出している 「 さつま無双 」 という蔵は、昭和41年に鹿児島県や市 ・各機関からの 「
焼酎を全国へ広めてほしい 」 という要望を受けて、鹿児島県酒造協同組合傘下の各業者の協力により創設された蔵。「 無双
( むそう )」
という名前は、< 鹿児島に2つとない焼酎 = 鹿児島を代表するに相応しい >
という意味合いで県民からの一般公募で決められたそうです。( 蔵のHPより )
この 『 極の黒
』 は、さつま無双が約1年前から準備していてようやく今秋発売となった新製品。≪黒麹仕込み≫≪かめつぼ熟成≫≪七窪湧き水≫
が蔵のこだわり。名前の通り、とことん黒麹にこだわり仕上がった原酒を1年間大型の素焼き貯蔵甕に寝かせ熟成させられています。
この 「 素焼きの甕 」
がポイントで、遠赤外線の作用によってとてもまろやかに仕上がるそうです。その他、割り水には七窪の自然湧き水を使用するなど、アレコレとこだわることで当然ながら生産量もごく僅か
・・・で、今回の出荷は <九州限定品
>となった訳です。しかも、九州でも一部の酒販店のみでの限定販売商品で、ネットで探しても販売店は少ない少ない!
ちなみに当店も鹿児島の酒屋から取り寄せております。
そんな限定品の味わいは
・・・一見、ガッツ〜ン!としていそうな感じだが甕で熟成させているためか優しい香り。そして雑味のないまとまりとキレ&コクがお見事!後味
は黒麹らしいシャープさがあって、どことなく吉兆宝山似かも。これはロックでスッキリと飲むのがオススメです!
そんな<九州限定品>皆さんも是非お試しください!(W) |
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◆ 11月 13日 ( 月 ) ◆ ≡ 百年の孤独 ( 黒木本店 ) ≡
言わずと知れたプレミア焼酎 『 百年の孤独 (
ひゃくねんのこどく / 40度)
』
を今日はセレクトしました。ここ数日オーダー率が高く、1本空いてしまった。
この 『 百年の孤独 』 は
<幻の麦焼酎>と呼ばれ、昭和天皇と皇太子様のお気に入りということでもよく知られています。また、麦焼酎ブームの火付け役となった存在で、焼酎を知らない人でも
「どこかで耳にしたことがあるような??」 というほど知名度が高い。
この名前の由来はコロンビア出身のノーベル賞作家 ガルシア
・マルケスの小説からとられました。そして、中包装紙と外箱のフタにジャズプレイヤー エリック ・ドルフィ−の言葉が印刷されています。
<When
you hear music , after it's over.
it's gone in the air. You can never capture it again.
>
ジャズはもともと即興音楽で、演奏する時の気分によって色々変わるそうです。だから
<二度と同じ演奏を聴くことなどないのだから、今を大切にして聞いて>
という意味?・・・とある方のHPに記されていました。稀少な酒に例えているんですかね。その時をじっくり味わうように・・・。
よく解らないので酒の造りに逃げさせてもらいます。
この 『 百年の孤独 』 は手造りの麹と九州内産の厳選された二条大麦ニシノホシ(農林18号)を原料に使った
『 中 々( なかなか / 25度 )』
の元酒が原酒。この製法は、明治18年の創業以来受け継がれてきた伝統の技術により、ポットスチルによる単式蒸留方式で蒸留され、その後ウイスキーのように樫樽で3年〜5年熟成されるそうです。樽貯蔵特有の琥珀色の液体は樫樽の甘い香り
と口に含んだ時のまろやかさに驚く。まさに高級ウイスキーと紙一重のような完成度の高い本格麦焼酎。
この旨味を堪能するにはやっぱりロックがオススメでしょう!
前置きが長くなったが、この焼酎を今日選んだのには訳がある。
数日前の10日の日に他界された、漫画家の はらたいら さんが今年の春に当店に奥様とひょっこりお見えになったことがあって、この 『
百年の孤独 』 をお飲みになったからだ。
クイズダービー( ←知ってますかぁ?) の解答者としてあまりにも有名で、「 篠澤教授に5000点!」 「 はらたいらさんに全部っ!」
なんてセリフが流行った時代がありました。そんなはらたいらさん( 何故かフルネームになっちゃうんですよねぇ〜)
だが、その後男性更年期障害を克服した本を出版したことも話題になった。
また、酒豪としても有名で毎晩ウイスキーのボトルを空にするという話も聞いたことがある。
そんなはらたいらさんが当店に来てくれたのだからもうビックリビックリ!
最初に生ビール、そして昔よく行ったという沖縄 ・伊平屋島の泡盛 『 照島
( てるしま / 30度 )』 や 『 泡波
( あわなみ / 30度 / 波照間島 )』 のあと、
『 百年の孤独 』 をオーダー。が、すぐさま追加が入り 「 ダブルでください。大きなグラスを別に・・・」
とはらたいらさん。「えっ、ダブル・・・ですか?」 と聞き返す。少し考えて
、ダブルで注いだ琉球グラスのショットグラスと氷を入れたグラスを別々にお持ちした。「これ、なかなか手に入らないんだよねぇ〜」
と言いつつ、 氷の解け具合で自分の好きな濃さに調整しながら飲み、結局7〜8杯程空けて席を立たれたのだ。(やっぱり噂通りの酒豪だった)
帰り際に 「近くに別荘があって、1〜2ヶ月に1度は来て、1週間以上滞在するからまた来ますよ!」
と優しい笑顔で言ってくれたのでまた再会できることを心の奥で楽しみにしていたのだが、突然の訃報を聞き本当に驚いた。
記事では7月頃から不調を訴えていたそう。そう言えば、かなり痩せ細っていてお疲れの様子も見え隠れしていたような気が?でもあんなにお元気だったのに・・・当店へのご来店感謝申し上げます。今はただただご冥福をお祈りするだけです。安らかにお眠りください・・・。(W) |
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◆ 11月 11日 ( 土 ) ◆ ≡ 日南娘 ( 宮田本店 ) ≡
またまた更新が遅れてしまいました m(__)m 毎日ゲストで賑わうのは店的には良いのだが、Today’s
焼酎的には原稿を書いている時間がなくなってしまい、マズイ状況。しかも、このHPの監視役的管理人 J嬢から指摘され、更新の催促 ・・・
で、なんとか書き上げたのが6日振りの先週ネタ。
今日の芋焼酎 『日南娘 ( ひなむすめ / 25度)』
はちょっとプレミア度の高い宮崎焼酎。ちょうどひと月前に同蔵のプレミア酒 『 銀の星
(芋 / 25度)』
を紹介した時、この焼酎についても触れたのだが、先週来店した某潜水団体地域担当者の面々から、価値を解っているのか?
怪しげだが、この貴重な酒のオーダーが入ったので皆様にも改めてご紹介しましょう。
<手造りで少量を心をこめて丁寧に醸す>がこの蔵 宮田本店のモットーで、当然生産量もごく僅か。地元 ・日南市
( にちなん し )
でもなかなか手に入らない人気焼酎の 『 日南娘 』
は新鮮な地元の黄金千貫を使ったカメ仕込み&常圧蒸留。芋本来の味と香りを大切にした、後口の良い風味。
栓を開けてもムッとする芋臭はなく、僅かに芋の香りが漂い、口にするとスムーズな喉越しにビックリさせられる。
「やさしい味わい」という言葉がピッタリの芋焼酎。蔵のオススメ はお湯割りとストレート。確かにこの優しい香りと
味わいはストレートでまったり、お湯割りで立ち上る香りを楽しむのにはピッタリだ。( 注 : トマコメではお湯割りはやっていません )
実はワタシ、この日に彼ら潜水団体主催の水中ガイドセミナーの先生(
ここは強調!)をやりまして、これから未来ある若手のインストラクターに自分の庭のような伊豆の海をガイドしながら、色々なコツや見せ方テクニックを披露したのである。
実はトマコメのマスターより、ダイビングスーツ姿の方がずっとサマになっているのだ!そりゃあ25年もダイビングやってるんですからね。(
たぶんイケてるはずなんですが・・・)
その潜水団体のセミナー担当者が、この 『 日南娘 』
を旨そうに飲みながら海とダイビングの話に花を咲かせていました。私もここまでは話についていけた ・・・
がっ、何かのきっかけで芸能人の話になり 「 ○○○ の △△△ 」 とか 「 あのドラマに出ていた××子 」
とかチンプンカンプンな名前が飛び交い始めた。「うっ〜、全く分からん!」
と現代社会から隔絶しているような自分の生活を憂いたのである。自分の中の芸能人は女優で言えば 「 たんすにゴン 」
の沢口靖子辺りで止まってしまっているかもしれない。先日の休みには日本最西端 ・与那国島が舞台の 『 Dr.コトー 』
を見たのだが、フォークソング全盛期 「 春夏秋冬 」 を大ヒットさせた泉谷しげるが出ているのにも驚いた次第。(
かなり時代遅れなのかも! )
まぁそんなことはどうでもいいとして、話はこの芋焼酎 『 日南娘 』 に戻るが、写真のラベルを見て欲しい。なぜ右下に勾玉
( まがたま )
なのか?そしてその後ろの怪しい白い大きな花は何?? さらにその周りの赤い斑点は???今、ネットでその謎を解明しようとしているが、まだ不明。どなたか知っている人、ぜひ飲みに来て教えてくださ
ぁ〜い!
追伸 : 何とかの伝説 ( ← あまりにも長くて訳のわからない内容らしく把握出来ず ) に日南海岸が関与しているそう ( 調査人 :
J嬢 ) (W) |
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◆ 11月 5日 ( 日 ) ◆ ≡
飲み放題パワーアップ!
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連休中は雑用 (?) に追われて更新サボってしまいました m(__)m
先日の予告通り ≪ 謝恩キャンペーン第 3弾 焼酎&泡盛飲み放題バージョンアップ! ≫ を休み明け金曜日から
スタートいたしました。
11月1日が<本格焼酎&泡盛の日>ということで、これを機に1人でも多くの方に本格焼酎
&泡盛を体験してもらいたくて・・・財布の中を気にせず色んな焼酎を飲んで欲しくて・・・そしてお酒のあまり強くない人にも梅酒
などを飲んで楽しんでもらえたら ・・・
そんなたくさんの願いを込めてじっくりと考えました、J嬢と。そして出た答えがこの画期的なプランです !
全24銘柄 飲み放題!しかも2000円!
いかがですか、この企画?だって焼酎だけで20銘柄 (芋 11 ・ 麦 2 ・ 米 2 ・ 黒糖 2 ・ 泡盛 3
)ですよぉ〜〜〜?!自分達だったら、間違いなく利用します!しかも飲み放題のルールである、「 グループ全員利用 」
の弱点を考え、同伴の方でお酒のあまり強くない方にも梅酒 &リキュールを 4銘柄楽しめるようにさせていただきました。
これからの季節、仲の良いお友達を誘ってグループでのプチ忘年会などにも大いに利用していただければと思います。
多分、多分ですが・・・この金額でこの内容の飲み放題は他にはないと思います。この辺には絶対にないです。でも、もしかしたら都会にはあるのかなぁ・・・?ある店で1980円の飲み放題があったけど、泡盛
5種 ・芋 3種 ・ 麦 1種 ・ 黒糖 1種の全10銘柄。でも一般的にはあまり知られてはいない銘柄ばかりで、“ 迫力 ”
というか、“ よっしゃぁ〜、飲んでやるぅ〜〜!”
っていうのがなかったんだよね。やっぱり飲む人が知ってる銘柄が1本でも多くリストに入っていないと物足りない気がして・・・。
トマコメの≪ 本格焼酎&泡盛 飲み放題 ≫の詳しい内容はこのページの上にある< What' New >
をクリックしていただくとして、こだわりのセレクト、いやいや 「 自分だったらこんな風に飲みたいな 」 の紹介を少しだけ。
まずは軽くスッキリ系からのセレクト 『 白玉の露 (
しらたまのつゆ / 芋 / 25度 )』 。あの 『 魔
王 』 の蔵のスタンダード焼酎で、スッキリとした柔らかな甘みは1杯目にちょうど良い。そして2杯目は少し気分を変えて 『 中 々(
なかなか / 麦 / 25度 )』
。こちらも超有名な黒木本店の逸品。親父ギャグではないが、中々手に入りにくい1本で 『 百年の孤独 』
の原酒。軽い飲み口はどんな食べ物にもマッチする。そして気分が盛り上がって来たところで、ちょっと濃い目の 『 大正の一滴
( たいしょうのいってき / 芋 / 25度 )』。これは大正時代
に飲まれていた老麹 ( ひねこうじ )(培養時間が長く真っ黒になった黒麹)を使ったまろやかで懐かしい感じの味。そして、少し前までは県外出荷もしなかった
“ これぞ男の芋焼酎!” という 『 不二才 ( ぶにせ
/ 芋 / 25度 )』
をオーダーする頃にはちょっとイイ気分に。( 最近飲み慣れていないので弱っちいのだ )
しかし、ここで負けちゃあいけない!仕上げにもう一杯というのなら間違いなく泡盛の 『 まさひろ(
30度 )』
で決まり。新酒らしからぬ、芳醇な力強さが楽しめる泡盛である。
以上が酒を扱いながらも酒にメッキリ弱くなった私の夢のオーダーでした。
それとリキュールで一番のオススメは何といっても 『 鶴梅 檸檬
( つるうめ れもん )』 。 この鶴梅シリーズでは 『
夏みかん ( 7.5度 )』
もかなりの人気だが、『 檸檬 』 は度数も少し低い7度で
、あまりお酒に強くない女性にも人気のリキュール。さっぱりしているので仕上げの一杯としても最適!
さぁて、あなたの飲み放題ストーリーはいかに?(W) |
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◆ 11月 1日 ( 水 ) ◆ ≡
本格焼酎&泡盛の日
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皆さん知ってました?今日は<本格焼酎&泡盛の日>なんです!
何故 「11月 1日 」 かって?はい、調べました!
日本酒造組合中央会のHPによると・・・『 昭和 62年
9月、九州で本格焼酎業者の会議が開かれ、本格焼酎を広くアピールするための節日を制定することとなりました。毎年
8〜9月頃仕込みが始まり、その年の 「本格焼酎ヌーボー」 すなわち縁起のよい新酒が飲めるようになるのが 11月
1日前後だということから衆議一決、毎年 11月 1日を<本格焼酎の日 >と定めました。』 だそうです。
同じく、沖縄県酒造組合連合会によって、泡盛製造の最盛期に入る11月
1日を<泡盛の日>と定め、平成元年よりスタート。泡盛の美味しい季節となることから 11月 1日を 「 いい月 いい日 」 と
PRしてるそうです。
ふぅ〜ん、なるほど・・・でしょ?確かにこの時期は、色々な蔵から続々と「 新酒 」 や 「新焼酎 」 が発売され
、酒屋の店頭を飾るのである。当然、仕入れ担当J嬢の目の色がギラギラする季節でもある。
そんな焼酎&泡盛のいわば “ 旬 ”
の月ですから、泡盛初心者の人にも焼酎大〜好きなあなたにも本当の美味しさをリーズナブルに実感して頂けるようにトマールはやらせていただきます!≪
謝恩キャンペーン 第 3弾 ≫のスタートです!これまでの10銘柄を ドド〜ンとパワーアップした 「 焼酎&泡盛飲み放題 」
を休み明けに発表しますので、皆さん乞うご期待!
ちなみに11月 1日 は、「 紅茶の日 (日本人が初めて紅茶を飲んだ日)」 「 すしの日
(新米の季節で、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることから)」 「点字記念日 (日本語用の点字が決められた日)」 「 犬の日
(「ワン ワン ワン」の語呂合せ)」 「 川の恵みの日 (「 111 」 が 「川」の字に似ていることから)」 ・・・
まだまだ書ききれないほどいっぱいあります。「 ○○の日 」 って毎日何かしらあるんですよねぇ〜。朝の番組 「 めざましTV 」
でよくやってるそうです。( J嬢談 )
じゃあ明日は何の日?それは、トマコメ定休日で〜す!(W) |
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◆ 10月 30日 ( 月 ) ◆ ≡ HELLO BABY!
≡
今回はお酒の紹介をひと休みして、皆さんにも癒しを分けてあげましょう!
今日、開店前に未来のDIVER?がご来店。その名は 悠貴(ゆうき)!
(
←小さすぎて判りにくいでしょうが、太陽の口元あたりに頭が・・・)
まずはパパとママのご紹介を・・・この2人はそこらにいるふつ〜うのカップルとはちょっと違う・・・いや、かなりハイレベルなスポーツマン夫妻なのだ。
悠貴パパは、私と同じ伊豆海洋公園出身の柳○氏がオーナーであるNASO DIVE
( ナッソーダイブ )
のダイビングインストラクターとして長年勤務。
ママの方は、私がやっているダイブショップ宝島で結婚直前まで男顔負けのバリバリインストラクターとして頑張ってくれていました。
実はこの2人、これだけじゃないんです!ダイビング用のマスクとフィンをつけて泳がせたらメチャクチャ早いっ!私より早いのだっ!毎年12月に東京の葛西で行われる≪全日本室内スポーツ選手権大会≫(←ダイビングショップやスポーツクラブ
・大学サークル ・消防関係 ・ジュニアなど400人程が集結して、マスク&フィンを使った競技会)
では各種目で大会新を何度も塗り替えているチャンピオン達なのだ。このフリッパー競技会ではこの2人の名前を知らないヤツはいないほど・・・とにかく凄いカップルであり、超エリート選手。大会のメイン競技として最後に行われる、4人組
( 男 3・女 1 )で出場するリレーでは、我ら <伊東益田会>6〜7チームの中でも最強メンバー
( 当然この2人は常連メンバー ) の一員として優勝&大会記録を目指し
、毎会表彰台に立っていた。そんな事が縁で結ばれた2人の子供なんだから、フリッパーチャンピオンDNAも受け継いでいるに違いない。きっと近い将来、
BABY用の特製フィンなど用意して足をバタバタさせるフリッパー英才教育がスタート・・・なんて?関係者としてはそんな姿も見てみたいと勝手に思ったりするのです。
先月産まれたばかりの悠貴をちょっとだけ抱かせてもらったのですが、ヌクヌクで温ったか〜い!ふにゃふにゃ柔らか!手も足も頭も全部がちっちゃい!(
当たり前ですが ・・・) 日々の雑用に追われ
、余裕なく毎日を過ごしている私も産まれたばかりの赤ちゃんを抱いたりすると、不思議と心安らぐというか
、ほんの少しの幸せと未来のパワーを分けてもらったような気になります。ヘコたれた時はまた悠貴パワーちょうだいね!
でもこの1年振り返るとBABY誕生多かったなぁ〜。宝島店長
・谷口氏に始まり、まわりのダイビングショップ関係者やゲストなどあちこちでポコポコ産まれて、悠貴で早くも6人目?この周辺のママ軍団は
「 ママさん会 」
なるものを開いて育児&子育て談義を名目にお茶会があるらしいが、これに対抗して昨日、親バカ度を競い合う(?)父親同士の 「 第一回
父親会 」 が開催された。トマコメでの乾杯を皮切りに、その後も会場を移して深夜まで行われたらしいが、当然今後は悠貴パパも
強制参加させられることになりそうだ。でも、お酒が苦手なパパは運転手役に抜擢されるに違いない。ただし、この父親会も度が過ぎると即中止に追い込まれることに・・・。やっぱりどこの家庭もママ恐るべし!ってことですね。ご注意を!
では、ここで私からママ軍団へお願いでもしておいてあげましょうかね。
ママ達殿、お酒を飲みながらのコミュニケーションは 「人生の潤滑油
」みたいなものですので、時には大目に見てあげてくださいね。その代わり、他の時はどうぞ思う存分 ビシッ!バシッ!やってあげてください。
新米パパ&ママ、子育てで疲れた時はどうぞ遠慮なくトマコメに遊びにきてください。そして悠貴、誕生おめでとう!素直でカッコイイ男に成長していくことを楽しみにしています。
Congratulations ,New Family! by.W
& J |
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◆ 10月 27日 ( 金 ) ◆ ≡ 赤芋の喜 ( 櫻の郷醸造 ) ≡
先日ご紹介した 『 農家の嫁 』 に続き、またまた新しい焼酎が入荷!
今回も生産本数が少ない 『 赤芋の喜 (
あかいものよろこび / 芋 / 25度)』
というレア(?)物。というのも、販売店舗が東京都 ・神奈川県 ・千葉県
・埼玉県の限られた酒販店だけなんだそうです。しかも原料の赤芋の量が少ないため数量限定販売となっています。そんなプチ
・プレミア的存在の焼酎をJ嬢が見逃すわけがない!・・・で、今回の 『 赤芋の喜 』
も私ではなく、J嬢が発見&発注した次第でございます、ハイ。
原料の芋は名前の通り赤芋を使っているんですが、宮崎県北郷町の農家と全量契約栽培した、芋焼酎の為の新赤芋
を使用 (「美味しい芋焼酎を造る為に赤芋を造りました」
と蔵からのメッセージあり)。その芋を甕仕込み&1年間甕貯蔵したこだわりの焼酎らしい
。また、スッキリ飲みやすいのも宮崎芋焼酎の特徴。もしかしたら、11月に新たに発売される 『 赤霧島 』
に対抗しているのかも?まぁ、いい感じに同じ路線たどっています。
栓を開けると白麹仕込みらしからぬ甘系の香り。(
今日は書いている途中で試飲に成功! ガハハハッ、しめしめ・・・)
続いて口に運ぶと 、ほんのり柔らかい甘さが広がり、コクも充分!キリッとした後味まで美味しさの余韻が続いた。
これが黄金千貫とは違う赤芋ならではの甘さとコクなんだろうな。
さてJ嬢の試飲の感想はどうだろう?ちょっとキッチンに行って聞いてみますね。全然味覚が違ったらどうしよう!( 不安 不安
ドキドキ ドキドキ・・・
)
ちなみに赤芋や紫芋を使った 『 くじらのボトル 綾紫 』
『 杜氏潤平 』 『 宝山 蒸撰シリーズ 』
など揃っていますので、赤芋の甘さをじっくり味わってみてください。来月の美酒もこんな感じかもぉ〜〜〜?お楽しみに!(W) |
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◆ 10月 25日 ( 水 ) ◆ ≡ 紀州 緑茶梅酒 ( 中野BC ) ≡
世の中には想像もしなかった意外な組み合わせ 「 これはちょっと・・・」
と思うものがある。でも、それはイメージが強すぎて固定概念に縛られているだけで、案外相性が良かったりして ・・・。
今話題のリキュール類にも意外なコラボが多くある。例えば・・・『 梅美人
(13% / 瑞穂酒造 )』 や 『 梅見月
( 12% / 今帰仁酒造 )』
などは泡盛蔵からの出品。・・・ということは???そぉです!泡盛とのコラボ!しかも古酒をベースにした梅酒なんです。これらは泡盛がメインなので泡盛好きにオススメする梅酒だそうです。他には
『 黒酢梅酒 』 やみりんベースの 『 梅味醂 』 などなど。当店での変り梅酒は、以前紹介した 『 紅茶梅酒 』 や 『 梅酒わいん
』 。そして今までありそうでなかった赤シソとのコラボ 『 赤い梅酒 』 。そして今日ご紹介するのが<お茶 vs 梅酒>という
、聞いただけでもミスマッチ的な雰囲気の 『 紀州 緑茶梅酒
( 12% )』
。緑茶の香りと渋みに梅酒独特の甘み&酸味がバッチリ合うんです!蔵のHP解説によれば、原料は紀州和歌山産の南高梅に香り高い宇治の緑茶を
独自の方法で醸し熟成させたものだとか・・・。気になるお味は、緑茶の爽やかな香りと味わいの中にも梅酒のほのかな甘みを感じ、後口で緑茶の渋みが口中を洗い流してくれる。2つの味がしっかりと存在しながらも上手く噛み合っていて、なんとも不思議な感じなんだけどサッパリとした癖になりそうな味わい。
意外にもこの梅酒は女性より男性のオーダーが多い。男性にとっては抹茶アイスなんかと同じ感覚で 「 甘すぎない 」 のがいいのかも?
そして、この蔵にはもっとすごい梅酒があって、その名も 『 カテキン緑茶梅酒
( 12% )』
。ちょっと怖くてまだ仕入れてはいないのですが、緑茶梅酒にさらに緑茶エキスを入れたもの。見た目は抹茶そのものです。
さぁて、次はどんなミスマッチ梅酒が出てくるでしょうか?お茶系でいえば、これまたあるようでない 「 ウーロン梅酒 」 や 「
さんぴん梅酒 」、伊豆ならではのぐリ茶を使った 「 ぐりぐり梅酒 」 なんか造ってくれたらいいのに。
おっ、そうだっ!伊豆でのミスマッチな食べ物として君臨するのが、天城の「わさびソフト」。観光客の間では結構人気らしいので伊豆限定の 「
わさび梅酒 」 なんていうのはどうだろう?とりあえず、梅酒の 「 甘さ 」 が気になる方は今日の 『 緑茶梅酒 』
を試してみてください。意外な旨さにハマるかも?!ということで今日はこの辺で!明日は定休日で〜す。(W) |
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◆ 10月 22日 ( 日 ) ◆ ≡ さつまの梅酒 & 飛鳥るびー ≡
いやぁ〜、ここ数日一気に秋が深まってきました・・・っていうより
寒い!ズルズルズルズル〜と日々の疲れを引きずって、あちこち風邪でダウンするモノ続出。皆さんもお気をつけください。
さて、今日紹介するのは昨日ご来店頂いた横浜の○内さんのお酒。
1ヶ月に1度位のペースでお見えになる○内さんは、私がやっているダイブショップ宝島の常連ダイバー
。しかもっ!ダイバー歴10年以上という超ベテランダイバーである。先日、宝島店長
谷口氏率いる小笠原ツアーに参加して、何とっ!水中でマッコウクジラ
にご対面したそうです。店長の撮影した写真を見たが、水中で10m近くの巨大クジラに出会ったら、そりゃ感嘆 ・感激 ・感動
!の三拍子間違いなしっ!しかも透明度30mオーバー、濃紺の青色 「 ボニンブルー 」
と呼ばれる小笠原の海で出会えたのであるから感激もひとしおに違いない。うぅ〜〜っ、俺もまた小笠原の海で癒されたぁ〜い
(泣) 実は小笠原のショップはイントラの同期の友人がやっているのだ。 待ってろよ小笠原!そのうち必ず行ってやるぅ〜〜〜!
おっと、話を元に戻しまして・・・○内さんからは “ 横浜のお土産 ” を頂くことが多い。腹を空かした男揃いの宝島にクッキーやら
ドデカイ肉まん などなど・・・ホントいつもお世話になっております。そして昨日はトマコメにも
“ 貢 物 ” の配給がありました。横浜と言えば?そぅです、崎陽軒です!「 崎陽軒のシュウマイ弁当 」
を頂戴したのです!J嬢も賄い作らずに済み大喜び。やっぱりシュウマイは崎陽軒ですね、ご馳走様でした!
さらに来月誕生日の私にと、とびっきりのプレゼントを頂いてしまった。
箱の中身を見た瞬間 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( 呆然 )」
数秒後 「 うおぉぉ〜っ!( ←心の叫び )
こ、こ、こんな凄いモノ頂 けるなんてぇぇぇっ〜〜〜!」 あえて何かは書きませんが、発泡スチロールの箱に収まったモノ凄い代物です!(
勝手に想像してください )
宝島共々いつもいつも有難うございます。もう 感謝 ・感激 ・雨 ・あられっ!(
古っ… ) です。
そんな○内さんは元々アルコールが強い方ではない。それでも開店当初から伊豆に来たときはトマコメに必ず寄ってくれる。○内さんのようなお酒の苦手なゲストのために集めたのが今日の梅酒やリキュール類だ。
その中でも○内さんのお気に入りは、今日の 『 さつまの梅酒
( 梅 / ALC. 14% )』
。これは今年の正月にお屠蘇代わりに振舞ったのが出逢いのきっかけ。昔ながらの梅酒の風味と爽やかな酸味
&コクも楽しめる、当店イチ押しの梅酒。ご存知かと思うが ≪ プレミア芋焼酎 3M ≫のひとつ、『 魔 王
( 芋 / 25度)』
を造る白玉醸造の手造り梅酒で、超入手困難な逸品。
しょっちゅう通いつめている酒屋さんに不定期で入荷する為、あったときは 「即買」
が鉄則。J嬢のママもこの梅酒のファンなので、前回購入時にはJ嬢は3本も抱えて酒屋から帰って来た事があった。
また昨日は
『 飛鳥るびー ( 苺 / 日本酒
・ 米焼酎ベース / 8% )』
にもTRYして頂いた。イチゴのフルーティな香りと酸味が好バランスの日本酒ベースのリキュール。鮮やかな色と味を気に入って頂けたようで
「 もう一杯同じものを!」 と再オーダー。きっとお気に入りリストに追加されたに違いない。
<アルコールが苦手な方のための 美味しいお酒> J嬢の狙い通りのセレクションになっているようだ。お酒が苦手な方、ビールでもなく、焼酎
・ 泡盛でもない、甘〜いリキュールにチャレンジしてみませんか?(W) |
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◆ 10月 20日 ( 金 ) ◆ ≡ 農家の嫁 ( 霧島町蒸留所 ) ≡
業界初!炭火焼 き ・ 焼芋焼酎
『 農家の嫁 』 ( のうかのよめ / 焼芋 /
25度)
本日入荷で〜っす!楽しみにしていたんですよ、これが来るのを。
なんてったって業界初!今までも焼芋焼酎はあるけど、炭火で焼いた焼芋を使った芋焼酎ですよ!( 注 :通常の芋焼酎は蒸し芋使用です )
つい最近このコーナーで紹介した霧島町蒸留所の 『 明るい農村 』 の姉妹品でもあり、しかも10月
1日に発売されたばかりの季節限定商品。
新商品でありながら、年内出荷が10月と12月の2回だけで、各出荷本数も1800本と限られていて、今回を逃すと来年の6月まで飲めな
いことになる・・・がっ、しかし!トマコメには “ 狙った獲物は決して逃さない 焼酎ハンターJ嬢
( ← 久々に 聞いた、この名前っ!)
” がいる。そぉ、今回も見事な手回しで見事Get!そして本日ご対面となった訳です。
皆さんはこのラベルどう思います?『 明るい農村 』 もかなり派手だけど、今回も赤がベースのチョー派手なラベルにデカデカと 「
農家の嫁 」 の文字。そしてやかんを持って籠を背負った可愛らしい (?)お嫁さんのイラスト。『 明るい農村 』
という名前を知った時も驚いたが、今度は 『 農家の嫁 』 ですよ
っ!なんなんですかねぇ〜、このふざけたネーミングは・・・思わずJ嬢と 「 次は何かなぁ〜? 『農家のせがれ』 ? それとも
『農家のバカ息子』???」
といつ発売されるかも判らないその次の商品について討論してしまいました。決してバカにしているわけじゃないんです!ワクワクしてるだけです。どっかの酒屋のHPにもありました・・・「
冷静に考えるとふざけた名前ですよね。さて、これで次に出てくる焼酎は一体何でしょう。『村の青年団』 『庄屋の隠し酒』 『農協の積立』 想像しただけでゾクゾクしますね。(笑)
」 と。皆同じこと考えてるんですね、安心しました。
さて、これから試飲です。がっ、「
このコーナー書き上げてからにしなさ〜い!」 というJ嬢から無言のメッセージ
( 恐怖 )
を感じ取り、書いてから試飲となりますので、蔵のHP の紹介文を抜粋 ・・・え〜っと
鹿児島県産の黄金千貫を溶岩プレート釜を使い、種子島産
・薩摩椎
(サツマジイ) の炭火でじっくり焼いた焼芋を使用しました。
貴重な 「炭火焼き・焼芋焼酎」。
焼芋にした事でさつまいもが濃縮され、香ばしさとコクのある甘みを
持った芋焼酎になりました。
原材料 :焼 芋 ( 鹿児島県産 黄金千貫 ) ・米麹 ( 黒麹 )
また裏ラベルにも・・・
かめ壺焼酎 「明るい農村」 の姉妹品
良き焼酎は 良き土から生まれる
良き土は 明るい農村にあり
明るい農村は 「 農家の嫁 」 がつくる
これが銘柄の由来だそうです。確か、『 明るい農村
赤芋仕込み 』 の時も≪
焼酎は良き土に始まる 良き土は明るい農村にあり ≫
とありました。
う〜む、納得納得。農家に嫁さん来なけりゃジジババだけの過疎の村になっちゃうもんね。さぁて、店閉めて片付けして、掃除全部終わらせれば試飲できるだろう!『
明るい農村 』 と 『 農家の嫁 』 のパワーを借りて、こちらも ≪ 明るいトマコメ ≫ で今日一日を〆ますかっ!
あっ!もう一つ新入荷情報!
海ぶどうのブランド品 <恩納村産 ( おんなそん )
海ぶどう> 本日初入荷!ピチピチ プチプチ プリップリッを是非!(W) |
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◆ 10月 17日 ( 火 ) ◆ ≡ 富乃宝山 / 吉兆宝山 ( 西酒造 ) ≡
このコーナーで紹介する焼酎は、ゲストがセレクトしたものや新入荷 、今月の美酒などから選ばれるのだが、「 これは紹介しておきたいっ!」
という思い入れの強い酒が多くなってしまい、「 これは紹介したよなぁ〜」
と思い込んでいるものも少なくない。実は今日の2本も焼酎入門者にとっては 「 まずは飲んでみてください!」
的な代表選手な銘柄なのだが、過去の記事をよ〜く見てみたら ・・・ まだ紹介されていませんでした。
ご存知の方も多いとは思いますが、あえて・・・写真の左が 『 吉兆宝山
( きっちょう ほうざん / 芋 / 25度)』、右が
『 富乃宝山 ( とみの ほうざん / 芋 / 25度)』
です。『 宝 山 』
をこの世に送り出した西酒造は、家族単位の小さな焼酎蔵が多い中、最新鋭の設備を使った酒造メーカーである。また焼酎界の鬼才児と呼ばれる蔵の8代目社長
・西陽一郎氏 は、「 日本酒に負けない焼酎を 」
という思いから、平成 6年
ロックを楽しむための
『 富乃宝山 』
を造り出しました。これは、焼酎用の白麹や黒麹ではなく清酒用の黄麹を使用し、清酒の吟醸酒用酵母を用いることで今までの芋臭い芋焼酎のイメージを一新させた革命的な1本。
イメージ通りの日本酒を思わせるフルーティーな吟醸香とさつま芋を感じさせない柔らかな飲み口。ロックでスイスイ
、水割りにすればさらにゴクゴクッと飲める焼酎初心者にもオススメ出来る1本。一方、
『 吉兆宝山 』 は 『 富乃宝山 』 の斬新さに対して黒麹を使ったかめ壷仕込&常圧蒸留の伝統的な手法。パンチの効いたコクと香りが堪能出来る奥深い味わいが特徴。
どちらも人気のある逸品で酒屋にも並ぶことは少ない。ただし、プレミア価格での陳列は見かけますが・・・。そんな貴重な銘柄も今だったら
謝恩キャンペーンで飲み放題リストに入っております。
つい先日も、4名グループのドリンクラストに 「 富乃 4つ!」 というオーダー。常連ゲストの間
○さんもお気に入りの1本。旨い酒はあっちでもこっちでも引っ張りだこです。焼酎ブームを巻き起こした若き杜氏
西
陽一郎氏は今後まだまだ造り続けるでしょうね、これ以上の凄いモノを。楽しみです。ちなみに彼はまだ36歳のイケメンである。くやしっ〜〜い! (
J&W ) |
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◆ 10月 15日 ( 日 ) ◆ ≡ 明るい農村 赤芋仕込
( 霧島町蒸留所 ) ≡
今日の焼酎 『 明るい農村 』 ・・・ 「
んんっ?どっかで聞いたことある?」 と思った人いるでしょ!そう、昔NHKでやっていた番組のタイトルと同じである。(
記憶にある方は私と同年代?) この焼酎は ≪
焼酎は良き土に始まる 良き土は明るい農村にあり ≫
ということで命名されたそうです。
これほどインパクトのある言葉を焼酎に使ってしまうとはなかなか大胆な蔵だ。また、町村合併でなくなってしまう
鹿児島県霧島町の名前を残したいという願いから蔵の名称を
<霧島町蒸留所>に変更した地元思いの蔵でもある。かめ壷貯蔵による焼酎造りを復活させたこの蔵は平成16年 ・17年度
鹿児島県本格焼酎鑑評会で優秀賞連続受賞の実力蔵。その代表ブランドにもなっている 『 明るい農村
( あかるいのうそん / 芋 / 25度 )』
は黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドして、コクとキレの良さを追求した昔風味のやや辛口。その中にも蒸し芋の香りと深いコクが楽しめる人気上昇の焼酎。
その 『 明るい農村 』 をアヤムラサキという赤芋で仕込んで限定生産されたのが、今日の 『 明るい農村 赤芋仕込み
( 芋 / 25度)
』 で〜〜っす!
ふ〜〜っう、ようやく前フリ(1弾)が終わった。
ここで昨日の初来店のゲストとのやりとりの一部 (↓)
ゲスト : 「 偶然、『 赤霧 』 見つけてあっという間に飲んじゃって・・・あれ、旨いっすね!ありますか?」
私 : 「 今は置いていないんですよ。前は置いてたんですけどね・・・」
うぅ〜ん、確かに 『 赤霧 』
は旨いっ!スッキリしつつも甘みもある!うんうんっ、あれは飲みやすくて旨いっ!でもこっちもどぉだぁ〜〜〜!・・・という訳で、ゲストのお気に入り
『 赤霧島 ( あかきりしま / 芋 / 25度 )』
の味わいに近い 『 明るい農村 赤芋仕込み』 にて対抗!(前フリ第2弾終了!)
この焼酎は、農村に落ちる夕陽をイメージした赤いラベルで、実りの秋である今の時期にピッタリの1本。アヤムラサキ芋によるフルーティーな香りと優しい甘さでスッキリ系の芋焼酎。そんな説明をする間もなく、嫌でも視界に入ってくるような派手なラベルを見て即オーダー。グラスを持った彼の様子をそぉっ〜と見てみると・・・飲んでますよ、スイスイと美味しそうに。
こりゃあ、『 赤霧 』 に勝ったかも?いや、絶対に勝ち決定!
この焼酎の原料である 「 アヤムラサキ (赤芋)」
は、文字通り赤紫色をした芋で、ポリフェノールを豊富に含んでいて、体に良い食べ物としてもよく知られています。赤芋は食べても良し、飲んでも良し!の一石二鳥の食品ってことですね。ちなみにここ
「 霧島町蒸留所 」 の
『 明るい農村 』 等の芋焼酎 ( 9銘柄 )
は、H18年5月15日 鹿児島県農業 ・農村振興協会によって、地域の原材料や伝統製法を生かした<ふるさと認証食品>の認証を受けたそうです。あっ、それともう一つ!昨年12月に世界貿易機関
( WTO ) のTRIPS協定 (
知的所有権の貿易関連の側面に関する協定 )によって 「地理的 ( 原産地 )表示 」 の保護対象に鹿児島県の 「 薩摩焼酎 」
が追加されました。これにより、今後は鹿児島県産サツマイモを使い、製造から容器詰めまでの全工程を県内 (奄美を除く)
で行った焼酎だけが地域ブランドとしての 「 薩摩 」 を名乗ることが出来ます。同じ県内産でも米焼酎や麦焼酎など原料が芋以外の場合は、今後
「 薩摩 」
を名乗ることが出来なくなり、紛らわしい表示などが発生した場合は国税庁によって酒造免許の取り消しに至る厳しい措置がとられるそうです。現在、国内の地域ブランド
(地理的表示の保護対象)に指定されているのは、「 球磨焼酎
(熊本)」
「 琉球泡盛 (沖縄)」
「 壱岐焼酎 (長崎)」
があります。
ということで、今日の正式銘柄は 『 さつま本格焼酎 明るい農村 赤芋仕込み 』 でした。これを覚えておくと周りの焼酎派より1ランクUPした
「 通 」 間違いなし!今日はちょっと難しいお勉強会でした?!(W) |
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◆ 10月 11日 ( 水 ) ◆ ≡ 南 光 ( 神谷酒造所 ) ≡
最近また 『 やいま(
泡盛 / 30度 / 石垣島 )』
が品切になっています。
飲み尽くしてしまったのは、以前にも登場した<やいまの主>である。
彼には 「飲み続けられる泡盛 = 良い泡盛 」 という独自の定義があって、一度気に入るとずっ
ーーーーーーーとそれを飲み続ける保守派ドランカーなのだ。しかしこれをやられてしまうと、
泡盛の場合は在庫を置いていないので当然のように在庫切れになってしまう。以前は、彼の仕事スケジュールを聞いておいて、予備の予備の予備くらいまでまとめて仕入れていたこともありました。なんてったって、以前は夫婦揃ってクイックイッと軽く10杯は飲んでましたから
・・・ しかもほぼ毎日。1升瓶は早くて2日、遅くても4日で空っぽ。空瓶が溜まって 「 ビンの日 」 が待ち遠しかったなぁ。
現在は取締りが厳しくなったことや BABY 誕生もあり、おむつ代を稼ぐためにお酒は控え目な良きパパやってます。
そして最近、『 やいま 』
の代理として彼に特別扱いされているのが今日の 『 南 光
( なんこう / 30度 / 1年貯蔵 / 沖縄本島)』
。毎月1200本の少量生産しかなく、新酒を約
6ヶ月間貯蔵熟成してから出荷するこだわりの蔵。
味はまろやかでスッキリとした甘さ。フルーティーという表現ピッタリ!また一般酒でありながら香りも芳醇で、このあたりも
『 やいま 』 との共通点だろう。しかし同じ蔵の泡盛 『 南光ハイビスカス(
25度 )』
に人気を奪われ気味なので泡盛好きの人にはぜひ一度飲んでもらいたい銘柄でもある。
さて、泡盛の話はこれくらいにして2枚目の写真を見てもらいたい。
実は<やいまの主
>は映像関係の仕事で舞台セットなどを手掛けている業界の方。そして数日前に現れた時、手にしていたのがこのダンボール。駄菓子屋のセットで使った小道具の一部らしい。
( 現場にはこのデカイ箱が何十箱もあるそう・・・) 箱を開ければ昔懐かしい 「ふ菓子」 や 「 にんじん
( ポン菓子?昔は 「 爆 弾 」 って呼んでいたような?)
」 「 ソースせんべい 」 などなどがテンコ盛り。お菓子大好き(
いや、タダ食い大好き ) J嬢はダンボールに頭を突っ込み
ガサゴソガサゴソ ・・・そして 「 これは○○○さんでしょ、これは○○○にね・・・」 と振り分け作業に没頭。いやぁ〜最近は 「貢 物
」が多く、J嬢共々大はしゃぎ!しかも旨いモノばっかり!地元の美味しいパンでしょ、米の最高峰 「 魚沼産こしひかり 新米 」
に大磯で有名なパン屋のパンと同じく大磯で有名な蒲鉾屋のさつま揚げ・・・他まだまだいっぱい。皆さんに大感謝です!「 美味しい貢物 」
年中受け付けてまぁ〜す!(W) |
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◆ 10月 9日 ( 月 ) ◆ ≡ 上野原 ( 中村酒造場 ) ≡
ラベルのイメージとは裏腹に、飲んだ瞬間 「やられたぁ〜〜!」 という事が時々ある。既にプレミアになってしまった焼酎たちは世間での評価
が出来上がっているため、そのイメージで飲んでもあまりビックリすることはない ( まぁ好みの違いはあるが・・・)。ただ
<プレミア芋焼酎 3M> の 『 魔王 』 や 『 森伊蔵 』 『 村尾 』
( それぞれの頭文字 「 M 」 をとって 「 3M 」 と呼ばれています )
を初めて飲んだ時はちょっと驚きだった。
これらは名前ばかりが先行していてなんてことのないモノだろう、と高をくくっていた。
が、意外や意外・・・評判通りのまろやかさやスッキリ感があり飲み口も滑らかでとても飲みやすくずっと飲み続けられるタイプ
( 予算があればの話だが・・・)だと思う。それに比べて
、新しく出た焼酎は評価もまだまだ固まっていないので我々としても試飲するのが楽しみ。しかし、氾濫しているネット情報が先入観の一部になってしまうこともやっぱりある
・・・その辺はしっかり見極めなければ!
さて今日の焼酎は、ズバリ「 やられたぁ〜〜!」 と唸った 『上野原
( うえのはら / 芋 / 25度)』
をご紹介。J嬢情報では、この蔵のレギュラー酒 『 玉露
( ぎょくろ / 芋 / 25度)』
の白麹原酒と黒麹原酒のブレンドだそうです。
「 ブレンドか・・・ 」
と軽く考えていたのが大間違い!一昨日、お馴染みの飯○さんからのオーダーだったのでカウンターを挟んでJ嬢も入れての試飲となった。自分たちの分はお猪口に入れて、オーダー分は琉球
グラスの氷の上から静かに注いだ。が、その瞬間、無濾過や簡易濾過の焼酎
・泡盛にある美味しさの成分、高級脂肪酸がたくさん浮いていたのである。「 あれっ?」 と思いつつ口に運ぶと ・・・
いやいや、ホントやられましたぁ。一瞬ガッツリ芋焼酎という感じであるが、
口の中で転がすと白の旨味と甘味が感じつつも表面は黒の辛味とキレ味がある・・・良い意味で予想を裏切られました。「 ブレンド 」
というのはそれぞれの長所を取り込んでいるのだから旨いに決まってるんですよね。この 『 上野原 』 は以前にも紹介した 『 なかむら
』 やその原酒 『 なかむら穣 』 を造る中村酒造場の 「 隠れた逸品 」であります。手造り麹で仕込み、昔ながらの大ガメでゆっくり時間をかけた蔵のこだわりが随所に出ている銘酒を是非!(W) |
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◆ 10月 7日 ( 土 ) ◆ ≡ かねやま泡盛 ( 山川酒造 ) ≡
色々な焼酎や泡盛を飲んでいてふと思うことがある。
同じような原料で同じように造っているのに、何故こんなにも味が違うんだろうかと・・・。
多分ほんのちょっとした違いなんだろうけれど、その違いと
いうものがその蔵のこだわりで、こだわりが多ければ多いほど個性的で他にまねの出来ない味が出来上がるのだろう。そんなこだわりを間近で見たいと思ったら
「 蔵見学 」 が一番良い。私もいくつかの泡盛蔵を覗いたことがあるが、今年行った名護市の 「 津嘉山酒造所 」
は民家の間に隠れるように建っていて、建物自体も古くて今にも倒れそうなのだが( 県の重要文化財 ) こんなところで造ったら、まさに「
旨〜い泡盛 」 が出来そうな雰囲気。案内していただいたアムラー似の美人女性杜氏 ・新里さんの若さにもビックリ!
そして沖縄 ・北部でもう一つ行きたい酒造所が、今日の泡盛 『 かねやま泡盛
( 1年熟成 / 30度)』
を造っている山川酒造。当店での扱いはこれ以外に 『 さくらいちばん
( 5年古酒 / 25度)』 や 『 珊瑚礁
( さんごしょう / 1年熟成 /
30度)』
がある。どれも共通して言えることは、良質な水源によるまろやか&スッキリな飲み口。グラスを近づけた瞬間、強い泡盛の香りではなくて米の甘い香りが漂い、口に含むと
「 日本酒のよう 」
と言ったゲストもいたほどの柔らかな香り。しかし一旦口に入れると芯の太いしっかりした味なのがわかる。水割りにしても味が崩れず、最後まで楽しめる旨い泡盛だ。
この蔵は ≪古酒 のやまかわ ≫ として有名で、創業者 山川宗道氏の
≪ どんな時でも
とにかく頑張って泡盛を寝かせておきなさい
いずれは古酒の時代になるから ≫
という言葉にある。『 飲みやすさではなく 飲みごたえ 山川酒造の生業は古酒づくり 』
と宗道氏の教えを頑固なまでに守り続けている蔵である。
一般酒でも最低1年以上の熟成のこの蔵の古酒定義は
≪
山川酒造の古酒は四十三度で八年以上の熟成が基本
そして氷が溶け出す三十八度前後が最も味わい深い ≫
つまり、山川酒造が定義する理想的な古酒は、8年以上熟成させた43度の泡盛が氷で溶けて38度になったあたりが最も落ち着き、古酒の深み
・香り ・喉越しなど全てにおいてバランスが最良となる、という事だ。
ちなみに、未だお目にかかることの出来ない限定秘蔵酒 『 かねやま30年古酒 』
というのがあり、1999年に1000本限定の市場価格約5万円するものがあって、現在は既に完売されているそうです(
だと思います・・・)。また、甕で熟成中のものが別にあるそうで、あと2〜3年後に 『 40年古酒 』
として販売予定だそうです。一体いくらで売られるんでしょう・・・。
『 15年古酒 』 や 『 20年古酒 』 というのもあるが、どんな味がするのだろう???でも山川酒造は 「
達成出来るのは次の代でしょうが、100年古酒を目指しています 」
と三代目の山川宗克氏の言葉。凄い!凄すぎるっ!それ以上の言葉は浮かびません!ねっ、山川酒造に行きたくなるのも判るでしょ?古酒に興味のある人は絶対にハマりますよ
ぉ〜!(W) |
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◆ 10月 6日 (金 ) ◆ ≡ 銀の星 ( 宮田本店 ) ≡
今日は≪今月の美酒
≫からの1本。このコーナーもセレクトはJ嬢担当。
毎月テーマを決めて、どの焼酎がそのテーマに相応しいか吟味して、ようやく美酒が決定する。
今月10月は “ 旨味の奥深さを じっくり堪能 ”
というテーマである。
喉越しスッキリでもなく、ガツ〜ンと鼻に抜ける力強さだけでもなく、じっくり時間をかけて本来の旨味を味わってもらおうと
いう趣旨。選ばれた中でも特に貴重な芋焼酎の1本をご紹介。
この 『 銀の星 ( ぎんのほし / 芋 / 25度)』
を造り出す宮田本店の創業は文化元年(1804)。創業200年以上のこの蔵は、もともと味噌醤油蔵でもあり現在も店頭には焼酎に混じって醤油やみりんも並んでいるらしい。
さて、この 『 銀の星 』 は芋の皮を一つ一つ手作業でむいて、カメ仕込み
・カメ貯蔵した宮崎を代表するこだわりの逸品。スッキリとした香りで癖のないまろやかな旨味が広がる。
これは宮崎焼酎の特徴だ。秋のこの季節に時間をかけてストレートで味わうのもこの焼酎の楽しみ方かもしれない。
ある情報では、この 『 銀の星 』 は一升瓶で年間200本ほどしか造らない
≪幻の焼酎≫との噂もある。焼酎の肩ラベルにも 「少量生産 限定販売品 」
と書かれていて、とても入手困難な焼酎だということを物語っている。さらにもうひとつ、この 『 銀の星 』 と
いう名前は登録商標を取っているらしく、ラベルにしっかり印字されている。焼酎の名前で登録商標を取っているのは他に見たことがないですねぇ〜。
この焼酎は、取引させていただいている酒屋さんでも滅多に譲ってくれることはなく、何度かリクエストしてようやく送ってもらった。「
大変貴重な焼酎なので くれぐれも大切に飲んでください!」
と店主から念押しされたほどである。そんな言葉を電話で直々に言われてしまえば、グラスに注ぐ時には細心の注意をしな ければ!と毎回緊張
・・・。
ちなみにもう一つ、同蔵の 『 日南娘 ( ひなむすめ /
芋 / 25度)』
も同様に入手困難で貴重な銘柄。どちらも宮崎焼酎らしく、まろやかでありながら飲み口スッキリなタイプ。メニューに載せているが、この稀少度がわかる人はまだ
出没していない。さて、あなたはこの味わいの奥深さ&稀少価値を読み取れるかな?(今日はちょっとまじめのWでした) |
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◆ 10月 2日 (月 ) ◆ ≡ 佐藤 白 ( 佐藤酒造 ) ≡
今日のゲストも久々の登場
!以前にも紹介したが、トマコメでは唯一ゲスト扱いされないゲストの飯○さん。「 なんだ、それっ?」 と思うでしょうが、
まずカウンターに座ってもメニューが出ない。たとえ私がメニューを出したとしても彼のオーダーは通らずに、キッチンJ嬢の試験的メニューを残さずに食べ切るというのが開店当初からのスタイルである。元々キッチンJ嬢の知り合いであるからそれも良いのかと思う反面、J嬢の機嫌次第では何も出ない気の毒な日も過去数回あったと記憶している。そういう時は殆どの場合、私が何かヘマをやらかしてJ嬢を怒らせた時にタイミング悪く現れてしまったのだ。(ごめんね!)
しかし、そんな事があっても彼は 「ここの雰囲気、好きなんだよね」
って言って良く来てくれる。しかも来る度に色々と差し入れてくれるイイ人なんです、彼は。(
食べ物以外はNGだということを心得ているしっかり者です )
過去の貢ぎ物には、自ら潜って収穫し(
漁協の許可済 )調理したアワビの煮付けやサザエ
・トコブシ 、マグロの尾の身 (←初めて食べたっ!)
、 たっぷりと時間をかけて作ったカレーや角煮風煮物。ツーリングに行っては買ってきてくれる特産品
( 赤城のモツ煮旨かったっ!)、超特大のプリン
などなど ・・・ 。
毎度お勤めご苦労様です。そしていつもいつもご馳走様です!m(__)m
そんな彼がつい先日、紙袋にてんこ盛りのパンを持って現れた。カウンターに広げられたスゴイ数の量・・・
あれは何十個あったかなぁ?実は先週の来店時に 「アンダンテのクリームパン」 と 「菓蔵庵のカレーパン
」の話をきっかけに2軒ハシゴしてきたそう。あまりにも色々ありすぎてどっちのパン屋のモノか判らなくなってしまったが、どちらも 「超旨
っ〜〜!」
おっと 、ここまでは開店前の話で、その後再び現れカウンターにていつものゲストスタイルへ変身。本来コクのある
、しっかりした味の泡盛がお好みなのだが、その日の気分で色んなものを試みるチャレンジャー飯○氏。
最近は芋焼酎もお気に入り。が、やはり思ったとおりに1杯目のオーダー 『スーパーDRY 』 が通らず 『オリオン 麦職人』
からスタート。軽く喉を潤した後の焼酎は、私とJ嬢とで勝手に 『 特選 大海黒麹
( 芋 / 25度)』
を提供し、その後登場したのが今日の焼酎 『 佐藤 白 (
芋 / 25度)』 という訳。(
やっと本題に辿り着けた ・・・ハァハァ) 昨日の黒麹独特の力強さがある
『 佐藤 黒 』 に対して、白麹の柔らかさとコガネセンガンの甘みを表現した 『 佐藤 白 』
は佐藤酒造の原点ともいうべき焼酎。当店では常時Keep しているが ご存知の通り<プレミア焼酎>のため手に入りにくい1本だ。この 『
佐藤 白 』 を飲みながら、焼酎にピッタリの肴 『 麦イカの素干し 』
の旨さを発見して大満足な飯○さん。これからも美味しいモノお願いしま〜す!(W) |
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◆ 10月 1日 (日 ) ◆ ≡ 佐藤 黒 ( 佐藤酒造 ) ≡
いよいよ今日から10月突入!(
えっ?・・・ってことは、暮れまであと3ヶ月? 早っ! )
夏の疲れをズルズルと引きずりながらも、ダイバーにとっては最高のシーズンとなるこれからの時期に備えて栄養つけなければ・・・(
今夏 体重5`減 )
本日のこのコーナー、久々にご本人登場のお得意様方ご一行。(
いつもごひいきに有難うございます!)
実は、先月28日に間○さん( 中央 )
のお誕生日だったそうで、ご無沙汰していた○村さん (
こちらもダイバー )
もトマコメにて合流。またまたキッチンJ嬢活躍
!・・・のはずが、冷蔵庫の中のJ嬢秘密兵器はほとんど空っぽ。苦肉の策で、カプチーノリキュール付きのアイスを中心にゼリー
や和菓子でなんとか・・・(
有り合わせでゴメンナサイ!気持ちだけ受け取ってくださ〜い! by J )。
私からは彼女の大好き(?) な、『 梅酒の実 』 ( おすすめ リキュールページ参照 )
をネックレスにしてプレゼントしよう・・・かと思ったが、前回 ( 25日付
↓)に書き込んだように、オーナーからまたもや禁止令が出そうな予感がしたのでそれはやめておいて、櫻井酒造のスッキリタイプ 『
小さな蔵で 』 をサービス。
いつものように海の話題からおもしろ&おかしな話を盛り沢山に芋焼酎をアレコレと楽しみ、本日の〆へ。今夜のお姫様 間○さんはいつも保守的
で、焼酎セレクトにはチャレンジ精神が欠けている!( お
○むさん & 私 & J 嬢 同意見!)最後の一杯は本人には選ばせずに
、彼女がトイレに行っている間に私&お○むさんで選抜。ご本人のお気に入りは、スッキリとしながらも旨味を堪能出来る 『 富乃宝山 』
や黒麹使用のしっかり味の銘柄も時々チョイス、この時も本人からのリクエストに 『 萬膳庵 』
が出されたが即座に却下。そして我々オーナーからお姫様に贈呈されたのは、プレミア芋焼酎 『 佐藤 黒
( 芋 / 25度 )』!
旨いんだよねぇ〜、これが。ガツ〜〜〜ッン!とパンチが効いていて〆の1杯には最適。「 あぁ〜今日も飲んだなぁ〜 」
と思わせてくれる憎いヤツ。一口飲んだ後、あまりにもアチコチへ話が飛んでしまって
( ← いつものことですが・・・)
、お姫様の感想を聞きそびれてしまいました。どうでしたか?普段と違うお味は!次はもっともっと色んな味を冒険しましょうねっ!間○姉さん、期待してまっせ!
ということで、この日も賑やかな( 騒々しい? )
時間があっという間に過ぎていきました。間○姉さん、Happy Birthday!トマコメ2人より愛を込めて☆
<業務連絡 : お約束のブツ、有難うございました!感謝
・感謝 ・大感謝です!( By J ) > |
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◆ 9月
25日 (月 ) ◆ ≡
梅の宿
あらごし梅酒 ( 梅乃宿酒造 ) ≡
今日は連休前に入荷した梅酒のNew Face をご紹介。
これまでのトマコメにはないタイプで 『 あらごし梅酒 (
日本酒ベース / 12度)
』
というお品。あらごし?そうです!ペースト状になった梅の果肉がタップリ入っているのです。
お味は・・・梅の甘みと酸味が凝縮されたジューシーな味わいで、トロ〜リと濃厚な梅果汁が口の中一杯に広がり、まさに梅を丸ごと飲んでいるような感覚。酒屋のHP上でも
「 ジェラードのような梅酒 」 と表現されているくらい他の梅酒にはない飲み口です。ベースは日本酒
なんですが、心地良い梅の香りが漂って日本酒臭さなんて全く感じません!以前からこの存在は知っていたのですが、まずは 「
えぇっ〜、梅酒に○△×???」 みたいなインパクトのあるリキュール ( 緑茶梅酒 とか 紅茶梅酒 ・ 梅酒ワイン などなど他いっぱい
) を探していまして。で、そろそろ落ち着いたタイプのものを仕入れてみようかな・・・と。
当店では、キーンと冷やした梅酒をさらに口当たり良くするためにクラッシュアイスを入れてのご提供。この 『 あらごし梅酒 』
を注いでフラッペやシャーベット感覚で (
←ちょっと大げさですが・・・)、〆の1杯には最適!もちろん最初から
“ グイッ ” といっていただいても構いません。
現在梅酒だけで9種類、果実リキュールは6種類をご用意。まだ一人もいませんが全種制覇を目指してみては・・・???
そして、梅酒ファンにはこちらもご紹介しておかなければっ!
それは、梅乃宿酒造の蔵人が造る日本酒で仕込んだ 『 鶯梅
( おうばい )』 という梅酒に使用した 『 梅の実 』
です。しっかりと梅酒の味が滲み込んだ南高梅はおつまみとしても、梅酒のグラスに入れてもGOOD!
ただし・・・ここで忠告しておきます!この小さな梅の実をバカにしちゃあいけません!2〜3粒食べるだけでフワァ〜としてくる魔物なのです。トマコメ常連の間○さんという女性ゲストはいつも美味しそうに焼酎を数杯飲んでいかれるツワモノ。そのお方が「梅干は嫌いだけど、これ美味し〜い!
」
とすっかりハマった梅の実。ここまではOK、何の問題もありません、ハイ。ただ・・・その後の彼女は・・・だんだんしゃべりも怪しくなり、焼酎を飲み慣れているはずなのに何故かいつも以上に酔っている可愛らしいお姿。
その翌週のご来店時には<梅の実 禁止令>が発令されてしまいました。あまり食べ過ぎて( と言っても7粒程ですが
)翌日はドォォ〜〜〜ンとテンション低めで仕事に影響を及ぼすとのこと。ついにトマコメ失態か?
たかが梅の実、されど梅の実。ホント恐ろしいヤツですわ。・・・ということで<食べ過ぎ注意>です!飲んでいなくても 「 食酒 」
になりますのでお巡りさんに捕まっちゃいます。お気をつけください。
ちなみに今回の 『 あらごし梅酒 』 は 『 鶯梅 』 に梅の果肉をブレンドしたものなので、ここに 『 鶯梅 梅の実 』
を入れたら更に旨味がUPですよ! |
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◆ 9月 24日 (日 ) ◆ ≡ ヴァイオリンとピアノの夕べ ≡
昨日はトマコメ始まって以来、そして最初で最後?の
<貸切営業>でした。2ヶ月程前、「 この店でやらせてもらえないだろうか?」
と毎週末ご利用頂いているご夫妻からリクエストされ、思わず受けてしまった予約。
しかし、今までにない大人数での利用を考えるとスペース的な問題やら難しい面がポロポロ。特にキッチンJ嬢はその日以来あれこれ悩みっぱなし
・・・テーブル配置は? “ 肴 ”
は何を?どの皿にどのように盛り付ける?その日限りのメニューをいくつ加えるか?デザートは?・・・その他モロモロ。色々考えて相談してくれるのだが、彼女の欲している答えを簡単に出せるほどの才覚がない私には表面的な答えに終始して終いには
「 もぅいいっ!ひとりでやるっ!」
と完全分裂状態。完璧主義の彼女にしてみれば、たった一つのフード提供に関しても本人なりのこだわりがあり、
提供するメニューの順番と食器を睨みつけて絵にまで描いてしまう入れ込みよう。
全てのメニューと盛り付けの最終確認が終わったのは前日深夜というか、当日早朝であった。
でもその後が腕の見せ所?というか、自分との戦いなのでしょうね。時間が迫るにつれて恐〜い表情のJ嬢・・・ピリピリムードの中で私自身もかなりの緊張!でもやっぱり何度も怒られちゃいました・・・。
また、今回の貸切はご夫妻の昔からのお仲間が中心で、ヴァイオリンとピアノの生演奏を是非やりたいと事前のリクエストで、当日電子ピアノを持ち
込み、開始1時間前からリハーサルも行われる熱の入れ様。特にヴァイオリニストの方はコンクールで入賞されるほどの実力のある方らしく、テーブルセッティングなどしながら耳に流れ込んでくるその美しい音色を聞いているだけで
ウットリ・・・久しぶりに脳がアルファ波で刺激されたようでとても新鮮。これで物忘れの超激しい脳ミソも活性化するかも?
( 無理か・・・)
そして、乾杯のビールの後演奏会がスタート。曲目には誰もが知っている童謡などもあり、
思わず口ずさんでしまうような親しみやすいミニコンサートとなった。参加者の皆さんもこの時ばかりは飲んだり食べたりがSTOP状態。今しかない!と
、この様子を伝えたくデジカメを持ち出してノーストロボ撮影の写真がこれっ(↑) やはり手ブレ気味・・・その辺はお許しを!
でもこんな素敵な企画を当店で開催していただいた事、心より感謝です。
20名強のお客様を相手にJ嬢もよく頑張りました!(
もちろん私も!) まだまだ勉強させられることが多くありますが、初の演奏会ホント感動でした!
今回貸切を知らずに来店された方がいらっしゃったなら、この場をお借りしてお詫び申し上げます。是非またのご来店をお待ちしております!(W) |
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◆ 9月 19日 (火 ) ◆ ≡ 泡盛三昧のBirthday ≡
観光地である伊豆にとっては収入源となる貴重な3連休も、台風13号(
サンサン )
の影響で、雨のち晴れのち豪雨、そして晴れみたいな不安定な天気だった。そんな中、 愉快(?)なカップルが2度目のご来店。
このコーナーを欠かさず見て頂いている方なら覚えているでしょう・・・そぉ、典型的なA型とB型のカップルで、初の東伊豆ダイビングにいらしたお二人です。前回来店の際には、ダイビングに対するあれやこれやの質問攻めで、一つ一つの疑問に対して冗談を交えながらB型インストラクターとしての答えを返しつつも、色々な焼酎&泡盛を楽しんで頂きました。
今回、その答えが正しかったのか、ついに私のガイドによる実践編となるのです。ただし、写真の中の爽やかなその笑顔はダイビング前夜・・・。
そして、今回はなんとっ!彼女のお誕生日を祝うというイベントまで予定されていたのだった。さすが何事も計画派のA型秀久さん、感心感心。
そんな話を耳にしたら黙っていられないのがキッチンJ嬢・・・こんな時のために買い置きしているフルーツやら甘いものやら (今回は “
フォンダンショコラ ” とやらが出現!)を Birthday Present にお祝いしたのだった。
J嬢に負けずドリンク担当の私は、冷蔵庫の奥で冷やしておいた赤のスパークリングワインを大サービス!そして写真をパチリ!で、前回に引き続き当コーナーに
再登場していただきました。(今回もナイスショットです!)
ダイビングの前日はお酒を慎まないといけないのだが、彼女の誕生日という口実もあり、泡盛臭〜い泡盛がお好きなお二人に、同じく泡盛好きの私
からも気合いを入れた無濾過中心の泡盛セレクトでお祝いのお手伝い。 『 咲元 美酒
( さきもと うましさけ / 30度 / 本島 )』 『
濁 ( だく / 25度 / 与那国 )』
『 照島 ( てるしま / 30度 / 伊平屋島 )』
『 北谷長老 古酒 ( ちゃたん ちょうろう / 25度
/ 本島 )』、そして私のお気に入り 『 みやのつる
( 30度 / 石垣島 )』 『 國華
至福の一滴 ( こっか しふくのいってき / 30度 /
本島 )』 などなどをTRY!
(いやぁ〜、かなり飲んでますね!ちなみに焼酎もご賞味頂いております)
なかでも 『 みやのつる 』 は地元・石垣島でほとんどが消費される希少な泡盛。仕入れた当初は分からなかったのだが、ひらがなの 『
みやのつる 』 は漢字の 『 宮之鶴 』 とはちょっと違って、旨み成分をさらにタップリ残るようにと常温で濾過されたこだわりの限定品。昔ならではの直火式地釜蒸留器を使い、醸された素朴な手造り泡盛。複雑で奥深い香りや舌に絡みつくような甘みが泡盛通にはたまらない逸品なのである。
そして前回同様、その後も超典型的A型のキッチンJ嬢を巻き込んで<A型 vs B型 血液型バトル>が繰り返されたことはいうまでもない!
おっと、書き忘れるところでした・・・幸せのおすそ分け、ご馳走様でした!
そして倫子さん、トマコメ2人から “ HAPPY BIRTHDAY!” \(^o^)/ |
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◆ 9月 15日 (金 ) ◆ ≡ トマコメ 謝恩キャンペーン ≡
今日は <トマコメ 謝恩キャンペーン>
第2弾の発表で〜〜〜っす!
今回は Very Very happy & Wonderful な 企画
ついに 「本格焼酎&泡盛 飲み放題 」 が明日からスタートとなります!
えっ〜と、他でやっている飲み放題とどこが違うか?そりゃ、うちは本格焼酎Bar ですから飲み放題でも中身が全然違うんですよ!
まずは写真を・・・・・・わかる人が見れば 「えぇっ〜、こんな焼酎も飲み放題でいいの?」 って心配するくらいの有名焼酎
を選んでみました、ハイ。
芋焼酎だけでも普段から中々手に入りにくい銘柄ゾクゾクです。西酒造の『
富乃宝山( とみのほうざん )』 と 『
吉兆宝山( きっちょうほうざん )』
でしょ・・・芋焼酎の本場鹿児島でも人気の高い『 さつま 島美人 』
でしょ 。そしてそして、芋焼酎の3M 『 魔王 』
(←これは違いますよっ!)の蔵元から
『 白玉の露 ( しらたまのつゆ )』
でしょ。さらに芋好きのゲストに大人気!数年前までは地元鹿児島でしか手に入らなかったガッツ〜ン系芋の代表銘柄
『 不二才( ぶにせ )』
も出しちゃいます。
また麦・米・黒糖はそれぞれ人気の高い銘柄をセレクト。左から 『 れんと
(黒糖)』
、『 百年の孤独 』(←これもあり得ません!)
の原酒 『 中々( なかなか / 麦 )』
、癖がなく飲みやすい『 山翡翠 ( やませみ
/ 米 )』。
泡盛(3枚目の写真)では蔵のある石垣島でもダントツの『 八重泉(
やえせん )』
と3年古酒をブレンドした八重山地区限定販売の『 久米仙
( くめせん )』
の2銘柄を選出。どうです?このセレクト!さすがでしょ!でも俺じゃなくてJ嬢企画です!ホント、こんなに出しちゃって大丈夫なのかぁ?
まぁ、皆さんが喜んで頂けるのなら・・・ (泣)
でもオーナーは私なんですけどぉ!
全10種 何杯でも飲み放題!
皆さん!ここで落ち着いてよ〜く考えてみてください・・・通常1杯500円前後の酒を5杯飲めばもぅあなたの勝ち!な訳ですよ。正直言ってトマコメ的には大赤字なんです(
さらに ・・・ 涙 ) 時間制限はありますが、この際思いっきりいっちゃってください、ドドォ〜〜〜〜ンと!
いかがですか?よっしゃあ〜〜、勝負してやるよっ!って気になりました?勢いに乗った方は上記の<What’s new>
のキャンペーンにて確認を!
っと ・・・ ここで当店より皆様へ大切なお願いです。
近日、飲酒運転の取締りが大変厳しくなっております。ご来店の際はタクシーや代行をご利用いただき
ますようお願い申し上げます。せっかくの楽しいひと時が一瞬にして 「 酔いも覚める現実 」となってしまいます。
タクシー代片道キャッシュバックキャンペーンも同時開催中です!
是非併せてご利用を! (W) |
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◆ 9月 12日 (火 ) ◆ ≡ 特蒸 泰明 ( 藤居醸造 ) ≡
焼酎は素材によって味のイメージがあるもので、一般的に麦焼酎は「スッキリ・サッパリ」が≪麦焼酎らしい≫と言うことになるのだが、今日ご紹介する
『特蒸 泰明 (とくじょうたいめい/麦/25度)
』 はまさに正反対で≪麦焼酎らしくない麦焼酎≫あるいは≪芋焼酎のような麦焼酎≫と言う表現がピッタリの麦焼酎なのである。
ちょっと偉そうに書いてみたが、早い話が「飲んでみれば、あぁ納得!」のガツン系麦焼酎。中々この焼酎の右に出るものには出会わない位の迫力ある飲み応えと口いっぱいに広がるコクのある麦の味・香り・・・「う〜む、やられたぁ〜!」って感じです。
「やっぱり焼酎は芋だぁ〜!」っておっしゃるあなたにこそ飲んで、私と同じように「やられたぁ〜!」って言って欲しい1本。蔵元自ら原料である二条大麦「ニシノチカラ」を無農薬栽培。水は名水百選の「竹田名水」を使用した常圧蒸留がこの力強い味を醸しているのだ。瓶の裏ラベルには蔵からの≪飲みやすさではなく、飲み応えのある焼酎
を!≫のメッセージもあり、更に納得!まあ、「百聞は一見にしかず」、いや「百聞は一飲にしかず」なのでまずはお試しを!(W) |
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◆ 9月 4日 (月 ) ◆ ≡ 杜氏潤平 ( 小玉醸造 ) ≡
皆さぁ〜ん、≪今月の美酒 ≫見ていただけましたか?
J嬢による今月のテーマは<夏の疲れには 優しく滑らかに
>ですよぉ!
つまりですね、 「 夏の厳しい暑さを乗り越えた自分自身に <お疲れさ〜ん!>のご褒美をあげましょう!」 というメッセージのようです。
で、そんな時に飲むべき焼酎は?飲み口優しく
スムースでまろやか系で決まり!と
、数ある中から11銘柄の焼酎&泡盛をPICK UP。毎日海に潜りながら 「 9月のテーマは???うぅぅぅ〜ん・・・」
と考えてる間にメニューが完成していました。さすがJ嬢、
日中汗カキカキしながらの掃除から始まり、開店準備など全てを一人でこなしながらも頭ん中で構成されていたんですね・・・その反動か、いつもよりも風当たりが
「猛烈な台風 イオケ 」以上に強かった(泣) またもや出番なしの私は10月の美酒に思いを巡らす今日この頃なのです。
(今度こそ採用されるよう頑張るぞぉ〜!)
しかし <疲れた体にご褒美の一杯>とは良いフレーズです。俺にも ≪今月の美酒 ≫飲ませてくれぇっ
〜!って叫びたい程、私の身体はボロ雑巾のようにクタクタになっています。誰か愛の手をぉぉぉぉぉぉぉぉっっ〜〜!
まぁ、私のことはほっといて・・・そんな≪9月の美酒≫から新着の1本 『 杜氏潤平
(とじ じゅんぺい / 芋 / 25度)』
のご紹介。この焼酎も評判が高く、もはや入手困難なプレミア予備軍であるから、私自身も最近までは未体験で、先日のオーダーと共にようやく口に出来たわけである。
口に入れた瞬間、「 あれっ、これ・・・芋?」
と思わせる優しい華やかな香りが口一杯に広がった。原料の芋は宮崎の日南周辺で食用にされる紅芋寿を使い、長期低温発酵がこの味の秘訣との事・・・なぁ〜るほど
。アルコールの刺激もなく喉にスゥッーと通り、夏の疲れが一口ごとに取れていきそうな飲み心地だった。飲み方はロックがおすすめ
!ちなみにこの銘柄はサーフィンが好きな蔵の若き杜氏、金丸潤平氏の名前。書道家によるラベルもなかなかの渋さ。在庫量が少ないのでやっぱり早い者勝ちぃ!(W) |
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◆ 9月
1日 (金 ) ◆ ≡ なかむら 穣 ( 中村酒造場 ) ≡
私の年代で<ジョー>と言えば・・・「 あしたのジョー 」「 ジョー山中 」「マリナーズの城島 」「 宍戸ジョー 」 あたりなのだが(
くだらなくてスミマセン・・・) 、
焼酎の<ジョー>と言えばこれっ!
『 なかむら原酒 穣
( なかむら げんしゅ じょう / 芋 / 37度)
』
ついに、メニュー参入しました!待ちに待った1本です!酒に関しては最近嬉しい事尽くめでキャッキャッと浮かれております・・・しかし、喜ぶのは手に出来るその時だけで、試飲(いつものお猪口)以外に口にするようなチャンスはまずない。それならば今度はゲストになりすましてお金払おうじゃないかっ!そんな酒も年3回の限定出荷の為
、中々手に入らない貴重な芋焼酎であるが、以前手にした時は気前良く、ダイブショップ宝島・店長谷口氏の誕生日プレゼント
にしてしまった。その後酒屋へ再注文したが在庫切れ。先月末にようやく手にすることが出来、新しくなった芋焼酎のメニューに早速登場となった。(芋焼酎のメニューが1ページ増えて計
6ページの全90銘柄になりました!芋だけで90ですのでお間違えなく!J嬢入魂の新メニューですのでよぉ〜く見てね!
注 : ちゃんと見ないと怒られるよ!)
この 『穣 』 は蔵の代表銘柄 『 なかむら ( 芋 /
25度)』 の原酒で
、自然農法に拘った原料で1タンク仕込のみの特別酒。さらに詳しい説明は6月7日のこのコーナーをスクロールしてご覧下さい。こだわり具合が分かります。
原酒のため度数は37度と高めですが、ストレートで口に入れても柔らかくフルーティー。ロックで飲めば力強い芋の旨みが口一杯に広がり、芋焼酎ファンを完全にノックアウトする事間違いなし!
写真を良く見ると少し減っているのが分かるでしょ?実は月末に来た常連ゲストのO氏にすでに紹介して、やはり 「 うっんまい!」
と唸っておりました。万が一完売してしまったら次はいつ入荷するかは全く不明。 (今から
J嬢にもう1本お願いしておこっと!) 芋焼酎好きの方は今すぐにでもオーダーしてくださ〜い!待ってますよぉ〜(W) |
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8月 30日 (水 ) ◆ ≡ かびら ( 高嶺酒造所 ) ≡
朝晩涼しく秋らしくなってきたなぁ〜と思ったら、また蒸し暑い天気が続きそうです。気象庁によると今年の残暑は結構厳しいようで
、向こう3ヶ月予報でも気温高めの日が多いそうです。もちろん暑いのは夏らしくて大歓迎!(宝島的にも OK!)
夏と言えば海、海といえば沖縄、沖縄と言えば泡盛 (ちょっと無理のある三段論法?) で決まり!
・・・という事で、1週間ぶりの更新は夏らしく<泡盛>でいきましょう!(更新遅れスミマセン)
≪今月の美酒 ≫で紹介している泡盛 『 かびら
( 25度 / 石垣島 )』
は泡盛初心者にも飲みやすい1本。よく言われる泡盛のイメージ 「 キツイ!臭い!飲みにくい!」 とは程遠く、柔らかな香り&甘みが売り。
飲み方も沖縄流に水割りにすると更に飲みやすくなって
、ちょっと味のついた旨い水(?)のよう。海ぶどうや島どうふ、ソーメンチャンプルなどをつまみながら楽しく飲めば気分はもう沖縄のリゾート!?さらにスッキリを求めたい方には≪生・シークヮーサー≫をぜひ!半分に切ったシークヮーサーを
キュ〜ッ!と絞って飲めばあら不思議!香り爽やかな泡盛に変身します(くれぐれも入れ過ぎ注意です)。
もちろん氷でしっかり冷やし、ロックでも美味しく飲める泡盛。その訳は蔵の代表銘柄にもその名を冠する、沖縄県内最高峰でもある<於茂登
(お もと )連山
>の天然水を使用しているのである。石垣島の観光名所 「川平湾
(かびらわん)」 に注ぐフーカーラ ( 大きい川 )
より導水しているとの事。
実はこの高嶺酒造所は川平湾のすぐ近くの通り沿いにあり、以前石垣島へダイビングに行った時など何度も通っていたのだ。しかしその時にはまさか
「 焼酎&泡盛Bar 」
を始めるなんて夢の中のまた夢って感じで、全く想像もしていなかったので今考えれば残念至極・・・次の機会には必ずや行ってみせる!
いや、高嶺酒造所に行くために石垣島に行きたい!
この酒造所の顔でもあるO氏 (毎度お馴染みの常連さん)の話では、色々な泡盛の試飲が出来て (
J嬢お気に入りNo.1の限定泡盛もあるはず !
)古酒のボトルや甕キープもしているとの事。更に凄いのは滞在中は自分の甕を開けて泡盛を飲め、帰りにまた足していけるらしいのだ。一升瓶で預かっている他の酒造所とはちょっと違うし、やっぱり南の島らしくてほのぼのしてるなぁ・・・
。ぜひ石垣島へダイビングや観光に行ったら、川平湾の近くにある高嶺酒造所に寄って自分だけの泡盛をボトルキープして来て下さいね。
あっ、そうそう・・・ここ高嶺酒造所は石垣島の最大観光スポット周辺にあるにも関わらず、週末(土曜は半休?)はお休みだそうですよ。行く前に確認をお忘れなく!(W) |
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8月 23日 (水 ) ◆ ≡ 六代目百合 35度 ( 塩田酒造 ) ≡
やったぁ〜〜〜!ついに入荷しましたぁ〜〜〜!
念願の 『 六代目百合 ( 芋 / 黒麹 )』
35度バージョンです!!!
なんでそんなに興奮しているかって?ずっ〜〜〜〜と待ち望んでいた焼酎だからですよ!しかも、どこを調べても在庫がなく、入手困難な35度バージョンが手に入ったのだから嬉しいのは当然
!
8月初めに 『 六代目百合 ( 25度 )』
を紹介した時、J嬢に「次はぜひ35度を探して下さ〜い!」と低姿勢でお願いしたものの、いつも貴重な焼酎をいただいている酒屋さんに聞いても入荷数はとても少なく在庫もなかった為、半分諦めかけていた幻の35度
・・・。
そんな時、「あっ、百合の35度入ったよ!」
とPCとにらめっこのJ嬢から声がかかった。即オーダーしたのは言うまでもない。これを逃したら次にいつ出会えるか分からない焼酎との≪一期一会≫なのである。
写真の左側が、<三十五度>という度数と百合の花が書かれた肩ラベルの35度・・・25度とはメインラベルの色が若干違
う(35度の方が薄っすらとグリーンがかっている)が同デザイン。ラベル左下にこの酒名の由来である、甑島(こしきじま)特産の
『 鹿の子百合 ( かのこゆり )』
が描かれている。
25度より更に力強く鼻から抜ける甘い芋の香りを堪能できるこの1本。
ラベルの鹿の子百合をご覧になりながら25度バージョンと共にぜひ皆さんに飲み比べ味わっていただきたい!「うんまいよぉ〜!」(W) |
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8月 21日 (月 ) ◆ ≡ ナイス カップル! ≡
今日はHPを見て、町田からお越し頂いた素敵なカップルのご紹介。
トマコメは<飲み>がメインなので、フラッ〜と来て気軽に飲める店。
特に団体でない限り、予約を入れる方は殆どいないのだが・・・なんと!
今回は3週間も前に予約のお電話を頂いたのだった。全てが行き当たりばったりで、人生も動物的感で生き延びているようなB型の私には
、事前に旅行先の飲み屋さんまで予約するなんてこと到底考えられないのだ。
がっ、全て計画性に満ちているA型のJ嬢からすれば至極当然の事であるらしく、別段驚いた様子もなく予約を受け、カレンダーに書き込んでいた。
そして当日、ラストに間に合うように来るのかちょっと心配顔の私に、「近くに来たら電話が入るから大丈夫!」 と全く心配していないJ嬢
。「予約もしてくるようなきっちりした人だから・・・」
と思っている様子。そんな話をしていると本当に電話が鳴り、予定通りタクシーでご来店。
「ホラ、焼酎がいっぱいあるでしょ?」 と彼女に説明する彼・・・嬉しいですねぇ〜!色々調べに調べ尽くして当店を選んで頂けたのは。
普段 『 海
( 芋 / 25度 / 大海酒造 )』
を飲んでいるというお二人はしっかりタイプの芋焼酎 『 晴耕雨讀 黒
( 25度 / 佐多宗二商店)』
と 『 族 ( 29度 / 王手門酒造 )』
からスタート。途中、焼酎 &泡盛を少しずつ3種類楽しめる <飲み比べセット
(化学の実験セットと言う 人も・・・)>を挟んで、最後には写真にデカデカと写っている幻の泡盛
『 泡 波 ( 30度 / 波照間島 )』
もお楽しみ頂いた。
で、初泡波のご感想は?「柔らかい甘みで飲みやすいですね〜、旨いですっ!」
良かった良かった・・・仕事を終わらせて向かった伊豆で≪幻の泡盛≫にご対面出来たこと。色々な会話の中で、泡盛から沖縄の話になり
・・・「沖縄ではダイビングやったんです」 と、意外な展開へ。
「実は、向かいでダイビングショップもやっていまして・・・」 「 えっ?!」
と驚く二人の今回の目的は、初の東伊豆ダイビングに来たことが判明。
即座に、始めて間もない彼から<ダイビングQ&A>なるものがドドッと波のように押し寄せられたのだった。こんな時役に立つ解決法を引き出し一杯持ってるのがベテランインストラクター
。まるでプチ講習かのように、一問一答式で答えながら、その慎重かつ繊細な質問の内容と今回の計画性の高さから、ある確信を持って聞いてみた。
私 :「A型ですよね?」 彼 :「 はいっ、そうです!」
やっぱり・・・それからはA型J嬢を巻き込んで血液型談義、いやっ!血液型バトルが始まったのは言うまでもない。それまでの彼女の様子を見て
ズバリ!
私& J嬢 :「B型でしょ!」 彼女 :「(笑顔で) はいっ!」
これまた的中!匂いがしたんですよ、同じ匂いが!その後もA型 vs
B型のバトルは続きました・・・きっとこの対決は永遠に平行線なのでしょう。
今回、快くこのコーナーの為に写真を撮らせてくれた秀久さん&倫子さん、初来店ありがとうございました!お二人の楽しい会話&
笑顔、またのご来店楽しみにお待ちしております。
今度は素晴らしい伊豆の海をご案内しますので一緒に潜りましょうね!
倫子さんを見習って、とりあえず楽しむことですよ、秀久さん!(W) |
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8月 15日 (火) ◆ ≡ エビス福梅 ( 河内ワイン ) ≡
前回に引き続き、新リキュール 第 2弾 のご紹介です!
今回到着したのは 『 エビス福梅
(12%)』
。トマコメ初のブランデー仕込みの梅酒で、そこらにある梅酒ではございません!梅酒の “ 巨匠 ”
と呼ばれる金銅爺さんが、奈良にある王隠堂農園の青梅を仕込んだ特製梅酒。
これがまた年季の入った代物でして・・・なんと、20年寝かせた梅酒にブランデーをブレンドしたものなんです。
商品化するまでに1年かかっていますが、この梅酒は20年間忘れ去られたまま放置されていたそうです。
ある時、税務署の方が蔵のタンク調査に訪れ、誰も中身を知らないタンクがひとつ。中を覗くと・・・琥珀色の梅酒。思い出してみると、金銅爺さんが20年以上も前に仕込んだ梅酒だという事が発覚。これこそが
『 幻の梅酒 』 というもの。今や、芋焼酎 ・米焼酎 ・泡盛などなどベースも様々。
そんな中、ブランデーに20年梅酒を混ぜたらどんな味になるんだろう?と
気になって気になって・・・やっぱり仕入ちゃいました。
ご覧のように、
籠一杯の青梅を背負ったエビス様がこちらを向いて笑顔でご挨拶・・・何とも可愛らしいレトロ調のラベル。
そしてその味は・・・何とも言えない味わい・・・いや、何も言うことはありません !香り ・甘み ・コク の3拍子揃ってい
て、20年以上も経った梅酒だからこそ表現できる<深みを感じる味わい>ってこういう事を言うんですね。爽やかで軽やかな中にも、まろやかな味。販売店のキャッチコピーも
これを一口含めば 思わずエビス顔になってしまいます♪
「笑う門には福梅きたる」 幸せ度100%の梅酒が誕生!
な〜んて感じで、オススメの梅酒です。今回サマージャンボにはずれた方は是非 『 エビス福梅 』
の福を貰って次の一攫千金を狙いましょう!(W) |
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◆
8月 13日 (日) ◆ ≡ これ なぁ〜に? ≡
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ご覧ください、暴れ狂っています!これ、何だかお判りですか?
「 海ぶどう
( 和名 : クビレヅタ) 」 です!
ついに水槽保存することになりました!ご存知の方も多いと思いますが、海ぶどうは冷蔵保存厳禁!(もちろん、配達時も常温)
亜熱帯地域に育つ 「 海藻 」 のため、寒さにとても弱く、冷蔵庫の温度ではすぐに死んでしまうそうです。で、保存する場合は、<15度以上
30度以下の室内で常温保存>が基本。今年は日中の暑さがハンパじゃない!いくら熱帯性の海ぶどうでも可哀相・・・という事から水槽保存決行となりました。以前から案としてはあったのですが、光熱費
・ 保管場所 ・ 水温&海水の適正濃度管理 などなど
・・・結構手のかかるヤツでして・・・。
まぁ、今回の大きなきっかけとしては猛暑続きということと、今まで仕入れていた石垣島の海ぶどう屋さんが、立て続けに来た台風で商売道具(?)の海ぶどうが全て流されてしまい、納品不可能という事態に追い込まれたことが判明。それを知ったのは、7月下旬の事・・・そりぁあ、トマコメ的には大打撃ですよ!それからは、カインズに行って水槽の値段調べに始まり、実験的な水温のチェック、海水濃度の確認・・・モロモロ。色々なアドバイスをお伺いしながら、現在は元気に回遊しております。商品的にもグレードアップしており、お値段もなかなかのもの。さすがに天然モノ
(4月〜10月の宮古島以南でしか収穫できないそう)は希少価値にて手が出ませんが、今回のものはプチプチとした食感、美味しさは今まで以上です!
ご提供する量は若干少なめになってしまいますが、お値段はそのまま。
是非、元気いっぱいの新鮮な海ぶどうをお試しください!(J) |
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8月 10日 (木) ◆ ≡ 初物!生シークヮーサー ≡
お待たせいたしました!ついに初物 ・生シークヮーサー入荷です!
今年はシークヮーサーの収穫が例年より遅れていて、しかも初物という事でかなりのお値段がついているため、なかなか手が出せずにいました。
レモン代わりとしてはかなり痛い金額になるんです・・・(泣)
仕入れ担当J嬢は、1ヶ月位前から 「 夏には絶対シークヮーサー出す!」
と何故か?(←たぶん夏らしさを表したかったんでしょう・・・)意地になって毎日取り扱い店を片っ端から調べまくっていました。で、ようやく出荷されたばかりの<宮古島産
>を手に入れたのです。いつもながら “ 有言実行 ” お見事です・・・。 “ 焼酎ハンター ”
という肩書きだけでなく、あらゆるもの全てを獲物にする “ 恐ろしき狩人 ” という名がドンピシャです。
ちなみに当店では ≪ ソーキ
( 豚アバラ肉 )
の唐揚 ≫ と ≪ スーチカ ( 豚の三枚肉の塩漬 )≫
にレモンの代わりとして生シークヮーサーを添えてご提供。
また、泡盛に生シークヮーサーを2〜3滴絞るだけでも爽やかな香りになって飲みやすくなりますので、ご希望の方はどうぞ!(スミマセン、有料になります)
黄色く熟す前の青切シークヮーサーは一般的に秋口が旬。どこよりも早くご提供している、沖縄直送の初夏の香りを是非お楽しみ下さい!(W) |
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8月 7日 (月) ◆ ≡新リキュール 第1弾 ≡
今日は、昨日届いたばかりの新リキュール2種のお披露目。
<その1:左側> 『 九州紅茶梅酒 CREHA 〜 クレハ 〜
( 紅茶 / 14%)』
紅茶と梅酒
・・・えっ?と思うかもしれませんが、紅茶の香りと梅酒の甘酸っぱさが絶妙のバランスなんですよ!一度飲んだらきっと病みつきになる味
(?)で、女性好みの1本。
原料は、九州の佐賀県にある茶葉の銘地・嬉野産 「 アールグレイ 」 の1級茶葉と美味しい梅の名産地、大分県大山町の 「鶯宿梅」
を使用。
香りは紅茶、飲んでも紅茶・・・よ〜く味わうと後から梅酒?ってな感じ。
ティータイムに飲んでも全く違和感のない、これぞ “ 究極の癒し ” かも?
<その2:右側> 『 飛鳥るびー ( 苺 / 日本酒
・米焼酎ベース / 8%) 』
高松塚古墳で有名な奈良県明日香村の名産品≪あすかルビー≫というイチゴを使った日本酒ベースのリキュール です。
市販のカクテル酒にありがちな香料や着色料は一切添加せず、イチゴそのままの自然な香りと鮮やかなルビー色・・・意外とありそうでなかったリキュールかも?
味もイチゴのフルーティな香りと酸味がバランス良く 、まるで甘すぎるイチゴジャムを日本酒で緩和されたかのよう・・・。
どちらも甘さがあるようで、甘すぎない女性好みのリキュールですね。
週末には新メニューとしてご提供いたしますのでお楽しみに!(W) |
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8月 5日 (土) ◆ ≡ 六代目 百合 ( 塩田酒造 ) ≡
今日は新入荷のお知らせ&ご紹介です!
これは私のお気に入り≪旨い焼酎 ベスト5≫にも入り、皆さんにも是非
お奨めしたい 『 六代目 百合 ( ろくだいめ ゆり /
芋 / 25度)』 です。
初めて飲んだのはJ嬢が 『 薩摩国分 (さつまこくぶ /
芋 / 36度)』
を飲んで一時的な記憶喪失に陥った、例の焼酎バー。そこの店の一押し芋焼酎がこの 『 百合 』
の35度バージョンで、一口目のインパクトが未だに忘れられない。よくある 「滑らかな口当たり」
とは裏腹な、ガッツーーーーッン!!と口の中に広がり、鼻に抜ける甘〜い芋の香り。それまでに味わったことのない力強さに圧倒されたのである。さすがのJ嬢もビックリして
「 ゲホッ!」 と咳き込んだほど・・・それもそのはず、この 『 六代目 百合
(35度)』
は黒麹・無濾過・常圧蒸留で呑み応えのある大人の風格の本格芋焼酎。
その頃はまだ 『 百合 』 という名のラベルだった。『 百合 』 という名の由来は、蔵のある鹿児島県・甑島
(こしきじま)に咲く可憐な<鹿の子百合
( かのこゆり )>という百合の名前と百合(ひゃくごう)、つまり一斗樽一本を単位として製造していたことを重ね合わせたものらしい。そして今の蔵の当主が創業から六代目に当たる事から、新しく
『 六代目 百合 』 としてラベルを一新。
今回は誰もが飲みやすいようにと25度のものを仕入れましたが、≪今月の美酒
≫で紹介することが出来て、私自身大変嬉しいのです。購入したくても在庫切れが当たり前で、入手困難であるこんな貴重な焼酎はメニューに載せることは諦めていました。がっ、J嬢の
「 いつでも買えるよ 」
あっさりと一言。新PCのお気に入りに再登録された酒屋フォルダにはあらゆる情報がギッシリと詰まっているらしい・・・。
そう言えば最後に飲んだのは・・・あっ、2月に飲みました!
実は、毎年頂くJ嬢からのヴァレンタインは<プチ・プレミア焼酎シリーズ>が恒例化しつつ、毎回驚かされるものばかり。さすがに 『 森伊蔵
』 『 魔王 』
などは貰えませんが、プレミア予備軍的なものをどこからか探し出してきて、宝島店長・谷口氏と共にプレゼントされるのである。今年の 『
六代目 百合(25度)』
は全く予想もしていなかったので、勿体無くてチビチビ飲むはずがやっぱり3日で飲み干してしまったのです。いやぁ、旨かったぁ〜。
J嬢さすがナイスセレクトです!でも・・・やっぱり義理とあって一升瓶じゃなく、四合瓶なんですけどね。
この 『 六代目百合 (25度)』
は飲みやすいタイプですので、皆さんも是非味わってみてください。詳しい説明は改めてご紹介します!今度は35度バージョンを仕入れてくれぇ〜〜〜!(W) |
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8月 2日 (火) ◆ ≡ ひとときのちゅら ( 請福酒造 ) ≡
今日はファーストオーダーから無濾過43度原酒の泡盛 『
ひとときのちゅら 〜一瞬の美味
(石垣島 / 43度)』
をガツン!とお飲み頂いた、ツワモノ・・・あっ、失礼しました、とっても素敵な女性お二人とその泡盛のご紹介です。
以前にもご利用頂いたことのある高○さんとそのご友人の伊○さんは某リゾートホテルにご勤務との事。当店ではまだまだ少数派の≪泡盛好き≫という高○さんに誘われて、「あまり飲んだことないけれど今日は泡盛飲んでみようかしら・・・」
となかなかのチャレンジャー伊○さん。
オーダーを聞いた時、正直ビックリしました。何のためらいもなく、高○さんの 「≪ひとときのちゅら≫ロックでふたつ!」
「あっ、はい。でもぉ・・・こちらは度数が43度ありますが・・・」 「大丈夫です!少しずつゆっくり飲みますから」
「しょ、承知いたしましたぁ・・・」 小さな驚きを隠せず、声が上ずってしまいました。
「そっか、うちにも泡盛43度を最初から飲むような女性が現れたかぁ!」 と同じ泡盛好きとしては女性の酒豪(?)大歓迎なのです。
度数が高く、しっかりした味の泡盛はロックでの飲み始めは泡盛の香りとコクをガッツ〜ン!と楽しめて、少しずつ氷が解けていくと泡盛独特の甘みが増して最も飲みやすくなり、最後の最後まで泡盛の味が堪能できるのだ。
暫くしてから恐る恐る感想を聞いてみた・・・「甘くて美味しいですっ!」
またまた驚き!『 ひとときのちゅら 』
は旨み成分たっぷりの無濾過原酒だから甘みも強く、トロミがあるのが特徴。それを美味しいと言って飲める人、しっかり特徴を感じ取れる人・・・つまり、かなりの<飲んべぇさん>という訳です。(ですよね?違うとは言わせません!)
この 『 ひとときのちゅら 〜一瞬の美味
』 は毎月1000本生産の限定蒸留品 (
シリアルナンバー入り )
のため、各酒販店には少量の割当てのみ。
仕入先の石垣島の酒屋にも毎月12本しか入らない、とても手に入れにくい泡盛のひとつ。古来の泡盛の味を再現するため、蒸留後は濾過も一滴の水も加水しないでそのまま瓶詰めしたもの。口に運んだ瞬間の華やかな泡盛の香りや口の中一杯に広がる<旨味が凝縮された原酒>の美味しさはこの泡盛のサブタイトル通り、まさに
『 一瞬の美味 』である。
また、無濾過原酒は時間とともに風味が変化してくるため
美味期限 新味頃 : 蒸留日(ラベル記載)
〜 3ヶ月迄
古酒飲み始め : 蒸留日より10年後
と請福酒造からのアドバイスもあります。当店のは只今熟成真っ最中!
皆さんも暑い夏に、ガッツ〜ン!とこの無濾過原酒の美味をお試し下さい。
【 業務報告 】 7/23にご紹介し、もう底が見えていた貴重な芋焼酎原酒 『 薩摩国分(さつまこくぶ
/ 36度)』
ですが・・・なんと!焼酎ハンターJ嬢はその3日後にはやっぱりGETしていました!相変わらずの根性&粘りっ気、やっぱり男らしい・・・在庫満タン、こちらも是非お試しを!(W) |
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7月 31日 (月) ◆ ≡ サトウキビ畑
( 奄美大島西川酒造 ) ≡
今日ご紹介する黒糖焼酎 『サトウキビ畑
(25度)』
は、サトウキビを収穫する姿が描かれた素朴で版画の珍しいデザインと、ストレートなネーミングでメニューの中でも目立つ為かオーダーの多い黒糖焼酎。
一昨日来店されたゲストも 「徳之島の焼酎」 ということと、ネーミングに惹かれたそう。また、別のグループの方は
「以前飲んで美味しかったから」 という理由でそれぞれ何杯ものオーダーを頂き、大繁盛した黒糖です。
在庫薄だったため、新たに取り寄せた1升瓶はあっという間に残量1/2となってしまった・・・以前の 『 れんと 』
に続き、またまた黒糖ブームか??
オーダー連続の気になるその味は<黒糖の旨みたっぷり まろやか>
そぅ、本当に黒糖の旨みたっぷりなのです。よくありがちな後味の苦味や雑味がなくまろやかな甘み・・・これはどこから来ているのか?それは黒糖の原料であるサトウキビ&水にあるらしい。
最高の黒糖が採れるといわれている徳之島は、奄美諸島の中でもとりわけサトウキビ畑が多い。
昔、初めて徳之島にダイビングに行った時、現地ダイビングスタッフにサトウキビ畑を 「長ネギ畑」
と騙された事を思い出した。空港から車に乗ってリゾート〜港まで、そして町へ行く道の両側すべてが全部 「長ネギ畑」 ならぬ
「サトウキビ畑」 だったのだ。
そしてもう一つの旨みの源、サンゴで出来た島の石灰層で濾過されミネラル・カルシウムたっぷりの<長寿の水>が仕込水に使われている。
長寿といえば、他界するまで長寿世界一で有名だった「泉 重千代翁
(120歳 237日)」
はこの島の出身で、毎日薄めに割った黒糖焼酎を熱燗にして飲んでいた事も長寿の秘訣だそう。一説には毎日二合飲んでいたらしい・・・あっ、あともう一つの秘訣!それは・・・<女>だそうです!ギネスブックに載ることになった時の取材では
「年上の女が好み」
とハッキリ答えたそうです。世界最高齢の泉さんに対して<年上の女性>はこの世に存在しないでしょ!まぁ、こんな雰囲気で毎日黒糖焼酎飲んで、楽しく過ごせれば120歳も夢ではないのかも?
さぁ、ここで黒糖焼酎についてちょっとお勉強しましょう!
まず、黒糖焼酎の原料は黒糖と米麹である。税法上では、黒糖などの糖蜜から酒を造ると<ラム酒>になる。<焼酎>と<ラム酒>では税率が違うのでこれを<焼酎>と呼ぶのは認められないはずであったが、昭和28年、奄美が日本に復帰した際に今までの慣習を考慮され
「一次仕込みに必ず米麹を使う」
ことを条件に、日本の中で唯一奄美群島(奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島)だけに、原料に黒糖をつかった焼酎製造が認められたということです。(「鹿児島焼酎紀行」より抜粋)
また、黒糖焼酎は糖分ゼロのアルカリ飲料で、焼酎に含まれる諸成分が血栓を溶かし、血流サラサラの健康や疲労回復に効果があるとの科学的データが発表されています。その効果は赤ワインの2倍はあると言われ、酔いやすく醒めやすいのが特徴で、悪酔い・二日酔いしにくいお酒です。
これからはオーダーの一つに黒糖焼酎も入れるべきかも?(W) |
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7月 26日 (水) ◆ ≡ さつま島美人 35度 ( 長島研醸 ) ≡
今日は芋焼酎の本場、鹿児島では人気&シェアともNo.1を誇る 『 さつま島美人
(芋)』 の35度バージョンのご紹介です。
この焼酎は2日前に届いたばかり。ネットでは度数のラベルだけが違っていて、あとは同じデザインと言われていたが、良く見りゃ焼酎では少数派のグリーンボトルで、ボディのラベルも微妙にサイズが違ってる。うちの焼酎で他にグリーンボトルに入っているのは
『 青酎 (芋 / 35度)』
や 『 黄八丈 (麦 / 25度)』
くらいなもの。同じ茶瓶に、度数の違う焼酎を詰めてしまうときっと混乱が起きることを考慮した蔵側の配慮だろうか?
25度と35度の両方を扱う側としては好都合なのでよし、としましょう!
それでは、気になるお味の説明から・・・『 さつま島美人 』
は白麹仕込みの柔らかな甘みが特徴。<いつまでも飽きずに飲める クセのない焼酎>
と蔵元が名言しております。ホントにその通りの酒なんですよ・・・ふっくらとした柔らかい甘みがあって、まろやかで・・・知らず知らずに飲んじゃった!ってな感じのクセのない芋!
そして昨日、常連O氏がいつもよりも早い時間にフラッとやって来た。
「チャ〜ンス!」 思わずJ嬢と二人してイヤラシイ笑顔で迎えてしまった。
何も知らないO氏は喉を潤すためのビール、そしてスッキリめの芋焼酎をオーダー・・・「お願いだから、早くそのグラス空けて!」
と待ちきれないJ嬢からの催促。 「???」 O氏は訳が解らないまま残りを一気飲み。 こちらとしては到着したばかりの
『さつま島美人 35度』
の封を一刻も早く開けたかったので(ただ試飲したかっただけです)オーダーされてもいないのに勝手にグラスに注ぎ飲んでもらった(ロックで提供)。
常連O氏 :「35度なんて度数感じないし、飲みやすくて旨いねぇ〜!」
J嬢 :「ガンッ!とくるけど甘いねぇ〜 (ストレートで飲んでます)」
そして、私 :「(同じくストレート) うぉ〜〜〜〜!」 O氏&J嬢 :「・・・・・・」
元来表現下手なので、心の中の叫びを正しい日本語にうまく表現できません。(しょちゅうJ嬢に文句言われています) 自分と同じ人種でない人には自分の表現方法をまるで宇宙人を見るかのような冷たい視線で見られるので表現には細心の注意が必要であるが、やっぱりイマイチなのだ。
その後、氷を足しロックで味わってみる。氷で冷やすと度数の高さも気にならず、25度と同じように甘みにボリュームがあり香ばしさも微かに感じる。これは芋好きには人気が出そうな予感。同じ35度の
『青酎 』 の荒々しさから比べると格段に飲みやすい。
この 『 さつま島美人 』
が作られる≪鹿児島県出水郡長島町≫は鹿児島県の最北端、熊本県天草島と九州本土との間に位置し、本土の阿久根市と黒之瀬戸大橋で結ばれている小さな島です。
蔵元である≪長島研醸(有)≫は島内にある5つの酒造場が、昭和42年に<共同瓶詰め工場>として設立された総称。そして 『 さつま島美人
』 はその5酒造場の伝承の技を使い醸し出した焼酎をブレンドした製品。
ちなみに今回の35度バージョンは 『さつま島美人 』
の原酒です。それぞれ自慢の焼酎をブレンドすることで更に旨くなったのだろう。この焼酎ブームのはるか昔、焼酎蔵として島の中で共存していく為の方法としてはきっと最善の方法だったんだろうなぁ・・・。
ただ、酒造組合の鑑評会には合計6酒造場(ホントは6つある?)の 『 さつま島美人 』
がそれぞれ出展されるそうです。是非とも一つ一つを飲み比べてみたいですね!
最後に 『 さつま島美人 』 の名前の由来だが≪島(世)の男性にいつまでも愛されるように≫と願い命名されたそうです。
いまや鹿児島県人だけでなく、全国の芋焼酎ファンから十分過ぎる程愛されてます!「愛してるよぉ〜〜!」 (W) |
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7月 24日 (月) ◆ ≡ 久耀 七年貯蔵古酒 ( 種子島酒造 ) ≡
今日は既に終売となっている貴重な焼酎 『久耀
七年貯蔵古酒 (くよう しちねんちょぞうこしゅ / 芋
/ 25度)』 のご紹介です。
年間6000本限定の焼酎だったのですが、原酒が少なくなってしまえば物理的に長期貯蔵酒の出荷は不可能となり、終売になってしまいます。
皆さんもきっと一度は見かけたことがあるであろう 『久耀 』 は 『 貯蔵古酒 久耀 』 という名前で、原料に 「シロユタカ芋」 と
「岳之田湧水」 を使用して甕つぼ仕込みの5年以上貯蔵した古酒。その他にも、ご存知の方も多いと思われる 『久耀 金兵衛 』
というのがありまして・・・こちらは 『金兵衛 』 という名の原酒不足が原因で終売となり、新たに 『久耀 金兵衛 』
というブランドで新発売されているものです。ちなみにこちらは 『金兵衛 』 と 『久耀 』
のそれぞれの原酒をブレンドして新酒と貯蔵酒の円やかさ&華やかさが調和されたバランスの良い飲み口でよく居酒屋にも登場しています。
トマコメで扱っている、そこらではあまり見かけることのない 『久耀 七年貯蔵古酒 』
は芋焼酎の原料によく使われる「コガネセンガン」ではなく、でんぷん質が多く、甘みがあると言われる「白センガン」
を使用。7千万年前の地下水 「種子島甲山水」 で仕込んだ原酒を甕つぼで7年間じっくり寝かせた本格的な古酒。この「種子島甲山水」
は世界的に高水準を評価され、全世界の赤十字社に輸出されているというすごい水らしい。さらに蔵のHPによれば割り水に使用している「岳之田湧水」
も工場の100m地底から汲み出した約3千万年前の古代三紀層天然深層地下水との事。
そりゃ旨いのも当然!と納得のその味わいは長期貯蔵によるまろやかな口当たりの≪完熟芋焼酎≫。麦や米焼酎では10年以上貯蔵されたものも珍しくないが、芋焼酎での古酒造りはこの蔵が先駆者的存在らしい。
ところでこの 『久耀 七年貯蔵古酒』
だが、まだ本格的焼酎ハンターになる前のJ嬢の処女作というべき1本。開店当初から酒屋に行っては店員を質問責めにして必要な知識を身に付けて帰って来るのを常とするJ嬢が、ある酒屋の棚でこれを発見。『久耀
』 には目もくれなかったのだが、≪七年
貯蔵古酒≫というこのラベルが彼女の脳みそにヒット!貯蔵年数が長ければ旨いだろう・・・的に購入してきた1本だ。その後かなり貴重なものだということが判明し、在庫用にと改めてその酒屋に出向いたのだが、次回入荷は未定との事・・・その後、その店に並ぶことはなかった。
しかしっ!ここで私の出番なんですよ!既に終売となってしまった貴重な1本を探し当てたのであります!(エッヘン!)
でもこれは<けがの功名>。「私だけが焼酎を探してばかり・・・もっと協力してっ!」
と思いっきり怒られ、仕入れついでにちょっと遠くの町を走っていた時に、焼酎・泡盛の瓶が店頭に積まれている酒屋を発見!覗いてみるとなかなかの品揃え・・・そして、棚の奥に1本だけ残っていたこの
『久耀 七年貯蔵古酒 』 を発見したのです!(たまには役に立つんですよ、たまぁ〜にですけどね!)
先日ご来店のゲストが、「『久耀 』 はよく飲むんです・・・」 とこの 『久耀 七年貯蔵古酒 』 をオーダーして 「旨いっ!」
って言ってくれた時は嬉しかったぁ〜!なんせ私の努力もちょっとは混じってる逸品ですからね。
まだ十分に在庫はありますが、ここに書いた為に急に人気が出てしまい(?)完売となる前に、ぜひ7年貯蔵のまろやかさと私の努力を堪能してくださいね!(W) |
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7月 23日 (日) ◆ ≡ 薩摩国分 ( 国分酒造 ) ≡
今日は久々の焼酎ネタです。(焼酎ファンの方、お待たせしました!)
最近になってようやく脚光を浴びるようになった 『 薩摩国分
(さつまこくぶ / 芋 / 36度)』
のご紹介。待ちに待ってようやく手に入れたこの 『 薩摩国分 』
は正直な話、勿体無くてずっと隠してありました。しかし、出さなきゃ紹介も出来ないし、売れるはずもない。渋々と前回のメニュー入替時に登場させ約半年が経った・・・がっ、嬉しい(?)ことに全く気付かれることなく静かな眠りについていました。多分皆さんご存知ないのでしょう・・・まぁ仕方ないですね。次から次へとマイナーだった焼酎が誰かのコメントや雑誌に掲載されてブレイクしたり、続々と新焼酎も出回るこのブームでは、森の中から貴重な銘木を1本見つける様なものでしょう。
先日、宝島店長の谷口氏へ依頼事のお礼に1杯ご馳走してあげたことから一気に底をついてしまったのだ。ちなみに谷口氏は1年位前までは自他共に認める
<泡盛党> だったのだが、芋焼酎を飲んでいて繊細な味&旨さを改めて実感してしまい、今や 「芋焼酎サイコー!」
なくらいの<芋焼酎派>になったのである。
お礼の1杯にセレクトした 『 薩摩国分 』 を棚の奥から取り出し、真っ黒な一升瓶を見て 「おっ、何それ!旨そうなボトル!」
と第一声。彼の好みはとにかく 「 ガァツーーーーッン!」
と普通の人にはキツイ位の味が大好き。この隠れた逸品は絶対に彼を唸らせるはず・・・(J嬢と谷口氏をじっーと睨む)
「うわぁ、うんめぇ〜〜〜っ!!」 と予想以上の大発狂。(やっぱり!)
数日後、ゲストと共にやって来た彼は迷わず 「薩摩国分!」
と告げ、目の前に置かれたグラスをグイッ、グイッ。計3杯を旨そうに飲み干した。ゲストを見送った帰り際、「これ3杯はヤバイっす!」
と珍しく酔ったらしい。
<東の虎 (東伊豆一番の大酒飲みという意味)>
と呼ばれ、夏にダイビング講習を担当している東海大生から恐れられている彼から出たセリフ・・・かなり、いや、相当パンチがあるという証拠だ。
ちなみに他にもこの 『 薩摩国分』 にやられた人としては、ダイビングショップオーナーの大○氏
(やはり3杯飲んでフラフラ状態)、そして谷口氏の友人二人もつい最近、この味にノックアウトされていた。実はこの焼酎を意地になって探し続けていた仕入れ担当のJ嬢は以前、某焼酎バーで
「 黒いラベルの 『薩摩国分』 ありますか?」 とメニューに載っていない酒をオーダー。スタッフも 「???」
といったような表情。しかし焼酎全てを知り尽くしていて我々が尊敬している店長さん (若いのに知識はスゴイです!)
は何処からか出してきて 「これですよね」 と真っ黒なボトルを見せてくれた。 「 ここにならあると思った!」
とJ嬢の読み通り。まるで勝負に勝ったような満面の笑み。この 『 薩摩国分 』 を 「すっ〜〜ごく旨い!」 と大絶賛!
しかし3杯目のオーダーだったこともあり、フラフラ&テロテロになったという逸話を持っているのである。(
「店長さんの記憶がなくなるまでは恥ずかしくて絶対行けない!」 と言って、この日以来全く近づけなくなってしまった)
ではここで、誰もが必ずヤラレてしまう 『 薩摩国分 』 の解説を少々。
この焼酎は毎年4月か5月に年に一度だけ少量販売される超限定品。蔵の代表銘柄でもある 『 さつま国分 』
を2年以上熟成させ、加水なしの原酒を瓶詰めしたもの。白麹ながらも飲み応えのある香味とキレ味は芋焼酎ファンを納得させる1本である。
そんな訳で 『 薩摩国分 』
の残りはあと僅か。いや、もうほとんど空に近い状態なのである。焼酎ハンターJ嬢は今年の4〜5月にこれを買い逃してしまい、現在あらゆる情報を駆使して必死に探し回っている最中。不可能を可能にするJ嬢、きっとどこかから見つけ出してまたトマコメ秘密蔵に納入される日も近いのでは?と楽観的に考えている私である。
お〜い、どんな状況ですかぁ〜、J嬢殿? (W) |
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7月 22日 (土) ◆ ≡ HAPPY BIRTHDAY!
≡
今日は初来店のお客様のご紹介・・・。
最初に入ってきたのは彼一人。「初めてなんですけど・・・」
という言葉と少し慌てているような雰囲気・・・彼女との約束時間を目前にメニューなどを選んでおきたいようだった。そして小さな声で
「彼女の誕生日なので・・・」
。そんな大切な記念日にトマコメを選んで戴きありがとうございますっ!そういうことでしたら是非協力させていただきます!
僅かな時間の中で彼女の酒の好みなどを伺い、酒の肴はキッチンJ嬢にお任せということに。約束通りの30分後・・・・・お二人揃ってご来店。
まずは乾杯のビール・・・の予定が <飲める彼女> は ≪ ちょっと飲める女の子のため ≫ の芋焼酎 『 海
( うみ / 芋 / 25度)』 をオーダー。「
旨い酒をより美味しくさせる肴」
としてビールに合うつまみを考えていたのだが、予想外にも1杯目から芋焼酎ときたっ!ならば、作戦変更!となるのだが 『 海 』
は<垂水温泉水・寿鶴 (じゅかく)>
と海専用黄麹で仕込むことで芋の香りも控え目で、ほんのり甘く柔らかな飲み口が特徴。スゥ〜と溶けるような口当たりはどんな肴にも合う焼酎なので、予定通りのメニューに。
楽しい会話も続き、次のオーダーは 「もう少ししっかりした芋焼酎でも大丈夫!」 というお言葉
(やはり、結構飲める口ですね)。いくつかの黒麹仕込みの芋焼酎を提案して、その中から彼女が選んだのは 『百年の孤独
(麦 / 40度)』 で有名な黒木本店の芋焼酎 『 喜
六 (きろく / 25度)』
。
黒麹仕込みのしっかりしたコクとまろやかで深みのある味わいが楽しめる逸品で、これまたナイスセレクト!おっと、忘れてはいけない彼のドリンク・・・彼は本日のメインである彼女を送る大役があるのでソフトドリンクをオーダー。
つくづく思いました・・・彼は偉いっ!自分だったら彼女の誕生日を言い訳に(たぶん記念日じゃなくても)
一緒になってガンガン飲んでるだろう・・・世の男性、彼を見習わなくてはっ!(自分は絶対無理です!←断言!)
2杯目もジックリと味わって頂いた彼女に、トマコメよりお誕生日のお祝いとしてアイスクリームのサービスと ≪琉球グラス≫
をプレゼントさせていただきました。(彼女が手にしているのがプレゼントした琉球グラスです)
ささやかなプレゼントではありましたが、初のトマコメいかがでしたでしょうか?また是非お二人でご来店下さいね!お待ちしております!
お二人の素敵な笑顔に乾杯!清水さん HAPPY BIRTHDAY!\(^o^)/ |
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7月 19日 (水) ◆ ≡ 開店
3周年突入! ≡
14日〜17日までの2周年記念サービスはお蔭様で多くのお客様にご来店頂き賑やかな雰囲気で終了いたしました。今回初の試み、携帯サイトの割引クーポンはまた何かの機会に掲載しますので是非ご利用ください。
また、期間中ご来店頂いた皆様には空クジなしのくじ引きをやっていただきました・・・がっ、泡波ミニボトルや焼酎サーバー、魔王 or
泡波1杯無料券などは当選者なし!泡波やサーバーは1名ずつですが、無料券は何枚も入れてあったのに・・・残念。という事で、我々の元に舞い戻ってきたブツは次回に持ち越しとさせていただきます!
そんなクジ運に見放された方々の中にも琉球ガラスのデカンタや琉球グラス、梅酒のミニボトルなどをGETしたグループをご紹介しましょう!(酔っ払ってクジを引いたことさえ覚えてない方もいらっしゃるので、記憶のある正常な方のみのをご紹介します)
≪写真1≫ ダイビングショップオーナー池田さん(椅子の陰からチラッとだけ登場)
とそのお客様。実はサービス期間前にいらしたのですが、一柳さん(写真右)がめでたくご来店当日にダイビング50本記録を達成!そのお祝いを兼ねて色んな焼酎&泡盛を飲み倒していただきました。
トマコメからのお祝いに 「泡盛 ミニボトル」
をプレゼントしちゃいました!Cカードを取得して約1年で達成との事、お見事です!年内の100本ダイブ達成、頑張って下さいね!一柳さん、50本ダイブおめでとうございます!!
≪写真 2≫ は日曜に来店された3名様。近藤さん(写真中央)が 「琉球グラス」 を見事
Get!クジを引く前は、まるでダウジングをしているかのように目を瞑って気を送り(?)見事、的中!結構すごい人かもしれません・・・他にはゴーヤチップスと残念賞のちんすこうをお持ち帰り。皆さんおめでとうございました!また是非いらして下さいね、お待ちしております!
≪写真 3≫ も日曜日のひとコマ。ショップオーナーのおさむさんとスタッフの間○さん、そして「琉球泡グラス」
を当てたゲストの佐○さんです。写真を見てわかると思いますが、グラスを持って淫らなポーズをとっている方が佐○さんです。(口が裂けても歳は言えません!)
また、せっかく来て頂いたのに佐○さんお気に入りの 『 なでしこ (麦
/ 25度)』
在庫切れでゴメンナサイ!おさむさん&間○さんは2日連続 (ちなみにおさむさんは3日連チャン!)通って頂いたのにクジ運は全くないようで
「琉球銘菓 ・ ちんすこう」 とか 「塩せんべい」 のみ。今度こそ、泡波 Get しましょうね、間○さん!
≪写真 4≫ お馴染みの田○さんご夫妻です。ご主人様は 「泡盛グラス」 Get!奥様が手にしているのは
「沖縄DFS限定 テディベアー」
でした。おめでとうございます!でもお二人にはもっともっとおめでたいことがありまして・・・去る7月8日(土)にめでたく結婚式を挙げられたのです!
(パンパッカパ〜ン!おめでとうございま〜す!パチパチパチパチパチ・・・)
場所は河津町(河津桜で有名な地です)にあるローズガーデン≪バガテル公園≫。純白のウェディングドレス姿はホント素敵でした!(早速写真拝見させていただきました) ブライダル関係の仕事もしていたことのあるJ嬢の希望で、その時使ったウェディングドレスをお披露目していただきました。以前からJ嬢が憧れていたデザインと同じようで、女二人であ〜だの、こ〜だのと男には分からないことばかりでかなり盛り上がっていました。
これからもずっ〜とずっ〜と仲良く末永くお幸せに!
という訳で、トマコメ2周年は皆さんの笑顔や楽しい会話に我々も十分楽しませて頂きました。これからも笑いの絶えないトマコメでありますよう、今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。 (W) |
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7月 13日 (木) ◆ ≡ 祝 ・
開店2周年記念! ≡
私、オーナー渡辺よりこの場をお借りしましてご挨拶を・・・(ウォホン!)
えぇ〜、昨日7月12日、トマコメ2歳の誕生日を迎えることが出来ました。この2年間細々ではありますが、この日を迎えられたのはこれまで当店をご利用いただきました皆様方のお陰と感謝しております。
スタッフ共々心より御礼申し上げます。m(__)m
これからも、皆さんとくだらない世間話やどうでもいい話を酒の肴に<あなただけの美酒>に巡り合うお手伝いをさせて頂ける様、更なる努力をして参ります。今後共より一層のごひいきを賜りますようお願い申し上げます。
また、今回は皆様への感謝の気持ちとしまして
渡辺オリジナル 1000円キャッシュバッククーポン
をご用意いたしました。(7月 14日(金)〜17日(月)の4日間限定です)
さらにっ!せっかくご来店頂いたのにお帰りに手ぶらでは何なので、空クジなしのくじ引きに挑戦して頂きます!
ちょっとだけ中身をお教えしますね・・・・・・・・・まずは、琉球ガラスでしょ、焼酎サーバーでしょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、
泡波ミニボトル
とか
魔王 or 泡波1杯無料券
な〜んてのも入ってるんですっ!どぉですっ?!
トマコメ未経験の方も是非この機会に当店へ足を運んでいただき、本格焼酎&泡盛と共に楽しいひと時をお過ごしください!お待ちしております! |
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7月10日 (月) ◆ ≡ 國 華 至福の一滴 ( 津嘉山酒造所 ) ≡
なんとっ、フランス負けちゃいました!「おい、ジダン!頭突きはないだろうっ!」
チームの大黒柱がいなくなったその瞬間、何となく負けそうな予感しました。ふぅっ〜、これでW杯も終了・・・今日からは良く寝れそうです。
さて、昨日はココ軍団
(ココムーンのお三方)が訪れ、ワールドカップも含め色々な話題で盛り上がりました。その中には、≪ココムーンの華≫(←今日はこう書かせていただきます)、紅一点の女性スタッフが初来店!
仕事で沖縄には50回以上も行っているという大の沖縄好きな彼女は、本業をこなしながらも週末は伊豆へというライフスタイル。会話もお酒の飲みっぷりも元気一杯の彼女は、オーナー○林さんと徳○さんに挟まれながら飲んだり食べたりを楽しんでいました。う〜ん、そのパワフルさアッパレ!
そんな彼女は生ビールの後、≪今月の美酒 ≫から 『月の中
(つきんなか / 芋 / 25度)』
をセレクト。これはJ嬢お気に入りの超プレミアム焼酎で、優しくて柔らか、キレの良い味わいの芋焼酎。会話も焼酎もじっくり味わっていただいた彼女のラストドリンク・・・それは数ある中から見事抜擢されました!ジャーン!『
國華 〜至福の一滴
(こっか しふくのいってき / 泡盛 / 30度)』
です。こりゃ、驚き!50種以上もある泡盛の中から私の最も好きな泡盛をオーダーするなんて!でもそんな事知るわけのない彼女のセレクト理由は<至福の一滴>という言葉に惹かれたそう。「その直感、大当たり!やっぱり女性の第六感はすごい!」
と心の中で絶叫しておりました。
この 『 國華 〜至福の一滴 』
は年に数回の限定生産品。必要最小限の濾過処理のみだけを行い、一般流通品と比べて旨み成分が豊富な泡盛。新酒ながらも古酒のようなまろやかさと香り、しっかりしたコクが楽しめ
「これぞ、至福の一滴!」 という、津嘉山酒造所の中でも一押しの逸品。
私が某焼酎バーで初めてこの<至福の一滴>に出会った時、「こりゃ、うまい!」 と思い、お代わりを頼もうとした瞬間
「勉強しに来てることを忘れるな」 という低〜いトーンのJ嬢の声に怯え、2杯目を阻止された苦い思い出がある。
(ちなみに青ラベルの43度バージョンもありますが当店は最も旨い赤ラベルのみの取扱いです)
次回も ≪ココムーンの華≫の第六感、期待していますよ!(W) |
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◆ 7月 9日 (日) ◆ ≡ 龍 宮 ( 富田酒造場 ) ≡
今日は久し振りに黒糖焼酎のご紹介。この 『龍 宮
(りゅうぐう / 30度)』
はプレミア予備軍としてかなり有名なものなのに、以外と知られていない・・・。
仕事上で昔から知っている方が先日初来店してくれた時のオーダーです。
この焼酎も開店当初から私がメニューに入れようと考えてはいたものの、
J嬢の同意が得られず、更にこの焼酎と 『 昇 龍
(しょうりゅう / 黒糖 / 30度)』
を二人が混同していたため
(なんとなく名前や雰囲気も似ていて、蔵の名前も富田酒造場と原田酒造でこれも似ている)、話が噛み合わずそのまま「触れてはいけないゾーン」
に入ってしまったものなのだ。
それがいつだったか、とある酒屋の棚にひょっこり並んでいて、早速自腹にて購入。そぅ、トマコメでは仕入れる酒の意見が合わない時はとりあえず個人で購入し、その後のタイミングを見計らって新メニュー入りのチャンスを狙うこととなる。何故かと言えば、次に行った時にはそういったプレミア予備軍のような焼酎は確実に無くなっているからだ。だから
「ある時に買う!」が鉄則。トマコメ秘密蔵にはこのような酒がたくさん眠っているのだ・・・。
そして気になる味だが、あっさり仕上がる白麹の黒糖焼酎がほとんどの中、この 『 龍宮 』
は本物志向の黒麹で1次、2次仕込みとも手間のかかる甕仕込。柔らかでふくらみのある旨みに黒麹独特のキレの良さとコクのある味わいが堪能できる。生産本数が少ないため、もちろんどの酒屋でも品切れが当たり前で、店頭に並んでいるのを殆ど見たことがない。
また、この 『 龍宮 』 のラベルには<開運招福><商売大繁昌><幸福健康円満>の文字が並び、とても縁起の良い焼酎でもある。
ちょっと運気が下がってる?とか、ちょっと悪いことが続く時こそ、こんな縁起の良い焼酎を呑みながら楽しい時間を過ごせれば、翌日は良い事が起きる!・・・かも?まずはそう考えるべし!「信じるものは救われる!」
さて、今日はW杯決勝戦。実は<フランス優勝>に1票入れているのである(J嬢予想ブラジル脱落)。 今日はフランスの勝ちを信じて『 龍宮
』をちょっと飲んじゃおうかなぁ・・・おっと、J嬢が現れた!危ない危ない!(W) |
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◆ 7月7日 (金 ) ◆ ≡ 古酒 たなばた ( 田崎酒造 ) ≡
今日は年に一度、織姫と彦星が出逢う七夕・・・しかし、あいにくの曇り空。
ならば、この「七夕」 にひっかけて、芋焼酎 『七夕』 をご紹介しましょう!
実は、この『七夕』 には田崎酒造から出している2種類の芋焼酎があり、漢字で書く 『七夕』 とひらがなで書かれた 『たなばた』
があるのです。
開店当初、焼酎の流通状況を調べるためあちこちの酒屋を物色していた頃、やたら目についたのが 「七夕」
だった。後々、コンビニにも出回っているほどの流通になっていて、当店のリストでは除外対象だった。
ある時、DS宝島・店長の谷口氏の「黒いラベルの 『たなばた』 って焼酎がすごく旨いっすよ!」 という言葉が仕入れるきっかけとなった。
彼は西伊豆へダイビング講習に出かけ、焼酎に詳しい人から 「美味しいから!」
と勧められその焼酎を飲んだそう。話の中に出てきた<黒いラベル>だけを頼りに我々も色々と酒屋を探して歩くのだが、目にするのは漢字で書かれた
『七夕』 ばかり・・・。がっ、<黒いラベル>が『古酒 たなばた』
という焼酎であることを、ある酒屋からJ嬢が聞き出した。酒屋の話でも、「入荷本数が少なく、納品先が決まっていて中々店頭には並ばない」との事・・・そんなことで引き下がるJ嬢ではない!もちろん、その場で交渉。
なんとか入荷日を教えてもらい、再度その酒屋を訪ねると、黒っぽ |