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【知床にて想う・・・】
羽田空港から一路女満別空港へ!そこからツアーはスタートしました。ダイビング前日にまずは流氷の事前学習(?)ということで、流氷館へ、そこで出会ったクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオは我々の眼を捕らえて離しませんでした。ああ、見たい・・・そして、折角この地に来たのだから、ウニ、イクラ、ラーメン・・・周りは美味いものだらけです。そして夜は夜でじゃがいも焼酎を飲みながら、地元の食材を満喫しすぎて倒れそうになるのでした。一夜明けていざ流氷ダイブです。当日は天候に恵まれ、気温は0℃のため、ドライスーツを着て流氷の中を歩き回ると汗が出るほどでした。気温0℃というイメージで考えない方がいいです。無風の状態で氷に囲まれていると、体感温度は全く寒くないのです。水温は-2℃程でしたが、事前のインナー選びやしっかりしたフード、そしてグローブも手伝って、思っていた程厳しいとは思えませんでした。生物が仮にいないとしても、氷を下から見上げる感覚は不思議なものがあり、氷が動いて刻々と変わってく様子は見飽きることがなく、あとせめて5分くらい潜水時間を延長して欲しいと思いました。1ダイブ目には全然見つけられなかったクリオネが2ダイブ目に教えてもらった途端、自分たちでも見つかる見つかる。タンクがあればあともう1回潜りたい、みんなで思った気持ちです。最終日には砕氷船にも乗り込み最後まで流氷三昧。そして、もうしばらくこんなの食べられないから・・・といわんばかりのタラバガニ入りのラーメン。今期の間にもう1回このツアーやりたい。そう思ってしまいました。(谷口) |